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「「そ~れそ~れ乳酸菌飲料!!!」」

すっかりヤクルト中毒者になったリーゼロッテと、その辺の店からヤクルトを買い占めた水銀燈は
色々とアレな歌を歌いながら歩いていた。それにしてもこの二人馬鹿丸出しである。
「ん?あれは……」
そんな中リーゼロッテが足を止める。
「どうしたのよぉ?」
「……死体だ」
リーゼロッテの指差す方向、そこには惨殺死体があった。
「うわぁ容赦ないわねぇ」
「!?」
突如リーゼロッテの腹部に激痛が走る。彼女が腹部を見てみると、そこには光剣サイファーが刺さっていた。
そしてそれを刺したのは飛燕。

「ほう……いい腕をしているな。小僧」
「何!」
だが彼女は不老不死、いくらか制限されているとはいえ、この程度では死なない、いや死ねない。
「ジャンクになりなさぁい」
「!」
動揺している飛燕に、命中率0の羽を放つ水銀燈。しかし飛燕はそれらを難なくかわす。

「なんで当たらないのよ!」
切れる水銀燈、だが当たらないものはしょうがない。
「下がれ!水銀燈」
そう言うと、リーゼロッテは空を飛び上空から火炎球を乱射し始める。
「くっ」
かわす飛燕。だが水銀燈の羽とは違い、威力も規模も余波も比べ物にならない火炎球を完全にかわしきるのは難しい。
(まずい……ここは一旦撤退して……!?)
しかし次の瞬間、彼は見てしまった。そしてそれが彼の命運を分けた。
上空を飛ぶリーゼロッテ。もちろん下からなら彼女のスカートの中が見えてしまう。つまり彼が見たものとは

(あの女……ノーパン……)

その隙をつき火炎球を放つリーゼロッテ。
「しまっ……がああああああああああ!!!」
飛燕は何とか直撃は避けたものの、余波により大ダメージを受けてしまう。
(動けない程では無い。だが―――)
上空ではリーゼロッテが止めを刺そうとしている。
(仕方ない。これを使うか)
彼は何か取り出すと、それを上空にいるリーゼロッテに向かって投げる。
「あ……あれはヤクルト!」
それを受け取るリーゼロッテしかし次の瞬間、彼女の目の前には飛燕が投げた手榴弾が――――。
「あっ」





(あの変な歌のお陰で、奴らがヤクルト好きだと分かっていたのは運がよかったな……) 
爆発音を聞き安堵する飛燕。
(それにしても病院が近くにあったのは助かった)
傷の手当を始める飛燕。

「よし次は俺の番だなプラシド」「加減はしないぞ阿部とやら」「「決闘(性的な意味ではなく)!」」

(誰かいるのか?)
飛燕は光剣サイファーを強く握り気配を殺しながら様子を伺う。

(さてどうするか……)

【一日目・12時30分/神奈川県・病院/天候・雨】

【飛燕@ストライダー飛竜2】
【状態】ダメージ(大)
【装備】光剣サイファー、Zセイバー@ロックマンX
【道具】支給品一式、手榴弾、ヤクルト×2
【思考】基本:あのお方の為に参加者達を間引く
1:飛竜とは戦いたくないので、説得する
2:プラシド達に対処

【プラシド達】
状態表はMISSION・無垢なる少女を防衛せよ!と同じ


「おのれ!よくもヤクルトを囮にあの男!!!」
「貴女、私以上にヤクルト中毒者ねぇ」

手榴弾をもろに食らうも、生きていたリーゼロッテは怒っていた。その横で水銀燈は呆れていた。
「あの男は必ず殺さねばならない……行くぞ水銀燈」
「ちょっと流石に疲れたわぁ少し休みましょぉ」
「……仕方がない」
そう言うと彼女達は、その場を離れ体を休める場所を探し始めた。

【一日目・12時30分/神奈川県・病院近く/天候・雨】

【水銀燈@ローゼンメイデン】
【状態】疲労(中)
【装備】背中の黒い羽
【道具】支給品 、ヤクルト×4990
【思考】基本:主催者共をジャンクにする
1:リーゼロッテと行動する
2:体を休める場所を探す
3:飛燕を警戒

【リーゼロッテ・ヴェルクマイスター@11eyes】
【状態】不老不死、ノーパン(公式設定) 、ヤクルト中毒(手遅れ)
【装備】なし
【道具】支給品、ヤクルト×4800
【思考】基本:主催者全員皆殺し
1:水銀燈と行動する
2:体を休める場所を探す
3:飛燕は絶対殺す

【ゴロリ@つくってってワクワク】死亡確認
最終更新:2011年03月01日 16:40