~あの世~
「だ~か~ら~
ディアボロモンネタは飽きたって言ったでしょ☆」
「うぅ…だって…」
士郎とドナルドは再びあの世で空想を繰り広げていた。
士郎のネタをドナルドが没にする。コレの繰り返し。
士郎はどうやらディアボロモンがお気に入りらしくやたら絡ませてくる。
彼らは知らない。士郎の空想は実際に起きているものであると。
「しょうがないな…僕に任せなよ士郎君。」
声がしたと同時に士郎とドナルドの前に白髪の少年が現れた。
「お前は…カヲル!!」
「穏健派と過激派の違いはあるが、同盟のよしみだ。協力してあげるよ。」
★ ★ ★
アーマゲモン達を倒したと思っていたマスオは、再び復活したアーマゲモンのストナーサンシャインで消滅した。
「まだだ…まだ終わらんよ!!!さあ行くか。」
そしてアーマゲモンと
ドラえもんが行こうとしたその時…
「でも
そんなの関係ねぇ!!!」
謎の言葉とともに、ストナーサンシャインの余波で吹き飛んだ建物は再生していく。
そして消滅したはずのマスオも再生していた。
「何だよお前らは…」
アーマゲモンの前に2人の男が立ちはだかる
「俺の名は
やおい。」
「そして俺は
今頃書き手。」
「お前ら死んだはずだろ…?」
「下法には下法って奴だ。お前らの復活に皆飽き飽きしているから
俺たちは一定時間だけ復活を許されたんだ。お前らをあの世へ送るためにな。」
「ハッハハハハ!!!人間が俺に勝てるかよ!!アルティメットフレア!!!」
アーマゲモンの必殺技がやおいと今頃書き手を襲う。
「くそっ…俺の能力で…」
「待ってください」
自分の特殊能力を使おうとするやおいを今頃書き手が制止する
「やおい先輩の能力を使うまでもない。アンタはミョルニルをあいつに向かって投げてくれ。」
「わかった…ほらよ!!」
やおいはアーマゲモンに向かってミョルニルを投げる。今頃書き手もバズーカ砲を発射する。
「何かと思えば…そんなもんがアルティメットフレアをやぶれるか!!!」
勝ち誇るアーマゲモン。
「今頃アルティメットフレアを撃っても遅い!!!」
その言葉を聞いた瞬間アーマゲモンの意識は真っ暗になった。
アーマゲモンはバズーカ砲とミョルニルがもろ直撃し、動かなくなった。
その様子を見ていた逆襲のドラえもんは逃げ出した。
「ちっ逃がすか…」
「おちつけ今頃書き手。ドラえもんはあの人に任せればいい。
それよりお前は一体何をやったんだよ。」
「アンタに特殊能力があるように…俺にも特殊能力があるってことですよ
アンタの能力はあらゆる事象を関係なくする能力。
俺の能力はある事象を手遅れにする能力だ。」
「ある事象を手遅れにする能力だと…」
「そうだ。さっきの言葉で俺はアルティメットフレアの発射を手遅れにした。
何もしなかった場合の結果は俺たちの消滅。
能力を使ったときの結果の場合…アルティメットフレアは発射は手遅れとなり
アルティメットフレアの発射はかなり後になった。
ミョルニルとバズーカ砲を阻むものはいない。そして起こりうる結果は…
奴の死。」
「恐ろしい能力だな…それも。」
「アンタの能力と違って効果範囲が狭いのがネックですけどね…。」
するとやおいと今頃書き手の体が消えていく。
「時間って事ですか…」
「ああ、俺たちは任務を果たしたからな。本編にはこれ以上介入できねえ。」
そしてやおいと今頃書き手は姿を消した。
★ ★ ★
「くそっ…あいつら…邪魔するなら主催ともども後で消してやる!!!」
ドラえもんは一旦撤退して体制を立て直そうとしていた。
だが途中で体が動かなくなった
「な…!」
そして1人の少女が現れた
「貴方の周囲の空間を操作しました…
そういえば貴方の復活がウザイって誰かさんが言ってましたねぇ…」
そして喜緑は呪文を唱え、ドラえもんの存在を抹消する。
そして任務を終えた喜緑の体が消えていく
「一定時間だけという条件でしたからね…仕方ないですね…。」
★ ★ ★
やおいたちはアーマゲモンらの抹殺という任務を果たした。
ドラえもんは復活しないだろうが
5つの力を手に入れたアーマゲモンはあきらめない限り復活するだろう…
やおいたちはある人物に物事を委ね、死者スレに帰っていく。
★ ★ ★
「あいつらっ…!!まだだ…俺はまだ死なねぇよ!!!」
死者スレにてアーマゲモンだったものが吼える。
アーマゲモンは無理な復活を繰り返したせいか、退化しクラモンになっていた。
だが彼はあきらめない…そんな彼の前に1人の少女が姿をあらわす。
「な…長門さん…。暗黒長門さんか?消失とかと一体化したんじゃなかったの?」
「でも今ここにいるのも事実。」
「俺は…君を含めた長門さんを守らなきゃいけないんだ…行ってくるよ…」
「もういい。貴方は十分にやった。その『私』を守るという意思はきっと…朝倉が継いでくれる…。」
「そう…か…。」
その言葉を聞いたクラモンは安心した様子で目を閉じた。その目は二度と開くことはなかった…
★ ★ ★
「どうだい?」
「ええ話や…。」
「ハンバーガー4個分だね☆」(僕が出てこないのは不服だけど)
カヲルのネタに士郎とドナルドはそれぞれ感想を述べた。
彼らは知らない。その話は実際に起きたことなのだ。
【やおい@現実 消滅確認】
【今頃書き手@現実 消滅確認】
【
喜緑江美里@ハルヒシリーズ 消滅確認】
【逆襲のドラえもん@ドラえもん 消滅確認】
【クラモン@デジモンアドベンチャー 消滅確認】
【暗黒長門@ニコニコ動画 クラモンを説得確認】
【
フグ田マスオ@
サザエさん】
[状態]フグTAマSオ、ダメージ回復中
[装備]不明
[道具]不明、
オレイカルコスの結界
[思考]:玉子の外の奴を倒す
最終更新:2008年10月20日 22:42