くま ぽこ - ストグラ まとめ @ウィキ | STGR wiki

プロフィール

「今を楽しもうよ！今しかないんだよ」

名前		くま　ぽこ 田中(たなか)　さちこ(さちこ)(バーバリアン　田中の娘)
出身地		不明
誕生日		3月29日（年齢は不明）
血液型		A型
転入日		2024年08月14日 (0年345日経過)
職業		海上レストラン「Urashima」店員 (2024/08/31～) 　・階級Grade4 (Chief) ダイニングカフェ「Yadorigi」店員 (2024/10/16～)
所属		ギャング【hantasma】(2024年11月14日)加入 過去の所属▼ 半グレ集団【Trickster】 (2024/08/28～2024/10/24) ギャング【TOPGEAR】 (2024/11/02～2024/11/09)体験 ギャング【Trickster】 (2024/12/17～2024/12/17)チョケで10分間のみ
妹		マンジョリーナ　ジェリー
TwiX		@kumapoko
レーサー名		ぽこっしゅ
プレイヤー		レイちゃん。
告知等		X (旧Twitter)
配信場所		Twitch
動画公開		YouTube

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目次

基本情報

【ロスサントスへ来た理由】

• 盗まれた父親のダイアモンドを取り戻すために街にきたが、実は本当の目的がある。

【性格】

• 明るくていじられることの多い愛されキャラ。
  • 相手を思いやり行動することができるが、相手を大事に思うあまり人間関係で悩むことも多い。
  • 自身が感情的な性格をしているが、他者の感情の起伏を敏感に感じ取ることができる。
  • 天草　蒼をはじめ、多方面のギャングメンバーと交友がある。
• 後先考えずに、楽しそうと思ったことには躊躇なく飛び込む。
• 陰の努力家。
  • まだ習得中の事柄や技術的に自信の無いことは仲間であっても、練習していることを報告するのを躊躇してしまう。
  • 車の運転が苦手だが、ボスと組織のために練習中。
• 情報管理が苦手。初期の内は「言ってはいけないことをうっかり口に出してしまう」というパターンが多かった。ただし、街での生活を経てこの傾向は改善されている。
  • しかし、元々根が素直な上に他人の揺さぶりにも弱く、嘘や隠し事が不得手なためにリアクションなどで相手に真実を悟られてしまうことが多い。
• 当初、破天荒な言動が垣間見られ、ハクナツメからお叱りを受ける事があった。またハクナツメはヘリの操縦の先生でもある。
  • ヘリにかけてはhantasmaでもトップの腕前。ボスからもその腕には信頼を置かれている。
  • 第一回パラシュート大会で優勝したことがある。空中戦に関わることは得意。
• Tricksterではアンダーボスとして組織の柱的な存在だったのだが、再度半グレになってからはポンコツ化しつつある。
  • 主な実績としては、傭兵として呼ばれた大型にオープンカーで向かったり、ハンドガン1丁で向かったり。
  • 知識、常識面でもやや欠けるものが多く、hantasmaメンバーからは「IQがサボテンと同じ」など散々な言われ方をしている。

【家族】

• マンジョリーナ　ジェリーのお姉ちゃん。苗字が違うが、ちゃんと同じところから来たらしい。
  • 妹と一緒にレトロなカフェをやりたいと思っており、同じコンセプトのカフェを開こうとしていたの店で働いている。
• バーバリアン　田中にオレオレ詐欺を働いたことにより、バーバリアン　田中の架空の娘・田中さちことして警察に認知されるようになった。
  • 救急隊のふざけた血液鑑定結果にて血の繋がってない事がバレる。…が、バーバリアン　田中が「血は繋がって無くても、これから血を入れれば良い」「私の血を輸血し、さちこの若い血を私に輸血しなさい」と急なホラー路線ではあったが、実の娘として受け入れられてしまった。

