「橙子さん、大変です!ランサー達がこの工房の周りをうろついています!」
休息をとっていた橙子達に文は焦った声でランサー達のことを告げた。
文は、敵をすぐ発見する為に自分達の居る工房の周りに鴉達を数羽はなっていた。
「くそ、ランサーだと…」
それを聞いた橙子は舌を打った。
ランサーは三騎士の一角である為、程度はわからないがある程度の対魔力を備えている。
その為、自分のサーヴァントであるキャスターとかなり相性が悪い。
更に、あちらにはもう一騎サーヴァントが居ることがわかっている。
「…しょうがない、孫を使うしかないか。」
橙子は後ろに居るヒーローのサーヴァント、悟空を見る。
彼はなにやら考え事をしているようだった。
「悟空、どうしたの?」
その様子が気になり、青子が声をかける。
「いや、それがよう、ちょっと困ったことがあってな。」
すると悟空は困った顔をして振り返った。
「何があったの?」
「実は知ってる奴の気を感じてよう。」
「ちょっと待って。あなたは別の世界から私と姉貴が召喚したのよ?あなたの知り合いがここにいるわけ無いと思うけど?」
「そう何だけどよう、どうもそれがおかしいんだよ。」
悟空は本当に不思議そうな顔をして答える。
「なんかそいつの気の強さが初めて戦った時より、なんだか弱い気がするんだ。」
このssを読んでいる方は、ドラゴンボールで魔人ブウが善と悪に分裂した時のことを知っているだろか。
詳しい説明は今は省くが、魔人ブウが善と悪に分裂した時、善の魔人ブウは悪の魔人ブウに力の大部分をとられていた。
ここでブロリーが初めて出てきたssのことを思い出して欲しい。
ブロリーと
南千秋が分裂した時、千秋はスーパーサイヤ人3の状態でブロリーと分裂した。
つまり、ブロリーはこの時、その分の力を千秋に取られたのである。
スーパーサイヤ人の能力の増加は元の能力に比例する。
千秋はスーパーサイヤ人の時にフリーザを倒していた。
魔人ブウ編の悟空やべジータ達ほどの戦闘力はないが、それでも決して軽いものではない。
結果的に、ブロリーはある程度の気を無くしてしまったのである。
「オラが戦ったら多分、あいつはオラのことに気づくと思う。今のあいつなら何とかなるかもしれねぇけど、戦えばこの星がふっ飛んじまう。」
今の悟空はサーヴァントのになっているので、普段より戦闘力があがっている。
もしかしたらブロリーを倒すことができるかも知れないが、二人が戦えばこの星はおそらく吹き飛ぶだろう。
「それが本当なら孫は使えん。だが、奴等と孫抜きで正面から戦うのは不味いな。」
橙子は考え込む。
こちらで戦闘が出来る者は幹也を除いて八人。
だが、今悟空を戦闘させるわけにはいかないので実質七人である。
数だけではこちらが上回っているが、向こうの三人の内、一人は神で、一人は人類最古の英雄王である。
よくても半分は死に、最悪全滅もありえる。
「くそ、工房におびき寄せても工房が吹き飛ぶだろうな。それに孫や黒桐も巻き込まれる。」
「…ちょっと待ってください。黒桐さん、聞きたいことがあるんですけど。」
「ん、何?」
全員がどうするか考えていた時、不意に02が声をあげた。
「黒桐さん、主催者がいる場所はわかりますか?」
「うん。でも、場所はわかっても何があるか解らないよ?」
「だったら大丈夫です。俺の考えを聞いてくれませんか?」
「む、阿部、マラー。」
「ふむ、解っておるよ。わざわざ向こうから出向いてくるとはのう。探す手間が省けたわい。」
阿部とマラー様、ギルガメッシュが振り向くとそこには蒼崎姉妹と両儀式が立っていた。
「自分から現れるとはな。何のようだ雑種共。」
「何、たいした用ではないよ。ただお前達と話がしたいだけだ。」
ギルガメッシュの問いに橙子が答える。
「何のようだ。我は女に興味はないが、聖杯を手に入れないといけないのでな。貴様達はここで殺す。」
