【作品名】ペルソナ5
【ジャンル】RPG
【世界観】
現代を舞台とした作品であるため最低でも単一宇宙の世界観である。
パレス
強くゆがんだ心を持つ者のゆがんだ認知が具現化した異世界の宮殿、迷宮。
パレスの主が思うがままふるまうことが出来、さながら主の願いならなんでもかなう空間である。
それは相手も同様でありパレスの能力に屈しないなら逆にそのパレスに自分の力を認知させることも可能。
作中では互いの認知の力が拮抗していたためか主人公達対パレスの主という対立を軸に話が進んでいった。
また認知の力に覚醒していないキャラでもパレスの主にある程度干渉できていた。
これらから、パレスそのものは任意全能「攻撃」空間であり常時的な防御性能はないと推測される。
ただしパレスの主はパレス内にてなんでも願いが叶うことには変わりないため
パレス内において反応相応で自由な世界改変(≒常時全能化や不老不死化)を行うことが可能。
パレスの大きさについて
パレス自体は異世界にあるダンジョンにとどまらず、それを構成する異世界そのものであることが示唆されている。
作中ではパレスの主を改心するとダンジョンへ再度潜入できないどころか
ダンジョンが存在していた異世界そのものに転移することが出来なくなっていた。
これはゲーム的な都合ではなくパレスがなくなっているので行けないと言及されている。
以上のことからパレスを異世界そのものとして扱う。
また一種の並行世界とも呼称されており現実世界と並列して存在しているが
上記の消滅要因により常時参照(+αとして組む込むこと)ができない。
しかし参戦時期によってはそのパレスがある状態を加味した形で世界観に組み込むことが可能であると思われる。
【簡易】成人男性+単一宇宙の形を持つ常時任意全能「攻撃」空間+音速の0.166倍から単一宇宙任意全能
【名前】
シャドウ奥村(オクムラ・マモン・クニカズ)
【属性】感動を奪う強欲の総統
【大きさ】成人男性並み(人外)、常時能力であるパレスの大きさは単一宇宙
【攻撃力】攻撃描写はないが常人並みか
【防御力】達人並みの主人公たちの打撃や斬撃に数回は耐えれる程度
またはマシンガンの掃射に十発以上耐えれる程度
【素早さ】数m(≒6m)から銃撃を回避できる敵キャラと近接戦闘を行える主人公たちに対して
戦闘行動に割り込んで指示を出せることからそれ相応の反応
1mから音速の0.166倍程度の反応速度、戦闘・移動速度は成人男性なみ
【特殊能力】パレス:並行世界でもある自身が主のパレス
パレスとしての能力は世界観を参照、テンプレ状態で参戦するために戦闘開始時点で現出している
宇宙空間にある宇宙基地をモチーフに存在しているため
実際のパレスの大きさとしては宇宙、すなわち単一宇宙そのもの
【長所】パレスの並行世界設定等を考慮するとパパが大変なことになった
【短所】ビジョンがあるので距離を開ける必要性
【備考】パレスは通常不可視ではあるものの単一宇宙という形を成しているため
戦闘開始時は当該キャラの付属物として単一宇宙分距離を開ける必要があると思われる
【役柄】主人公たち心の怪盗団が狙っているターゲットの一人、物語後半に差し掛かるところで直接対決する
【戦法】即改変、全知による最適戦法選択不可の場合は不老不死となり寿命勝ちを狙う
参戦:vol.105 649
修正:vol.105 657
739格無しさん2020/07/27(月) 23:14:49.74ID:R243IQrt
シャドウ奥村考察
宇宙分開ける必要がある任意全能持ちだが反応はそれほど早くない
宇宙破壊から上がる
勝ちきれない
神(DS無印)>シャドウ奥村>ラグトーリン
最終更新:2020年07月28日 02:40