埼玉県庁前の道路。
そこには一人の少女がいた。
少女は多くの参加者を喰らった食人鬼・風鳴翼……を母体とし、卵の殻を突き破るように生まれた異質の存在。
彼女こそが混沌の魔王・
テラカオスである。
そんな彼女は生まれたばかりの姿のまま立ち尽くしていた。
(私は一体……どうしてここに立っているんだっけ……?)
彼女は、自分が何者だったか、何のために今ここに立っているのかを必死に思い出そうとしている。
だが、意識が澱んでいてなかなか思い出せない。
まるで長い夢から醒めたばかりの寝ぼけている時と同じ感覚を彼女は味わっていた。
(私は確か、食べて自分が幸せになって、食べられた者も幸せになって。
装者 シンフォギア SAKIMORI 右手と左手の法則。
DMC狂信者の駆逐。
天の海を往き、春を香らせる者。 世界をもっとカオスにしたい。
特異災害対策機動部 765プロ 音楽界 奏 司令 立花 雪音 アゼル フォズ ぼのぼの
……ダメだダメだ! 頭の中がゴチャゴチャしてて思い出せない!)
記憶の奥底まで探ろうとするも、自分のものとは到底思えぬ記憶まで入り混じった状態になっており、どれが本当の自分の記憶か思い出せないでいた。
無理に思い出そうとすると、圧倒的な情報量によって自分の心が壊れれてしまう錯覚を覚えていた。
さらに脳内には『世界をカオスにしろ』という言葉が反芻し、余計に思考を混乱させる。
それでも、頭を抱えながら本当の記憶を探り当てようとする彼女だったが、しばらくすると、どこからともなくアナウンス音が流れた。
ピーンポーンパーンポーン♪
(……この音は、聞き覚えがあるぞ?)
それは定時放送であった。
すぐ近くにあった電気店のショーウィンドウにあるテレビから、これまた見覚えのある全身黒づくめの男が現れ、テラカオスはそのテレビを覗き込む。
男の口から淡々と読み上げられる死者の名前――ぼのぼのという名前が出た瞬間、なぜか物凄く胸を締め付けられた――、次に禁止エリア、そして――
『……放送を終わらせる前に、余から腕に覚えのある参加者全てに依頼したいことがある。
依頼とはある参加者だった女の抹殺だ。
この女の名前は風鳴翼。
ネットで危険視されている食人鬼とは彼女のことだ』
「こ、これは……!?」
画面に映されたのは自分にとって重要な部分を締める存在、指名手配の食人鬼・風鳴翼。
……だが、写真に何か違和感を感じていた。
(ち、違う。 これは風鳴翼じゃない!
髪の色は銀色ではなく青だったハズだ……って、なんで彼女を知ってるんだ私は?)
自分の記憶の中にある翼は食人鬼などという人の道に反れた真似はしないはずだ。
写真での顔立ちこそほとんどそっくりだったが、髪は銀色になっていた。
周囲には怪しい黒い霧が立ち込めていたが、こんなもの翼からは出てこなかったハズ……
「ハッ!?」
そこで彼女はようやく気づいた。
放送が終わったテレビから窓ガラスに目を移す。
鏡のように映されたガラスには、風鳴翼とよく似た顔立ちの持ち主がいた。
凛とした顔立ちに銀髪、周囲には黒い霧も立ち込めている。
何もかも放送で指名手配された『食人鬼・風鳴翼』の顔写真、そのままであった。
鏡に映るものは、覗き込む者の姿をありのままに映し出している。
すなわち――
(――これが私?
……そうだ! 私は! 私が目指していたものはッ!)