「話を聞け。私達は戦いに来たわけではないよ。英雄王、お前はこの聖杯戦争についてどう思う?」
いきなり質問されギルガメッシュは考え込む。
「…確かに前回の聖杯戦争と比べてもおかしいな。いくらなんでもサーヴァントが多すぎる。そもそも、存在しないクラスすらある。」
「ご名答。では、今回の聖杯戦争、いったい何処に聖杯はあるんだろうな。」
言われてみて気づき、ギルガメッシュは考える。
今回の聖杯戦争は全世界での殺し合いと同時に行われている。
自分達も例外ではなく首輪がはめられている。
そのときギルガメッシュはあることに気づいた。
「貴様等、首輪はどうした?」
「いろいろあってな。とりあえず、今は質問に答えて欲しいのだが。」
ギルガメッシュは舌を打った。
普段ならば即殺すところだが、今は聞くことがあるためすぐに殺すわけにはいかない。
「…なるほどな。そういうことか。」
ギルガメッシュの呟きに橙子はにやり笑う。
「おいおい、一体どういうことだ。」
意味が解らず阿部はギルガメッシュに尋ねる。
「阿部、今の状況を思い出してみろ。この聖杯戦争と同時に何が行われている?」
そう聞かれて阿部は考える。
聖杯戦争と同時に行われていること、つまり、
「…あ。」
「解ったな。聖杯はおそらく
織田信長が持っている。」
そもそもこんな状況で聖杯戦争など行えるもの、それは殺し合いの主催者ぐらいのものだ。
「おそらく奴等は最後の一組になった時点で首輪を爆破するつもりだろう。聖杯なんてものが参加者の手に渡れば、不味いことになるだろうからな。」
「だが、なんでわざわざこんな事をする必要があるんだ?マスターとサーヴァントの首輪を爆破したら聖杯はすぐ完成するぜ?」
阿部は当たり前の事を口にする。
わざわざ戦いが終わるのを待つ必要はない。
聖杯を完成させたいならば、首輪を爆破させサーヴァント達を全員殺せばいい。
「余興のつもりだろうよ。」
その問いにギルガメッシュは心底不機嫌そうに答える。
そもそも信長は全世界での殺し合いをさせるような男だ。
この聖杯戦争を暇つぶし程度に開催してもなにもおかしくない。
「だが、それがどうした?例え聖杯がどこにあろうと貴様等を殺さない理由にはならん。」
ギルガメッシュの言う通り、聖杯を完成させるためにはサーヴァントを殺す必要がある。
まだ半分程のサーヴァントしか脱落しておらず、完成は程遠い。
「聖杯が一つならそうだろう。では、もし聖杯が二つ以上あったらどうなる?」
「…まさか。」
橙子の言いたいことが解り、ギルガメッシュは呟く。
「そう。あくまで私の仮説だが、今回の聖杯戦争はサーヴァントの数が多いのではない。複数の聖杯戦争が同時に起きている可能性がある。」
「…証拠は何処にある。」
「証拠はない。聖杯が二つ以上あることは私の知り合いが調べたことだ。一応そいつもサーヴァントなのでな。信頼はできる。」
橙子は嘘をついていない。
実際に聖杯が二つあることは黒桐を通じて解っている。
ただ、彼女は聖杯は二つしか確認しておらず、それがこの星にあることを言っていないだけである。
「だがそれはあくまで仮説だ。信用などできぬ。」
「そう、これはあくまで仮説だ。だが、奴等が聖杯を創ったとしたらどうする?既に脱落したサーヴァントは九騎だ。その魂を一つの聖杯に移せば聖杯は間違いなく完成する。」
これは本当にありえると橙子は思っている。
確かに聖杯はこの星にあるが、それを回収して一つの聖杯に移し、聖杯を完成させる可能性はある。
もっとも、主催者は何も動いていないのでその可能性は低いと思っているが。
「…貴様、何を企んでいる?」
「何、お前達に主催者の所に行って欲しいだけだ。私達の目的は主催者を殺すことなのでな。正直、聖杯なんてどうでもいいんだ。」