【今までの経緯】

街に来てから～Trickster期

• 街に来て3日目辺りでジョーカーが作ろうとしているギャング構成員に勧誘される。
  • 設立後はアンダーボスとなる予定だった。
  • 妹のマンジョリーナ　ジェリーと共に成し遂げたい目的があり、その達成のために自身が考えていた思考とギャング加入は切っても切れない事である事、自分ら姉妹の目的をギャングにいながら実行させてくれそうな組織への加入はコレを逃したらないと考え、加入を即決。
• 9/29にはひょんなことから那須　裕貴やクマ　ゴリラと知り合い、色々あって３人で花摘みに行った。
• 初めての犯罪は銀行強盗。だが、警察官の多忙の関係で犯行現場に警察官が来てくれない事案が続く。
• 2度目の市長へのギャング設立許可をもらいにジョーカーに同行する(1度目はジョーカー1人)。
  • 市役所には豆乳　ちゃんももとアドミゲス・ハンも同じくギャング設立申請に来ており、異例の3:1面談が開始。3人共認可は一時保留となる。
• 翌日の深夜4時半、市長から呼び出し。ジョーカーのギャングの設立は様々な理由から棄却された。
• ジョーカーは所属していたギャングNO LIMITを脱退し、組織は名称を明らかにして【半グレ集団:Trickster】として改組。
• 10月24日、妹マンジョリーナ　ジェリーの脱退により、姉妹セットで勧誘と在籍を条件にしていたジョーカーからクビを言い渡される。【半グレ集団:Trickster】脱退。
• クビの翌日水嶋　じぇいと通話、互いの心境と雑談を行った。
  • 会話の中にはくまぽこがTrickster在籍時にスタッシュに貯めていたヘソクリカジノチップ約500枚(5000万相当)をジョーカーが大喜びでカジノにオールインしに行き、倍にした事を聞かされる。(後に賭けてはおらず、ただ換金し行っただけとジョーカーは主張した)。
• 出入金記録を確認していなかっただけで実際にはカジノチップ代5000万円はくまぽこに支払われていたが、その紛らわしい行動や着信拒否されたことなどから失望し、コチラからは連絡しない・関わらないと述べた。

フリー半グレ～組織体験期

• 脱退後はフリーの半グレとして生活。折しも街ではゆるギャンによる半グレメインの大型が活発化している時期であり、運良く実戦経験を積むことができた。
• しかし、そのゆるギャンに所属する高橋　滅論が受注場所でタマーチ　ニキタにダル絡みしていたのを目撃。その後もトラブルがあったようで、ゆるギャン側からTOPGEARとの関係悪化が気になる場合は大型に参加しない方が良いと通達があった。
• 悩んだくまぽこは、自身がゆるギャンと共に仕事をしていることで襲撃されては辛いと考え、ボスである飯田　けんつにゆるギャンを襲撃する可能性があるか質問したところ、その可能性は無いと返される。この時に経緯は聞かなかったものの、TOPGEAR側へわざわざ確認に来たことを気に入られ、組織の空気を見るという形で体験の打診を受ける。明確に志望していた訳では無かったが、周囲の環境を見たいと考えていたくまぽこはこれを承諾。1週間のTOPGEAR体験が始まる。
• TOPGEARでは様々な大型を座学交えて経験した他、銃撃や車の運転の基礎、ヘリアタック練習などを教えてもらった。タマーチ　ニキタなどは進路の相談にも親身に乗ってくれた。
  • 特に車の運転は大の苦手だったのだが、飯田　けんつの指導もあってかなり改善された。大型では警官がやってくれば1人は必ずダウンさせており、その動きも高く評価された。
• そんなTOPGEAR体験期間中、オザワ　ハヤマサが妹のマンジョリーナ　ジェリーについての質問をしにやって来る。妹は脱退後餡ブレラを志願していたようで、その身辺調査ということだった。
  • だが、彼は脱退直後に餡ブレラを志望したことを不義理な行為と捉えていたようで、「ジョーカーが報われて欲しい」とぼやく。
    自身も脱退から10日程でTOPGEAR体験を行っていたため、オザワの言葉が痛烈に刺さった。
• 1週間の体験を終え、まだ半グレとして知らないことが多いという理由から、加入はせずに視野を広げることを選択。その旨を飯田　けんつに伝えると、
  体験中は半分と聞かされていた大型報酬のもう半分を全て渡され、「それで頑張ってきな！」と送り出された。 実は... （くまぽこが加入したらサプライズで渡すためにとっておいていた。）
  その後「優しいギャングだった」と涙を流しつつ再びフリーの半グレに戻る。
• が、翌日ジャン＝ジャック・ヴァランの紹介でアドミゲス・ハンと面談をし、流れで体験をすることに。
  「もう言っちゃったしな...でも面白そうって思ったら飛び込んじゃう子なんだよね」と魂が葛藤しつつも、早々に新しい体験場所を見つけた。
  
