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恒星球班 / 素材まとめ / リスフィルム - (2008/11/13 (木) 01:52:16) のソース
**現像に関して &bold(){[[リスフィルム式投影原板の作り方 >http://www.megastar-net.com/school/filmmaster.html]]}(大平技研さんのサイトより)を参考に抜粋加筆しました. ***準備物 -OHPシートに打ち出した原稿 --印刷はインクジェットで大丈夫かな? --自宅or下宿にレーザープリンターある人は&bold(){挙手!} --Q「レーザープリンターってなーに」「わたしの家/下宿にあるやつは違うの?」 ---A「中でインクカートリッジががちゃがちゃ動き回らないのがレーザープリンターでおk」 ----詳細は [[ここ > http://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/1000.html]] の 1600 番台を参考にどうぞ. -リスフィルム --今回は A3 サイズを使用します. --実験時は適宜カットすればいいけど... -現像液, 停止液, 定着液 --mokiくん詳細たのむ. -暗室 --夜のリオクで充分だね. -バット --要するに平らな入れ物. 現像工程はこの中で行われる. -- A3 サイズが入るものはリオク備品にあったっけ...? -温度計 --現像液等の水温を計るもの. 2 本あれば便利だそうな. -引き伸ばし器 --リオクにあるやつが使えるはず. 操作手順に則って動作確認してみよう. -ガラス板 --露光中にリスと原稿を重ねておくもの. --引き伸ばし器に A3 が収まれば不要だが. -セーフライト --通常のプリントで用いられる「オレンジ色」では感光の恐れあり. リス専用の「暗赤色」が必要とのこと. -小道具 --ピンセット等(リスをつまむもの), ワイパー等(現像後リスの水気を拭うもの), 乾燥する場所+ドライヤー 外部からの借用が必要なものがないか早急にチェックしよう.