これは嘘偽りのない橙子の本心である。
彼女は青子と組まされたことに対しての聖杯戦争の主催者に対する殺意しかないのである。
「信用できんな。聖杯を手に入れればどのような望みでも叶う。貴様が欲しないわけなどない。」
「なら、証拠を見せようか。」
そういうと彼女は後ろに居た式に視線を移す。
「わかった。」
式はそう言うと、一瞬の間に目の前の三人の首輪の綻びを衝いた。
綻びを衝かれた首輪は消滅した。
「これが証拠だ。あくまで私達は主催者を殺せればいい。お前達の首輪を壊したのはそのためだ。」
いきなりの事で三人は固まっている。
「…何が望みだ。」
最初に口を開けたのはギルガメッシュだった。
その言葉を聞き、橙子は続ける。
「私達は主催者の本拠地が何処にあるのか解っている。お前達にはそこに行って主催者を殺して欲しい。」
「何故貴様等は其処に行かぬのだ。そんなに奴を殺したいのならば自分で奴等を殺しに行けばよかろう。」
「主催者が奴等だけならな。全世界で殺し合いが行われているんだ。主催者が一人とは限らん。私達は他に主催者がいないのか調べないといけない。」
「…いいだろう。雑種、貴様の言うとおり、主催者のもとに行ってやる。ただ…」
ギルガメッシュは鋭い殺気を持って橙子達を睨む。
「貴様の言うとおりに動いてやるのはこれが最初で最後だ。間違えるなよ雑種、我達は貴様等と手を組むつもりなどない。」
「いいよ。こっちもお前達に頼むのはこれで最後だ。…青子。孫を呼べ。そろそろ終わっているだろうしな。」
「来て、悟空。」
青子の腕の令呪がい一つ輝き消える。
そこには一人の男が立っていた。
『うほっ、いい男…』
その男を見てギルガメッシュ達は呟く。
「悟空、準備は終わった?」
「ああ。後はあいつ等を連れて行けばいいんだろ。」
「ええ。じゃあ、頼んだわよ、悟空。」
青子と少し会話と話して悟空は振り向く。
「お前等、オラの背中を…どこ触ろうとしてんだ。」
すると三人は悟空の股間付近を触ろうとしていた。
「…すまぬ。お前がなかなかいい男だったのでな。それより、一回我等とやらないか?さすがにいきなりは無粋すぎたな。」
「…」
その後悟空が式と文のように三人を気絶させたのは言うまでも無い。
橙子達がギルガメッシュ達と出会う前、悟空は一人、幹也が教えてくれた安土城から少し離れた場所にいた。
「ここでいいな。」
一度幹也と文が書いてくれた文文。新聞号外を見て安土城か確認し悟空は呟く。
「さてと。」
悟空は安土城に向かって手を出す。
「…気の色を緑にして…。よし。」
悟空は集中し、気を練り始める。
「はっ!」
そして気が溜まった後、悟空にとっては弱めの、だが普通に見たら規格外の気を打ち出す。
そしてその気は安土城に向かって飛び、
「くそ。やっぱりこの程度じゃだめか。」
安土城の周りに展開したバリヤーに防がれた。
「でも、これでよし。…丁度青子が呼んで来たな。よし、行くか。」
そして悟空は自分の主の下に瞬間移動した。
そして悟空が気を出した直後、
「む。カカロットの気…?」
月跡周辺にいたカーネル・ブロリー・サンダースは空を見上げる。
確かに彼は今さっき、悟空の気を感じた。
「カカロットォォォォ!!!」
ならば、カーネル・ブロリー・サンダースが行かない理由は無い。
彼は気を感じた場所に飛び立った。
安土城の近くに一人の破壊人形と三人の漢達が現れた。
主催者も謎の攻撃には気づいていたが、彼等のことには気づいておらず、三人の漢達は気絶していた。
すると、破壊人形は手に緑の気弾を集める。
そして気はどんどん大きくなっていき…
「カカロットォォォォ!!!」
パロロワ史上最高規模の戦いを告げる緑の気弾は放たれ…
【織田信長@戦国時代】(マスター※)
【状態】不明
【装備】不明
【道具】不明
【思考】
(本来の人格)
0:なにごとだ!?