• その数日後、体験を終えて正式にhantasmaに加入した。

人間関係

hantasma

hantasma

くまぽこは「自分の目的を果たせる場所」「自由」「楽しそう」という理由でhantasmaを選んだ。組織の人間は家族。ハンさんの命を第一優先にしているが、その他の構成員の命は平等だと考えていて、組織に入って日の浅い構成員のためにも自分の命を差し出して守りたいと考えている。組織を強くするために武力よりも空気感を重きに置いている。一緒のお墓に入りたいと思うくらい組織が大好き。

アドミゲス・ハン　呼称・ハンさん
尊敬する組織のボス。加入初期の頃は緊張して話しかけられなかったが、ハンさんの優しさに触れたことにより心を開き、最近では相談する事やチョケをかます事ができるようになった。ハンさんに褒められたことは些細なことでもずっと覚えていて何回も擦っている。（しかしハンさんは褒めたとは自覚していないことが多い）

水木　ぴよ
まだ会ったことがない。

カルウィン・轟輪　呼称・カルウィンくん
組織に入ってすぐにイタズラを仕掛けるほど親しみやすさを感じていた。起きてきた時に車のことを教えて欲しいと思っている。空き巣を一緒にしたことがとても楽しかったので、空き巣も一緒にしたいと思っている。

エダ　ゴブレット　呼称・エダさん
出会ってすぐに「サボテン」とイジってくることや大事な車をボコボコにされたことにより、殴り合いの勝負に発展。以後なにかあったら殴り合いを仕掛けようと思っている。

ユン　ユンミ　呼称・ユンちゃん
組織に入る前からの仲良しな友達。くまぽこがTricksterに加入していた頃にユンちゃんを勧誘したが、ジョーカーさんがユンちゃんを叱咤したことにより、彼女に対して気まずいと感じるようになり話しかけられなくなった。今は同じ組織に所属できて喜んでいる。会話していなくても同じ空間にいるだけで安心できる存在。

ジャン＝ジャック・ヴァラン　呼称・ジャンくん
組織に勧誘してくれたことに対して感謝している。しかしジャンくんの組織についての考え方や生き方がくまぽこの本質的に合わないことに悩んでいる。喧嘩がすることが多く、彼と向き合うことを諦めかけていたところ、ハンさんと三島　改のアドバイスを受け、彼に歩み寄ってみようと考え直す。

畳　かえる　呼称・かえるくん
頼れる組織のお兄さん。叱られることが多々ある。かえるくんが１ヶ月間日本へ一時帰国をしていたときに、自分が彼に頼り切っていたことを自覚し、もし他のメンバーが一時帰国をしても、その間に組織を守れるように強くなりたいと思うようになった。初めてできた後輩（かえるくん）に喜んだあまり浮かれて「自分は組織でぽこ様と呼ばれている」と嘘をついたことから、彼から「ぽこ様」と呼ばれるようになった。

シュガー　ピーチ　呼称・シュガピちゃん
TOPGEARの体験をしていた頃から頼れるお姉ちゃんだと思っている。シュガピちゃんとの起床のタイミングが合わないこともあり、彼女が組織に入ってからの関わりはまだ少ないが、構成員の誰かが落ち込んでいる時に彼女がその人のそばにいる事を知ると「シュガピちゃんがいれば大丈夫か」と思えるほど信頼している。