鏡に写る少女が自分であると認識した瞬間、脳内にあるハズのシナプスが繋がって電気が走る。
ごちゃまぜ状態だった記憶が整理され、テラカオスは自分が何者であったか、これまでの自分は何のために戦っていたのか、どのような経緯で自分が生まれたかを思い出す。
夢から完全に醒め、寝ぼけた頭はすっきりするように全てを思い出した。
「……アハ、ハ」
そして、全てを思い出した彼女を映したウィンドウには、ケダモノのような笑みを浮かべる少女の顔が映っていた……
@
テラカオスがいる電気店から数百m離れた場所に、一人の黒人がいた。
この男こそ佐村河内フレミングを前にして、戦闘ではなく唯一対話で生き延びた男『でたらめな手話の黒人男性』である。
カオスロワで優勝を狙っていた彼はしばらくは佐村河内フレミングの遠巻きからついていき、彼の力を利用して生き延びようと画策していたが、焼肉を喰ったら食中毒で死んだ(ちなみに誤認、しばらくしたら佐村ガウスフレミング02として復活したことを彼は知らない)ので泣く泣く別れることに。
それからは、いかにカオスロワで優勝すべきか途方に暮れていた黒人男性。
そこに天啓のように
第四回放送が流れたのだった。
たった一人の女を殺せば莫大な富と地位が約束され、さらには首輪解除に加えて安全地帯への誘導or主催陣営入りの特典までつくという依頼が主催幹部の男から語られたのだ。
この依頼を成し遂げれば優勝したも同然であり、何不自由ない生活も約束される。
そして、幸運なことに指名手配の女は放送終了から五分後には見つけられた。
女は遠方にいるこちらに気づいた様子はない。
『このチャンスを逃すわけには行かない、ボヤボヤしていると他の参加者に獲物を横取りされてしまう』
と、黒人男性は手話で自分に言い聞かせ、デイパックから道中で拾ったスナイパーライフルを取り出し、構えた。
女に銃口を向け、スコープを覗き込む黒人男性の目は殺意でギラギラと輝いている。
スコープから見える女の姿はなぜか全裸であり、放送はとっくに終わっているにも関わらず電気店の中にあるテレビをボーッと眺めている。
『放送では危険な食人鬼と謳われていたが、長距離の狙撃ならば……それもあそこまで無警戒なら簡単に殺れるハズだ!』と黒人男性は手話で息を巻く。
照準は女の脳天にしっかりと合わせた。
あとは引き金を引くだけの簡単な作業。
それだけで黒人男性は薔薇色の余生への片道切符を手に入れるのだ。
『その可愛い顔を吹っ飛ばしてやるぜ!』と、男は唸った、手話で。
そして引き金は引かれ、ライフルは火を噴いた。
しかし、黒人男性が仕留めたと確信しかけた瞬間、風鳴翼と言われた女が突然こちらに向き直り、手をかざした。
すると、掌状の電気でできたバリアのようなものが銃弾から女の身を守った。
『ば、馬鹿な……あれは!?』
手話で驚きを表現する黒人男性だが、無理もない。
その電気でできた手は彼にとって見覚えのあるもの……強マーダーであるジャイ子すら屠った佐村河内フレミングが使っていた技・ダブルフレミングバスターとよく似ていたからだ。
女の場合は弾丸を凌ぐために電磁防壁のような使い方をしていたが、見間違いではないはずだ。
『なぜ、あの男の技をあの女が? いや、そんなことより今は!』
ともかく狙撃に失敗して、こちらの位置はバレてしまったが、距離自体は大きく開いている。
電磁防壁も無限ではないだろうし、スナイパーライフルの殺傷力なら一撃でも与えれば裸の女を殺すくらいはできるはずだ。
黒人男性はすぐにリロードをした後に再度、女に銃撃を浴びせる。
だが今度は、女の姿が一瞬にして消え、弾丸は彼女の後ろにあった電気店のガラスをぶち抜く程度に終わった。
『消えた!? どこだ! どこへ消え……あぐッ!?』
黒人男性は大慌てでスコープから目を離し、裸眼で女を探そうとするも、次の瞬間には彼は正面から顔を掴まれて持ち上げられ、苦しさからライフルを取り落としてしまう。
彼の首元を締めるのは自分が狙っていた獲物・風鳴翼と呼ばれる女であった。
