出典：LORD of APOCALYPSE、アクセスゲームズ(開発元)、スクウェア・エニックス(発売元)、2011年12月17日発売
【世界観】世界……太陽や星の存在が確認できるので単一宇宙。
その世界が無限に存在する(一次多元)
またその無限に存在する世界の中に世界の101倍以上でかい七界が１つだけ存在する
よって一次多元＋単一宇宙×100とする(無数に存在する単一宇宙のうち１つが101倍以上でかいので)
【作品名】Load of APOCALYPSE
【ジャンル】狩りゲー
【名前】混沌(Load of APOCALYPSE)
【属性】アルカナと対極にあるもの、無限に存在する世界をただ消滅へと導く純粋な虚無
【大きさ】世界(単一宇宙)の500倍以上の大きさの拡大し続ける不定形存在、最終的には世界観規模まで拡大する
【攻撃力】取り込み・・・混沌はひたすら拡大し続け、その際に取り込んだ世界は強制的に消滅させられる。
主人公たちがいる世界はマスターガーディアンたちの頑張りによって消滅を免れたが、
マスターガーディアンを含むすべての生物（人間やバハムート、
クトゥルフなどの人外、機械であるクセルクセス）が混沌に取りつかれ自由に操られるようになった
取り込む速さは拡大速度と同程度、取り込みの範囲は 「無限に存在する世界をただ消滅へと導く純粋な虚無」というジークフリートのセリフがあるので、
時間さえあればいつかは世界観規模まで可能と思われる
よって秒速1兆8800億光年の取り込みによる宇宙ごと消滅＋人間、人外、機械に効く精神攻撃
【防御力】虚無そのものなので物理無効、それ以外の耐久力は大きさ相応
不滅……混沌は滅びず、主人公は永遠に混沌と戦い続けないといけないとされる
あらゆる願いを叶え、実際に世界を創造したアルカナストーンをもつ主人公でも混沌を消し去れないので世界観規模(一次多元+単一宇宙×100)の全能耐性を持つ
【素早さ】移動速度、戦闘速度は1秒で世界の40倍程度の距離を移動し取り込めるくらいなので、秒速1兆8800億光年
反応速度は混沌に操られたフィンバラナイトが主人公とムービーで互角に切り合えるので1mから秒速1兆8800億光年反応
【特殊能力】宇宙、宇宙外、次元の狭間で生存可能
【長所】狩りゲーのレベルではないスペック
【短所】結局倒せない
【戦法】ひたすら世界観規模まで拡大し、宇宙ごと取り込み続ける
取り込めないなら寿命勝ちを狙う
【備考】世界をひたすら取り込み虚無へと変える存在で、世界の守護者である主人公と無限の戦いを続ける敵
【参考テンプレ】
【名前】主人公
【属性】七界の王
【素早さ】混沌がアグニ（主人公の８倍くらいの大きさ）を侵食するまでにアグニの身長分くらいの長さを移動した後に
アグニを浄化できる主人公（これは2章のキークエの後のイベントで、
４章の
クトゥルフを倒した後も同じようなことをやっている。この時はいずれも等身大の状態である）＝等身大時で混沌と同速以上の移動速度
そしてその等身大主人公の全速力より圧倒的に早いジークフリードの突進を通常時でも完全に密着した状態から弾き返してカウンターを返したり、
1m位の距離から同じくらい速いジャンプ斬りをムービー中に発射後回避することが可能なので1mからそれと同速の反応
【特殊能力】
ありとあらゆる願いがかなうアルカナストーンを全て所持しているために世界観規模の任意全能
時空移動、一度破壊された世界の再生などいろいろやっている
参戦vol.107 792
修正vol.107 794
画像vol.107 794
vol.107
最終更新：2023年06月06日 23:37