1:
ああああ復活を阻止する
2:
イナバ物置破壊法が知りたい
3:鏡音リンから、ボーカロイドたちのことについて聞き出す
(ああああに操られた人格)
1:聖杯戦争で優勝し、ああああの肉体を復活させる※ああああに操られた人格のみが
イチローのマスターです
【ああああ@主人公に命名可能な全てのRPG】
【状態】怨霊、肉体無し、Lv99、全パラメータMAX
あらゆるRPGのあらゆる魔法と技を習得している
【装備】不明
【道具】不明
【思考】1:信長を聖杯戦争で優勝させ、自分の肉体を復活させる
2:とにかく強敵と闘いたい
【カーネル・ブロリー・サンダース@ケンタとかマクドとかDB劇場版とか】
【状態】全裸
【装備】筋肉隆々の肉体
【道具】支給品一式×2、不明支給品×2
【思考(ブロリー)】 基本:全てを破壊し尽くすだけだぁ!!
1:ここにカカロットが…
2:カカロットォォォォォォォォォォォ!!!!!
3:ドナルドォォォォォォォォォォォ!!!!!
【思考(カーネル)】
1:より楽しい方法でドナルドを殺す
2:ドナルドの元へと向かう
3:ハンバーグラーはもう、ダメでしょうな……
【思考(ハンバーグラー)】
0:…………(絶賛精神崩壊中)
【阿部高和@くそみそテクニック】(マスター)
【状態】健康 気絶中 首輪無し
【装備】股間のジャッカル
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:やらないか
1:織田信長から聖杯を奪う
2:ギルのために
性杯戦争に優勝する
3:あいつ(悟空)もなかなか…
【
マーラ様@女神転生シリーズ】(サーヴァント・ランサー)
【状態】健康 気絶中 首輪無し
【装備】己のご立派様
【道具】支給品一式、レミリアのパンツ
【宝具】ゲイボルグ(己の肉体)
【思考】基本:老若男女問わず美人とヤりまくる
1:織田信長から聖杯を奪う
2:天の鎖にまた縛られたい
3:できればパンツの主とヤりたい
【ギルガメッシュ@Fate/stay night】(サーヴァント・ガチホモ)
【状態】
やおいが死んだショックで錯乱 気絶中 首輪無し
【装備】黄金の鎧
【道具】支給品一式
【宝具】王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
【思考】基本:聖杯を手に入れてやおいを生き返らせるために皆殺し
1:阿部と協力して聖杯を手に入れる
2:織田信長から聖杯を奪う
3:キュスター達はとりあえず放置
4:あいつ(悟空)もなかなか…
同じく橙子達がギルガメッシュ達と出会う前、PADちょ…失礼、咲夜さん達はマーラー様達を追っていた。
すると彼女の前に一人の少女が飛んできた。
「おはようございます、咲夜さん。」
現れた少女、射命丸文は幻想郷にいた頃と同じように話かけてきた。
「…文?何でここに?」
「いやいや、ちょっと咲夜さんに教えておきたいことがありまして。」
「…怪しいわね。なによ?」
文はある方角を指で指す。
「あそこに行ってみるといいことがあると思います。」
「…ますます怪しいわね。一体何を企んで…」
そのとき、咲夜さんの変態せんs…もといメイドの直感があることを告げた。
「お嬢様ぁぁぁぁあああ!!」
「ちょ、咲夜さん!?」
凄い勢いで走りだした咲夜さんをマラ氏は急いで追った。
「あ、咲夜だ。」
「え、メイド!?」
「お嬢様ぁぁぁぁあああ!!」
様子を伺っていたレミリヤ達二人と一本は見た。
凄い勢いで走りよってきたメイド長を。
「お嬢様かわいいぃぃぃぃいいい!!」
そして着ぐるみを着たレミリヤの姿を見て吐血した。
『おいぃぃぃぃいいい!!?』
そこにいた全員は驚きの叫びをあげた。
【二日目・8時10分/新惑星・工房周辺】
【レミリア・スカーレット@東方Project】
【状態】健康、カリスマブレイク、やけっぱち
【装備】きぐるみ(≠モケーレムベンベ)黒竜号
【道具】支給品一式 その他不明 製図用の鉛筆×2,000本 印付きの地図
【思考】 基本:イナバ製作所で働く
1:おいぃぃぃぃいいい!!?