光乃　あびす　呼称・あびすちゃん
よく双子コーデをするほど気の合う友達。組織内でも一緒に行動することが多いため、悪ふざけも悩み相談もする相手。くまぽこが限界を感じていた時にいち早くそれに気づいてくれた人。あびすちゃんがくる前は、組織外の人に悩み相談することが多かったが組織内の言えないことあるため一人で抱えることがあった。今はそばにいてくれる彼女がいるため一人で抱えることが減った。構成員の中でくまぽこの本当の目的を知っている人物。

シャーク・ニサワール　呼称・サメちゃん
ヘリの後輩。ヘリバトルができるように育てている。一緒にヘリのFBをするのがとても好き。サメちゃんの特異な体については「おじいちゃんのサメちゃん、幼女のサメちゃん、二人でサメちゃんだと思っている」と彼女に伝えた。最初はシャークちゃんと呼んでいたが、サメちゃんと呼ぶようになった。構成員の中でくまぽこの本当の目的を知っている人物。

夜桜　怜　呼称・怜くん
ヘリの後輩。自分が大型でヘリをすることで怜くんがヘリができないかもしれない、周りに遠慮して意見が言えてないのかもしれないと気を使っている。彼のサメちゃんへの恋心（？）について相談されることが多いので、よく恋バナをしている。彼がジャンくんを真似して、ちょっかい（スライディング）を出してくると、返り討ちにダウンするまでボコボコにする。

三条　ねぎ　呼称・ねぎ
組織内でも脳死で話せる人という理由で気を許せる相手。同時期にTOPGEARの体験をしていたが、起床のタイミングが合わずに一緒に体験することができなかった。けんつさんがハンさんにねぎを紹介した時にハンさんから「ぽこがねぎを組織のメンバーに紹介していいと思ったらまた連れてきて」と頼まれたため、体験前から少し面倒を見ていた。その時に共有の倉庫（Kumapoko’s House）の鍵を渡している。

神田　じぇいのすけ　呼称・じぇいのすけさん
構成員への気の使い方がダントツで上手い、今まで組織にいなかった組織として必要な人だと思っている。あびすちゃんと一緒によくたこ焼きをねだりに行っている。今までのくまぽこは後輩に聞かれたら答えるスタイルだったが、 じぇいのすけさんに小型の仕方や、ユニオンについて教えたりして、犯罪ができるように自主的に教育している。

大切な人

大切な人

くまぽこがTricksterを脱退して孤独に過ごしていたところを精神的に救ってくれた元PYCの３人。自組織以外の人間で命を賭けてもいいと思っている人々。くまぽこが何かに悩んだ時によく相談にのってくれる。くまぽこの本当の目的に欠かせない存在。

三島　改　呼称・あーちゃん
ヘリのライバル。くまぽこが悩んだらよく相談する相手。くまぽこの気持ちに寄り添うだけではなく具体的な解決策を提案してくれる。くまぽこの悪ふざけにも笑って乗っかってくれる。お互いにヘリ乗りであることから最近は一緒にヘリ練をするようになった。くまぽこを「どメンヘラ」と評している。 あーちゃんの過去を知り、彼の死生観に興味を持ち始めた。

ミカ・ピトフーイ　呼称・ミカ
オブラートに包まない率直な意見を言ってくれる友達。黒の後輩として面倒をみようとし、共有の倉庫（Kumapoko’s House）の鍵を渡している。ミカが半グレからMozuへ加入するまでの期間、忙しくて連絡をあまり取れていなかったが、最近はレースやブースティングを一緒にすることが増えている。

ティキーチック　のすけ　呼称・のすけ
くまぽこの気持ちに寄り添ってくれる友達。くまぽこが何かに躓いたときによく話を聞いてくれる。のすけがPYCで事件を起こした時に誰にも頼らずに一人でどこかへ行ってしまったことから、よく彼が一人になっていないか心配している。くまぽこに役に立つ情報をくれる頼りになる人。

光乃　あびす　呼称・あびすちゃん
くまぽこが特別な人にあげるぽこぬい（限定版）を渡した相手。お互いの過去を明かした時にくまぽこは彼女に「親友だね」と思いを伝えている。
→詳しくは「人間関係」「Hantasma」

