タクアン和尚@MUSASHI-GUN道-
GUN道を国中に広めた第一人者。
地上から助走なしにジャンプして屋根よりも高い場所に居る相手の目の前で非常にゆっくりと滞空しながら(落ちながら)の戦闘や、
寺の壁に足で張り付き、そこから屋根の上に飛び上がる飛翔力・全く無駄のない洗練された無駄な動きから
踊りと共に逆手に握った銃で相手を殴る奥義・ケンジャの舞等、GUN道の真髄を究めた達人。
アニメ全26話中、2~5話しか登場していないが、インパクト抜群の本作品カリスマ。とある理由で女嫌い。……だが足フェチ。
また、裏設定では本能寺の変を生き延びた
織田信長の仮の姿という予定だったらしいが諸事情により没になった。
本ロワではGUN道を広めるための修行の旅の途中でルガールと出会う。
基本フリーダム。ひまなのでマジカルバナナにも参加した。
焼き玉葱討伐隊と情報交換した結果、
空気王を悪と認定。
発見した場合、問答無用でケンジャの舞らしい。容赦ないことこのうえない。
どうでもいいが、和尚って結構イケメンに見える。
鬼道さんから超次元サッカーを習うことに。
なお、本人は自覚がないだろうが、修行の流れ弾でセワシ君を射殺したのは有名な話。
真・イリュージョンボールを習得した。
ルガール・バーンシュタイン@MUGEN
闇社会に生きる武器商人。人格は『悪』そのものと言って相違なく、『正義』といった存在を嫌っている
自爆が趣味のKOFの主催者の【R】……ではなく、ルガール運送の社長。タクアン和尚の弟子。
弟子なのだがGUN道ではなく、素手で戦うことの方が圧倒的に多い、現に
ルーファウスを完膚なきまでにボコボコにした。
ゴッドルガール時のジェノサイドカッターは強力である。
豪鬼と軽く手合わせしたが、二人の実力は互角のようだ。
ジェノサイドカッターに目がいきがちだが、カイザーウェイブも強力。
サッカーでジェノサイドカッターを使ったら選手が死んでしまいそうである。
ジャッジスルー2を習得したが……
この技はアニメで放映できないほどやばい技である。これをスルーするジャッジは頭がおかしい。
イリュージョンボールと連携するジャッジスルー3も使いそうである。
コレット・ブルーネル@テイルズオブシンフォニア
タクアン和尚達の同行者のためここに記載。ドジッ子天使。だがその強さはアビシオンを1分かからずタンバリンで撲殺できる程。
同
ゲームの主人公であるロイドを探しているが、そのロイドは結構前に
この人に殺害されてしまっている。
彼女のドジは神懸っており、ほぼ100%なんらかのラッキーが発動する。
例:暗殺者を落とし穴に落として危機回避・術の詠唱文を間違えるが、実はそれが隠された
秘奥義だった・転んだ瞬間敵からアイテムを奪うなど
使用武器はチャクラムなどの円形武器。特典DVDだって武器にする。
すでに翼があり、天使術も使えるためゴッドブレイクあたりの技が普通に使えそうである。
本当にゴッドブレイクを習得。
ちなみにゲーム中では風属性最大の威力を誇る必殺シュート。
炎と氷が合わさればカオスブレイクにも進化する。
余談だが、テイルズロワでは彼女の代わりに
この人がチャクラム装備。似合わないってレベルではない。
テイルズオブジアビスの中ボス、教官。二挺の銃と多彩な譜術で戦う。
六神将では最も手ごわく、教え子のティア以上にメロンなナイスボディ。
秘奥義・プリズムバレットの威力は結構シャレにならない。そして一般のロワではチートとなる蘇生術・レイズデッドも使いこなす。
一番最初に声を掛けたのが↑の二人だったから、色々と流されていく人。
というよりも、出会う人出会う人のほとんどが変人ばかりだから仕方ない。
得意料理はたまご丼。恐らくヴァン師匠の(ry
現在は再び↓の二人+
忍者の皆さんに同行中。
なお、特典DVDで
彼と競演したことがある。
彼女のなかではムシケラといえばオガサワラチビヒョウタンヒゲナガゾウムシのことらしい。
余談だが、テイルズオブジアビスのリメイクが決定したらしい。やったね教官!
有栖零児@ナムコクロスカプコン
ナムコクロスカプコンの主人公。特務機関『森羅』のエージェント。
二本の刀とショットガン、拳銃を用いた格闘術『護業抜刀法』の使い手。
常識人かつ真面目な性格で進行役・兼ツッコミ役。一言で言うと「まとめ役」。
相方の小牟が迷走しているときは戦慄のスパンキングで修正する。
時に明らかに同じ声の別キャラ化してきている。(どっかの空気の王様とは違い公式で)
飛竜が合流を心待ちにするほどの常識的なまとめ役であるのだが……
何故だろう、彼そのうち壊れそうである。
なお、加速装置とか、至高の技より究極の技の方がいいとかは中の人ネタ。
小牟@ナムコクロスカプコン
零児と合流できたので、移動。
ナムコ(現バンダイナムコゲームス)とカプコンのクロスオーバーゲームのヒロイン。
永遠の765歳。仕込み錫杖や銃器、占術・符術など多彩な術式を扱い、更にはプロレス技も得意とする。
零児の相棒であり、彼にエージェントとしての技術と知識を叩き込んだ先輩。
765歳の仙狐であるが、趣味はインターネット、ゲーム、アニメ鑑賞、プロレス観戦とやたら現代的である。
そのためなのか台詞のほとんどが他社の別作品のパロディセリフという、お祭りゲーオリキャラにあるまじき暴走をしたりする。
まとめ役は相棒の零児に丸投げしていたりする。
本ロワにおいてもその片鱗を垣間見せている。
偶々、師範たちと同行していたため、何もしていないのに新生鷹の爪団に名前を呼ばれたりと結構カワイソスだったりする。
(零児は一人返り討ちにしたからしょうがない)
リグレットを零児の愛人と思い込み、彼女とのかぶり具合にショックを受けた。
ちなみに、最後の砦である
765歳も妹紅の年齢には劣っている。
……がんばれ小牟。
好きな食べ物は狐らしく油揚げだが、マーボーカレーを作ることが出来る。
ゲスト出演したとあるRPGで「こいつを見て、どう思う?」とヒロインに聞き、「すごく…大きいです…」と言わせたのは有名な話。
台詞の八割近くが何らかのパロディ台詞、そして、ロリ体型なのだが、シャアからもロリ扱いされないネタキャラ街道まっしぐらである。
……もっとがんばれ小牟。
なお、零児と小牟はギリアム曰く「知り合いに似ている」らしいが、実は元ネタはその知り合いの二人だったりする。
最終更新:2010年12月11日 23:55