2:
イナバ製作所社長に従う
3:囚われのイナバ製作所の社員を救い出す
4:イナバ製作所紅魔館チームのリーダーとして行動する
5:パンツを取り返す
※若干二次創作色が強いです。
※イナバ製作所に就職しました。
※何故かきぐるみを着ています。(きぐるみはイナバ製なので着ている時に日光に当たっても大・丈・夫!)
※工房周辺をうろついている(阿部高和、マーラ様、ギルガメッシュ、ビリー・ヘリントン、ソウマ、
マーラ様の人)を危険人物と判断しました。
【藤原妹紅@東方Project】
【状態】健康
【装備】黒いSS用万年筆(10/) 黒竜号
【道具】支給品一式、蜆×3 米の苗 将棋セット一式 ゾフィー直筆のサイン色紙
【思考】 基本:戦いを止めたい 『生きる』
1:おいぃぃぃぃいいい!!?
2:
KAITOとルカに若干の疑念
3:輝夜のことはとりあえず保留
※工房周辺をうろついている(阿部高和、マーラ様、ギルガメッシュ、ビリー・ヘリントン、ソウマ、マーラ様の人)を危険人物と判断しました。
【10/の思考】
1:おいぃぃぃぃいいい!!?
2:妹紅と行動する。
3:……◆nkOrxPVn9c氏……
※何故か支給品化しました。一応喋れます。
※何かを思い出しました。
※装備者に10の力が宿るようです。
※工房周辺をうろついている(阿部高和、マーラ様、ギルガメッシュ、ビリー・ヘリントン、ソウマ、マーラ様の人)を危険人物と判断しました。
【十六夜咲夜@東方project】
【状態】健康 PAD長 絶賛吐血中
【装備】投げナイフ@モンスターハンター、PAD
【道具】支給品一式
【宝具】不明
【思考】 基本:レミリアお嬢様を保護及び優勝させる
1:お嬢様ぁぁぁぁあああ!!
2:PADの秘密を知った者はただじゃおかないわよ
3:マーラ様の人をこき使う
※若干二次創作色が強いです。
【マーラ様の人@カオスロワ書き手】
【状態】尻から出血
【装備】拳銃、メイド服
【道具】ノートPC、支給品一式
【思考】
基本:カオスロワを存続させるために殺し合いを終わらせない
1:おいぃぃぃぃいいい!!?
2:死にたくないので咲夜さんに協力せざるを得ない
3:6/のレプリカたちの戦いを監視するはずだったけど仕方ねぇな
4:咲夜さんのPAD疑惑って本当だったのか……
※6/のレプリカの作成を考えたのは彼です
02の作戦、それは敵同士を戦わせ、こちらに対する注意を逸らすことだった。
確かにその作戦は成功した。
ただ、一つ誤算が起きた。
それは、安土城で戦う者たちがあまりにも強すぎたこと。
そのため、あの戦いの結果は、サーチャーの予測能力を持っても分からない。
ただ、あの戦いにより、大規模な被害を全員が負う事。
ただそれだけは確かなことだった。
「ふう、これで動けるな。」
一仕事を終え、橙子は煙草を吸っていた。
「橙子さん、監督役の人がいる場所が分かりました。」
「…もう調べたのか。まったく、私達が外に出た時に頼んだというのに。」
彼女は溜め息をつきつつ、幹也の渡されたファイルを見る。
「なっ…。」
すると彼女は目を見開き、吸っていた煙草を床に落とした。
「どうしたのよ姉貴、…コイツは・・・」
橙子の様子を不審に思い、青子もファイルを見る。
すると彼女も橙子と同じように目を見開いた。
「あの、知り合いですか、その人?」
「…面識はないが、私達はコイツの事を知っている。…くそ、聖杯を破壊するにのは無理か…」
橙子は不機嫌そうに舌を打つ。
「黒桐、コイツがいる場所の周りも調べろ。コイツのことはその後話す。」
「はぁ、わかりました。」
幹也は不思議そうに文と式のもとに戻った。
「…まさかコイツが絡んでいるとはな。…私達も盤の上の駒ということか、最高位の投影使い。」
【二日目・6時/新惑星・工房内】
【
◆02GOODMe2.@書き手】
【状態】健康 直死の魔眼 首輪なし
【装備】ナイフ
【道具】なし
【思考】基本:かがみ達の為に、自分を犠牲にしてでも多くの人を救う(殺し合いに乗っている者には容赦しない。)