パープル部

パープル部

くまぽこがリーダーをしているサークル。キャンプしたり、登山したりなどチルな時間を一緒に過ごすことがある。集まったきっかけは、くまぽこがあびすちゃんとキャンプをしたいと思った時に、偶然その場にいたヘルアンと三島　改に声をかけたこと。

ヘルアン　呼称・ヘルアンさん
くまぽこの果てしないボケに永遠にツッコんでくれる貴重な存在。「この町の面白い女一位と二位（あびぽこ）が揃っている」という理由でパープル部に加入。チョケでもシリアスでも話にのってくれる優しい人。くまぽこがリーダーなため、まとめ役に回ることが多い。戦闘面において信頼しているので大型の車逃げを教えてもらいたいと思っている。

光乃　あびす　呼称・あびすちゃん
ジャンくんがU For Uをクビになったことに納得がいかず、あびすちゃんに相談したところ、話を聞いてもらえて落ち着きを取り戻すことができた。その流れでキャンプをすることになり、パープル部のメンバーになってくれた。パープル部の経理（金儲け）担当。
→詳しくは「人間関係」「Hantasma」

三島　改　呼称・あーちゃん
ヘルアンさんとあびすちゃんと一緒にキャンプをしていたときに電話をしてキャンプに誘ったことがきっかけでメンバー入り。パープル部の盛り上げ（ゲラ）担当。あびぽこのボケが暴走するので、ヘルアンさんと一緒にまとめ役をすることが多い。
→詳しくは「人間関係」「大切な人」

Yadorigi

Yadorigi

くまぽこが絵を描けるため、Yadorigiのメニューを担当している。AllinとTOPGEARが抗争になったときに店長から店長代理を任されたことがある。Yadorigiの商品価格はくまぽこが計算することができないため一律10万にしているが、それでも請求金額を間違えることがある。

天草　蒼　呼称・店長、天草
くまぽこの性質をよく理解している店長。くまぽこが店の運営で粗相をしてしまっても笑いながらもしっかり注意してくれる。一緒に店番をするときに、町での生き方やギャングのあり方などを何気なく教えてくれるギャングの先輩的な存在。

霜月　ろっぷ　呼称・ろっぷちゃん
Yadorigiの元後輩。「ぽこパイセン」と呼ばれている。ろっぷちゃんがYadorigiを退職した後も交流があり、よく雑談をしている。

つよがり　とうか　呼称・とうかちゃん
くまぽこがTricksterをクビになったときに、親身になって怒ってくれた人。同じ時期に半グレとして過ごしており、とうかちゃんのヘリの才能を知っている。自組織の武力を上げるために自組織に勧誘することも考えたが、彼女がanbrellaでしでかしたことを聞き、勧誘しなかった。くまぽこは「半グレのときはしっかりしていたのに、何故こうなった」と思っている。

リンリン・BLACK MOOON

リンリン・BLACK MOOON

のあちゃんは電話マッチングサービス「リンリン」売り上げ一位を取得している人気キャスト。第一回目から出勤しているオープニングキャストでもあり、第四回目があるならお局の立場になりたいと考えている。「対面プラン」や「デートプラン」が新たに追加されたことにより「電話マッチングじゃねーじゃん」と思っている。「リンリン」で働いていることは自組織には隠したい。ただパープル部メンバーには打ち明けている。

ライジングサン　宗介　呼称・そーすけ
リンリンの店長。くまぽこが「のあちゃん」だと周りに探られているときに、防波堤となってくれた。リンリンを一人で経営している姿を見て仕事のできる人だと思っている。

みくるちゃん　呼称・みくるちゃん
のあちゃんと同じくオープニングメンバー。一緒にリンリンの苦楽を乗り越えている。

【BLACK MOOON】
リンリンから派生したアイドルグループ。のあちゃん、きらりちゃん、あいちゃんのリンリンのキャスト３人で構成されている。くまぽこがアイドル活動することは関係者以外誰にも言っていない。只今活動準備中。