先程まで数百mも離れていた場所にいた女が、一瞬で男の眼前に現れたのだ。
とてつもない超スピード、もしくはそれを越える何か驚異的な移動手段を彼女は持っていたようだ。
見た目は線の細い体の持ち主でありながら、片手で大の男を軽々と持ち上げる膂力も凄まじいものである。
『あ、ありのまま今起こった事を手話で(ry ぎにゃあああああああああああ!!?』
次に黒人男性に襲いかかったのは彼女の片手から発せられた強烈な振動であった。
物体を振動させられることによって、超振動に耐えるようにできてはいない彼の肉体は鼻の粘膜も歯も眼球も鼓膜も潰れ、顔中の穴という穴から出血する。
『助けて、助けて、助けて』
顔のパーツ欠損による激痛に加えて視覚・聴覚・嗅覚すら奪われてしまい、黒人男性は戦意消失意気消沈。
何も見えず何も聞こえなくなった彼は、暗闇の中で風鳴翼に恐怖を抱きつつ、手話で命乞いをするのだった。
そんな彼の必死の手話あら何かを読み取った女は。
「……助けて欲しいのか。
いいだろう。 おまえを助けてやろう」
女の返答は意外にも、自分の命を奪おうとした男を哀れみ、助けてやると言ったのだ。
眼球と鼓膜の潰れた男には顔も声もわからないが、女の顔は確かに慈悲に満ちていた。
その顔に殺意や怒気も一切感じられない、女神のような表情であった。
そして――
「この狂った世界からな」
――彼女は慈愛の心を持って黒人男性の頭を掴んでいた片手でぐしゃりと握りつぶしたのであった……
【でたらめな手話の黒人男性@現実? 死亡確認】
「いただきます」
地面に落ちた頭の無い死体に向けて、テラカオスは礼儀正しく手を合わせてから食事に移る。
それから次の瞬間には、死体はあっという間に消えてしまった。
死体はどこに消えたのか、その答えは彼女の赤く濡れた口元を見れば一目瞭然であろう。
食事は僅か一秒にも満たない時間で終わったのである。
「ごちそうさまでした。
……アハハハ、私の口と手で、また一人の人間を『救う』ことができたぞ、アハハハハ」
そして彼女は人を喰らった彼女は、食欲を少しでも満たせた満足感と、一人の男を救うことができた達成感を感じていた。
@
食事を済ませたテラカオスが、落ち着いたところで自分の記憶についてを思い出す。
「そうだ……私は風鳴翼……という存在だった」
テラカオスは己の身体をじっと見る。
頭髪が青から四条貴音のように完全な銀髪になり(四条化細胞の影響か?)、周囲には黒い霧が立ち込めいる。
外見の変化で大きく変わったものはそれだけだが、内面の変化は非常に大きく変わったと実感している。
能力としてはテラカオスが生まれる直前に、母体となった風鳴翼が喰らった能力を継承している。
風鳴翼のシンフォギアを使える装者としての能力と、四条化細胞によって手に入れた捕食によって耐性を手に入れる力。
さらに四条化細胞は、ぼのぼの犠牲によって進化が促され、大ダメージ程度なら30分で再生できる力や喰らった相手の能力を略奪し、食えば食うほど身体能力が上昇するまでに至った。
さらに四条化細胞進化直後まもなくに喰らった天海春香、はるかさん、佐村ガウスフレミング02(フレミング・佐村河内守・ガウス・◆02GOODMe2.)の力もテラカオスは備えていた。
天海春香の何も身につけていない状態でも戦えるほどの身体能力、これにより大の男を片手で持ち上げることができるようになった。
はるかさんからは分裂・巨大化能力。
上記に加えて闇堕ちし、肉質も闇属性になっていた二人を喰らったことにより闇耐性も強化された。
ジョン・フレミングの電撃能力と特殊な格闘術、佐村河内守の音波(振動)を操る能力も強力だ。
カール・フリードリヒ・ガウスからは一秒ずつなら停止した時間で行動できるザ・ワールドやフリーズと同系統の能力。
黒人男性が彼女が瞬間移動しているように見えた能力の正体であり、死体をコンマ数秒で平らげたのもこの力である。
ガウス本人はまるで使いこなせてない故にスタンド使いのジャイ子に瞬殺され、佐村ガウスフレミング02も仮面ライダーカブトとなった春香のクロックアップに対抗できる程度しか扱えず、翼の不意打ちにまるで対応できなかった。