1:橙子たちを手伝う
2:作戦が成功してよかった
3:永琳達が無事で安心
4:かがみ…みんな…
※平行世界の◆02GOODMe2.と会話しました。
※「ドナルド」の記憶の一部を見ました。 (一部欠損あり)
※ここが地球ではないことを知りました。
※永琳と情報交換をしました。
※体内にわずかに吸血鬼の血が流れていますが、相当薄い為、なんの効果もありません。
【八意永琳@東方project】 (クラス・アーチャー)
【状態】健康 首輪なし
【装備】無し
【道具】支給品一式、不明支給品
【宝具】不明
【思考】 基本::マスター(輝夜)に絶対の忠誠
1:聖杯の入手
2:02が生きててひとまず安心
3:ライダーとも再会したい
4:アーチャー(エミヤ)に助けた理由を聞く
5:キャスター達と協力はするがあくまで目的は聖杯の入手
6:02を殺した奴は必ず殺す。
※02と情報交換をしました。よって打者の存在を知りました
※ここが地球ではないことを知りました
【蓬莱山輝夜@東方project】 (マスター)
【状態】健康 、首輪なし
【装備】ジャージ@現実
【道具】支給品一式、不明支給品 漫画たくさん
【思考】
1:聖杯の入手
2:キャスター達と協力はするがあくまで目的は聖杯の入手
3:02が生きててひとまず安心
※ここが地球ではないことを知りました
【蒼崎橙子@空の境界】(マスター)
【状態】健康、首輪無し
【装備】無し
【道具】支給品一式、人形の入ったホイポイカプセル、人形創りの道具、煙草(この二つは支給品ではありません。)
【思考】
基本: 主催者を殺し、その後に青子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う)
1:まさか奴が…
2:この聖杯戦争、主催者の意図について調べるがチャンスが来るまで動かない
3:アーチャー達と協力するがあくまで目的は聖杯戦争の破壊
4:協力者を集める。弱者は一応保護
5:この状況を鮮花が見たらどうなることやら
【蒼崎青子@月姫】(マスター) (クラス・キャスター)
【状態】健康、首輪無し
【装備】透明マント
【道具】支給品一式
【思考】
基本: 主催者を殺し、その後に橙子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う)
1:まさか奴が…
2:この聖杯戦争について調べるがチャンスが来るまで動かない
3:アーチャー達と協力するがあくまで目的は聖杯戦争の破壊
4:とりあえず襲ってき奴は軽く蹴散らす
※橙子の令呪は効きません(意地)。
孫悟空のマスターです。
【孫悟空@ドラゴンボールZ】(クラス・ヒーロー)
【状態】健康、首輪無し
【装備】無し
【道具】無し
【思考】
基本: 主催者を倒し、元の世界に戻る。
1:青子と橙子を手伝う。
2:サーヴァントは腹へらねぇのかぁ。
3:しっかし女ばかりだなぁ。
※主催者に存在を気づかれていないようです。そのため首輪と支給品はありません。
この世界の人間ではないので宝具は持っておりません。
参戦時期は本編終了後です。
【射命丸文@東方project】(マスター)
【状態】健康、首輪無し
【装備】手帳@現実
【道具】不明
【思考】 基本:真実を新聞にして客観的に皆に伝える
1:知り合いに会えてよかった
2:この聖杯戦争を生き延びる
3:元の世界に皆で帰る方法を探す
4:式には負けない(何についてかは自覚していない)
5:咲夜さんってあんな人だっけ…
【黒桐幹也@空の境界】(クラス・サーチャー)
【状態】健康、首輪無し
【装備】エーテライト
【道具】不明
【宝具】此の者想いし最愛の人(両儀式)
【思考】
1:鮮花やその他の知り合いを捜す
2:文を手伝う
3:橙子達も手伝う
4:式に会えて嬉しい
5:橙子から頼まれたことを調べる
【両儀式@空の境界】
【状態】健康、首輪無し
【装備】不明
【道具】支給品一式。
【思考】
1.幹也を許(はな)さない
最終更新:2009年09月27日 00:38