星ノ　みこ　呼称・みこちゃん
みこちゃんが半グレになる前からの友達。暇電仲間。お互いにリンリンの活動をしていて精神的に辛くなっていたところを支え合った。くまぽこが自組織に勧誘したい半グレの一人。

ヤシャ　ロア　呼称・ヤシャロアちゃん
まだ深く関わっていないが、これから仲良くなりたいと思っている。第一回リンリンでブロッコリーから1億を巻き上げたことを感心していた。

Trickster

Trickster

元所属していた組織。脱退した後もTricksterの構成員とは雑談する仲であったが、自組織とTricksterの抗争の際に自分がヘリから報告する情報で仲間が元仲間を殺しに行き、死んでしまう元仲間の姿を見て衝撃を受けた。その抗争以降は仕事以外でTricksterの構成員とは関わらなくなった。またこの抗争後に「大切な人が増えると組織に所属している自分が弱くなってしまう」と感じるようになり、大切な人を増やすことを中断している。

ジョーカー　呼称・ジョーカーさん
元ボス。Trickster脱退後もふざけあったり、雑談するなど仲が良かったが、抗争後は関わらないようにしている。だが人伝でジョーカーさんやTricksterの話を聞くと少し気になったりしている。

水島　じぇい　呼称・じぇいくん、水島じぇい
元仲間。最近ではジャンくんとじぇいくんとの関係に少しヤキモキしている。

TOPGEARの元構成員

TOPGEARの元構成員

くまぽこにギャングの在り方や戦闘・車の基礎を叩き込んでくれた組織。面倒見のいい人たちの集まりでそこで体験できたことをとても感謝している。今でもTOPGEARの元構成員とは良好な関係を築けている。

飯田　けんつ　呼称・けんつさん
車の運転が全然できないくまぽこに運転の仕方を教えてくれた。TOPGEARが解散したことを聞いたとき、仲間がその事を冗談交じりで話していたが一緒に笑うことができなかった。その後けんつさんを憂い一人で泣いていた。今は元気になったけんつさんを見て安心している。

タマーチ　ニキタ　呼称・タマちゃん
くまぽこのギャングの在り方や戦闘の方法を教えてくれたギャングの先輩。時間が空いたらくまぽこの面倒を見てくれていた。別々の組織に所属している今でも、何かあったら相談に乗ってくれる。くまぽこが努力家なことを認め、応援してくれる。

三島　みつー　呼称・みつーさん
くまぽこがヘリの目標にしている先輩。大型でヘリの戦い方に悩んでいたときにヘリの技術を習いに行った。ヘリからの情報を落とすことに「余計な情報やいらない情報を報告してしまうかもしれない」と躊躇していたが、ヘリ練に同行していたトナカイさんに「あんたが意見を言わないと仲間が死ぬよ」「大型で失敗したらヘリの所為だと思った方がいい」と言われたことから、どんな些細な情報でも報告しようと意識している。

警察

警察
ギャングの敵！しかし、本当に敵視しているわけではなくたまにチョケの争いをする相手。

胡　將　呼称・コショー
ヘリのライバル。大型に行くとよく戦うことになる相手。いつかヘリで倒すことを目標にしている。大型中や警察署へ送られるときに口プをするが、大体くまぽこが負けている。コショーからは「ぽん」と呼ばれている。

ボイラー・テンガリン　呼称・ボイラーさん
警棒を使ったボイラーさんにくまぽこが素手で殴り合いをし勝利したことがある。それが口火となり殴り合いの相手としてライバル視している。そこそこいい勝負を続けている。

バーバリアン　田中　呼称・バーバリアンさん
一回目のオレオレ詐欺の標的にした人。紆余曲折があり、くまぽこはバーバリアンさんの架空の娘・田中さちことして警察のデータに保存されることになった。オレオレ詐欺の話はその日にオチがついたと思っていたが、まだ続き…最終的に血縁関係が無いことがバレたが、ババア側の提案で互いの血を輸血し合い血の繋がった家族になるという方向で話が進んでしまい、輸血後警察のプロファイル上ですら 本名：田中　さちこ/偽名：くま　ぽこ にさせられてしまった。

