【プール】
兄「すげぇ俺の妹……流れるプールの流れに逆らって泳いでる……」
兄友「お前はいいよなぁ、兄……シャケみたいに泳げる妹がいて……はぁ……」
妹友「(……いいの?)」
兄友「お前はいいよなぁ、兄……シャケみたいに泳げる妹がいて……はぁ……」
妹友「(……いいの?)」
妹「ぷはっ……ん? どうした兄、泳がないのか」
兄「泳ぎたいのはやまやまなんだが……お前と一緒だと、その……男としての矜持が傷付くというか……」
妹「ふむ……それなら私が兄に水泳のなんたるかを教えてやろう。ありがたく思うんだな」
兄「ちょ、ま、まだ準備体操もすんでな……つ、冷てっ! ひ、引っ張るなこら!」
妹友「あっ、そっちは飛び込み用のプール……」
兄「泳ぎたいのはやまやまなんだが……お前と一緒だと、その……男としての矜持が傷付くというか……」
妹「ふむ……それなら私が兄に水泳のなんたるかを教えてやろう。ありがたく思うんだな」
兄「ちょ、ま、まだ準備体操もすんでな……つ、冷てっ! ひ、引っ張るなこら!」
妹友「あっ、そっちは飛び込み用のプール……」
ザッパァァァァァァァァァァァァン
兄「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
妹「あ、兄ぃ──っ!」
妹友「ゲェー! 着水の衝撃波で兄さんがふっとんじまったーっ! こ、この無駄に派手な登場は……」
妹「……間違いなくアイツだな」
妹「あ、兄ぃ──っ!」
妹友「ゲェー! 着水の衝撃波で兄さんがふっとんじまったーっ! こ、この無駄に派手な登場は……」
妹「……間違いなくアイツだな」
嬢「私は飛び込みでも頂点に立つ女……むっ!? 貴様はいつかのちんちくりん娘!」
妹「やはりお前か、スチャラカ成金おん……な、何だそのとち狂った格好は!?」
嬢「ふっ、聞いて驚け! これぞこの私が長く苦しい旅路の果てに
見事手に入れたショ・ミーンに伝わる至高の衣装、その名も『スー・クミーズゥ』!」
妹友「(その体型でスク水はありえないだろ、常識的に考えて……)」
嬢「しかも仕立て屋に聞いたところによるとこれはなんと水陸両用!
地上でも海中でも頂点に立つ私にふさわしい高貴かつ画期的な衣装だ!」
妹友「(それはありえないだろ、常識的に考えて……)」
嬢「スー・クミーズゥを身につけてショ・ミーンの魂を手に入れた私に死角はない!
体があまりにも貧相なせいで他に着るものがない貴様とは根本的に違うのだ!」
妹「……! 妹友、どけ。こいつは私が倒す」
妹友「えっ!? いつの間にそんな話になったの!?」
嬢「私はキャットファイトでも頂点を極める女だ! その挑戦、受けて立とう!」
兄友「ちょwwwwww売店のコーラうめぇwwwwwwwwwwww」
妹「やはりお前か、スチャラカ成金おん……な、何だそのとち狂った格好は!?」
嬢「ふっ、聞いて驚け! これぞこの私が長く苦しい旅路の果てに
見事手に入れたショ・ミーンに伝わる至高の衣装、その名も『スー・クミーズゥ』!」
妹友「(その体型でスク水はありえないだろ、常識的に考えて……)」
嬢「しかも仕立て屋に聞いたところによるとこれはなんと水陸両用!
地上でも海中でも頂点に立つ私にふさわしい高貴かつ画期的な衣装だ!」
妹友「(それはありえないだろ、常識的に考えて……)」
嬢「スー・クミーズゥを身につけてショ・ミーンの魂を手に入れた私に死角はない!
体があまりにも貧相なせいで他に着るものがない貴様とは根本的に違うのだ!」
妹「……! 妹友、どけ。こいつは私が倒す」
妹友「えっ!? いつの間にそんな話になったの!?」
嬢「私はキャットファイトでも頂点を極める女だ! その挑戦、受けて立とう!」
兄友「ちょwwwwww売店のコーラうめぇwwwwwwwwwwww」
妹友「だ、だめだよ二人とも! 他のお客さんたちの迷惑になるでしょ!」
妹「む……」
嬢「う……」
妹友「小さい子だって遊んでるんだから、こんな所で暴れちゃだめ!」
妹「……仕方あるまい。おばあちゃんも『子供は宝物』と言っていた事だしな」
嬢「……ふん、命拾いしたな」
妹「それはこっちの台詞だ」
妹友「まったく……だいたいおっぱいが大きいか小さいかなんてどうでもいいじゃない。
私なんか91のFカップだけど、もう重くて仕方がないから逆にいらないくら……」
妹「む……」
嬢「う……」
妹友「小さい子だって遊んでるんだから、こんな所で暴れちゃだめ!」
妹「……仕方あるまい。おばあちゃんも『子供は宝物』と言っていた事だしな」
嬢「……ふん、命拾いしたな」
妹「それはこっちの台詞だ」
妹友「まったく……だいたいおっぱいが大きいか小さいかなんてどうでもいいじゃない。
私なんか91のFカップだけど、もう重くて仕方がないから逆にいらないくら……」
妹「な──」
嬢「──に?」
嬢「──に?」
妹友「……あれ? もしかして私……また地雷踏んじゃった?」
妹「例外はない……すべての巨乳は容赦なく倒す」
妹友「や、やっぱりぃぃぃぃぃぃ! ま、待って! 話し合おう! 冷静になって!」
嬢「私はバストサイズにおいても頂点に立つ女だ……よって貴様の存在を認める訳にはいかない」
妹友「なんでプールで木刀!? 明らかに濡れるよね!?
カビ生えるよね!? もったいないよね!? ちょ、二人とも、や、やめ……」
妹「例外はない……すべての巨乳は容赦なく倒す」
妹友「や、やっぱりぃぃぃぃぃぃ! ま、待って! 話し合おう! 冷静になって!」
嬢「私はバストサイズにおいても頂点に立つ女だ……よって貴様の存在を認める訳にはいかない」
妹友「なんでプールで木刀!? 明らかに濡れるよね!?
カビ生えるよね!? もったいないよね!? ちょ、二人とも、や、やめ……」
妹「「──キャストオフ──」」嬢
妹友「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」