秘密

※ネタバレを含みます

街に来た本当の目的

街に来た本当の目的

くまぽこの本当の目的は「美しい死に方をする」こと。それを求めてロスサントスにきた。

【現時点でわかっていること】

• きっかけは過去にくまぽこの目の前で死んだ人をとても美しいと思ったこと。自分もそのように死にたいと死に魅入られるようになった。
• 美しい死に方には「大切な人」が必要。
  • 街にきて始めのうちは「大切な人」や「親友」をたくさん作ろうとしていた。
  • しかしhantasmaとTricksterの抗争で、自分がヘリから落とす情報によって仲間が元仲間を殺しにいく、元仲間が死んでいく情景にショックを受け、「大切な人がいると、組織にいる自分が弱くなる」と考えるようになり、組織の為に大切な人を作ることを中断している。
  • 今は自分の目的よりも組織が生き延びることを優先している。
• 自分にとって美しければいいので、他者がその死に方に対してどう思うかは関係ない。
  • アドミゲス・ハンから「ジジの生い立ちも理解してあげなきゃ」と話された時に、ジャン＝ジャック・ヴァランが過去に人に裏切られてこの街に来たことを知る。
  • その後の一人語りで「自分はどんなに裏切られても人を信じることを辞めたくない」と言葉がこぼれた。そして「最後まで人を信じて死ねた方が綺麗だと思うから」と語っていた。
• 誰かの為に命を賭けてたいという思いは自己満だと理解している。
  • ジャン＝ジャック・ヴァランが出した「一期生のユン　ユンミと二期生のシャーク・ニサワールのどっちの命を救うか？」というトロッコ問題で「自分の命を犠牲にして二人を救いたい」と答えた。
  • それは仲間を死なせたくないという考えと共に、自分がそう死にたいと考えている。
  • その後の一人語りで「誰かの為に死ぬのではなくて…これは自己満だから」と言葉がこぼれていた。
  • 結果的に自分がなんの意味の無い死を迎えたとしても、その瞬間自分の死が美しいと納得できることが大事だと考えている。
• ジャン＝ジャック・ヴァランがどんな手を使っても生き抜こうとしていることが、自分の目的と真反対なので理解してあげれないと悩んでいる。
• 死ぬことを恐れていない
  • シャーク・ニサワールが70歳の自分の自我が幼女の体に引っ張られて薄くなっていることを「死ぬことと同じだ」「死ぬのが怖い」と言った時に、くまぽこは「死ぬのが怖いという感覚がわからない」と返事をした。
• 死を自分の意思で選びたい。
  • 三島　改の過去を聞き、彼が自分と同じ「死ぬために生きている」「綺麗な死に方をする」人だと思ったが、彼から「俺の命はボスもの」と聞き、自分とは違うと肩を落とした。
  • くまぽこにとって自分の命は自分のものである。
• 本当の目的については街に来た頃に冗談を交えてながら話した住人とシャーク・ニサワールと光乃　あびすしか知らない。
  • 本当の目的についてはこれ以上自組織の構成員には伝えるつもりはない
  • 理由は、自分の目的を理解されたいことではないから話す必要がないと思っている。
  • 但し、「大切な人」に伝えるかどうかは迷っている。
• 自分の本当の目的を悟られないように「生きたい」と嘘をつきながら生きている。
  • しかし、様々な人の死生観に触れることでくまぽこと同じように「死ぬために生きている」人が周りにいないことに気づき、自分と同じような「死ぬために生きている」人を探したいと思い始めている。

過去

過去

• 孤児院育ちで、院長（パパとママ）に盗みを働くように命令されていた。
  • そこでは様々は子供達が共同生活をしており、マンジョリーナ　ジェリーもその孤児院育ち。彼女を妹のように可愛がっていた。
  • 未成年の集団で盗みを働かないといけないため、集団行動では空気感や連携が大事だと学んだ。
  • 自分の家族は作り物の家族という認識はあるが、だからと言って本当の家族を知っているわけではないので、組織＝家族だと認識している。
• おばあちゃんやパパやママなどの話をするため、複数の大人が孤児院に出入りしていた可能性がある
  • 「おばあちゃんの着物」の話などから、孤児院には常時盗品が置かれていたことが予想できる
• 孤児院の中でくまぽこが一番出来損ないだった。
  • そのため、自己肯定感が低く、劣等感が強い。
  • 馬鹿にされて育ったため、いつもヘラヘラするのが癖になってしまっている。（但したまに感情が爆発する）
• くまぽこの前で美しく死んだ人はお姉ちゃん。
  • 孤児院の中で唯一優しくしてくれたお姉ちゃん。
  • お姉ちゃんはどんなに人に騙されても、人を信じることを止めることはなく、最後はお人よしが過ぎたことによりくまぽこの目の前で殺された。
  • くまぽこの行動から予想すると、お姉ちゃんは「親友」や「大切な人」の為に命を落としている
• くまぽこはお姉ちゃんに憧れているため、彼女の生き様を辿っている。
  • 町に来て間もない頃、仲良くなった人に「じゃぁ、今日から私はお姉ちゃんね」とよく言っていた。（相手が自分よりも年上でも、お姉ちゃんだと呼ばせようとしていた。）
  • 仲のいい女性と姉妹ごっこをするときに、絶対にお姉ちゃんのポジションは渡さない。
  • ルーク　秋山と初めて出会った時に、どんなに騙されていると勘付いていても彼を見捨てることができなかった。その結果、組織の仲間を売るようなことになった。
• パパから宝石を取り戻すようにロスサントスに送られた。
  • しかし、出来損ないの自分ではなく優秀な兄弟達が他の地域を捜索しているため、宝石探しを怠けている。
• 孤児院で縛られた生活をしていたため、ロスサントスで楽しいことや自由を満喫している。

写真

初期

初期

エピソード

2024年

8月

8月

8/14

8/14

• 妹のマンジョリーナ　ジェリーと一緒にボイラに街案内してもらう。
• 普通車免許を取得
• 妹と2人でサンサンクレープで職業体験をする

8/15

8/15

• 妹の恩人の竹井　勝痔に挨拶
• 斎藤モータースで車を購入
• JTSで無料でカスタムしてもらう
• ハク　ナツメにヘリの先生の運転技術を披露してもらう
• カレー屋で職業体験
• 海上レストランで職業体験

8/16

8/16

• ※編集中

8/17

8/17

• ※編集中

8/18

8/18

• ※編集中

アーカイブ

2024年

開く

8月

8月

配信日	#	配信タイトル	アーカイブ	備考
08/14	1	【#ストグラ】私の物語#1日目	ダイジェスト
08/15	2	【#ストグラ】私の物語#2日目	ダイジェスト
08/16	3	【#ストグラ】私の物語#3日目
08/17	4	【#ストグラ】私の物語#4日目
08/18	5	【#ストグラ】私の物語#5日目
08/20	6	【#ストグラ】私の物語#6日目
08/21	7	【#ストグラ】私の物語#7日目
08/22	7	【#ストグラ】私の物語#7日目
08/23	8	【#ストグラ】私の布集め物語#8日目
08/25	9	【#ストグラ】私の布集め物語#9日目
08/27	10	【#ストグラ】私の布集め物語#10日目
08/28	11	【#ストグラ】私の布集め物語#11日目
08/29	12	【#ストグラ】私の布集め物語#11日目（2）
08/30	13	【#ストグラ】私の布集め物語#12日目
08/31	14	【#ストグラ】私の布集め物語#12.5日目

9月

9月

配信日	#	配信タイトル	アーカイブ	備考
09/01	15	【#ストグラ】私の布集め物語#13日目
09/03	16	【#ストグラ】私の布集め物語#14日目
09/05	17	【#ストグラ】私の布集め物語#15日目
09/06	18	【#ストグラ】私の布集め物語#16日目
09/07	19	【#ストグラ】私の布集め物語#17日目
09/08	20	【#ストグラ】私の布集め物語#18日目
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