だがテラカオスに至っては、この能力を完全に掌握できていた。
時間停止系の能力を持たぬもの、もしくは超反応で動けるものでなくては、某ヤムチャのように対応できずに翻弄されて死ぬだけだ。
なんにせよ、テラカオスは数多くのテラカオス候補者の力を受け継いだのである。
だが、彼女が受け継いだのは力だけではなく、『意思』も受け継いでいた。
以前までに喰らった者たちとの魂の結びつきが強くなった印象があり、融合しているようだった。
四条貴音や風鳴翼が食らってきた亡者たちの魂と血肉でテラカオスの身体は成り立っているのだ。
しかし、そんな数多の魂と血が混ざりあった存在の中で、核となる存在があった。
五期の世界とは誕生のプロセスが違うためか、それとも単なる偶然か、今期のテラカオスは出だしから自我と決まった形状(肉体)がある。
そして自我と形状の大元になったのが、最も混沌を喰らい、自らを頂点に混沌そのものになった少女・風鳴翼である。
テラカオスを産んだ翼の肉体そのものは破裂して砕け散り、魂も混ざり合った状態で風鳴翼本人と言えるか疑問だが、少なくともテラカオスの容姿と人格のベースにはなっていた。
「二人と一匹の者を喰らい、すぐ後に今まで喰らった者たちと魂が結合しあう感覚と身体がバラバラになるような痛みが体中を駆け巡って……新しい私が生まれた。
私は以前とは全く別の存在に転生したとでも言うのか……?」
風鳴翼から生まれ変わったことに戸惑いを隠せないテラカオス。
食べ続けて進化していくことはわかっていたものの、存在そのものが別の何かに変わることは想定外だったからだ。
だが、その戸惑いもすぐに笑顔に変わった。
その笑顔は人を震え上がらせるような狂気がにじみ出ている。
「アハハ、好都合だ。
前の体では絶唱でも限定解除でも引き出せなった、溢れ出る力!
この力があれば、より多くの者たちを『食って』『救い』尽くせる!!」
スベテヲタベテトリコモウ――それが現代の防人を自称していた翼の新たなる信念。
自身に喰われ取り込まれた存在は消化されるのではなく浄化される。
腹の中では誰も苦しまず、涙を流す必要もない幸せな楽園があると知った翼は、全ての者を救うために全ての者を喰らうことを決めた。
それまでは四条化細胞による抗えない飢えと本能に付き従う形だったが、浄化の件を知って以降は確固たる自分の意思をもって人や魔物を喰らい続けることに決めたのである――人はこれを発狂と呼ぶが。
「殺し合いをしなければいけないような、この世界は歪んでいる。
しかし、私の腹の中なら争いもなく、差別もない、人間だろうと魔物だろうと何だろうと、全ての魂が分け隔てなく幸せになれるんだ。
ああ、なんということだ! もし奏や響がまだ生きていたら彼女たちを喰って、この素晴らしい世界を教えてあげたかった……
嘆いている暇はない、全ての者を救うために、全ての者を喰わねば……そして私の手と口で歪んだ世界に調和(カオス)をもたらし、塗り替えなければいけない」
このテラカオスは使命感に取りつかれていた。
皆を食べて取り込めば皆が救われる、そのような狂った理想に殉じようとしている。
しかし、己の思想が極めて危険なものであると気づけないほど、彼女の魂は狂気と混沌に塗れていた。
「新しい名前も必要だな……この体や魂は既に転生元の防人だけのものではない。
それに多くの者の血肉と想いを受け継いでいる特別な体だ、もっと相応しい名前が必要だろう」
一分経過。
「大いなる混沌……テラカオス。
四条貴音や結月ゆかり、天海春香のような歌を唄うもの少女たちの血を多く受け継ぐ者、歌姫……ディーヴァ。
決めたぞ、今から私の名前はテラカオス・ディーヴァだ!!」
余談だが、彼女は厨二病も全開であった。
新しい名前を自前で決めて嬉々として喜んでいる。
元々、ベースとなった翼は厨二病台詞(防人語)が目立ったが、テラカオスとなってタガが完全に外れてしまったらしい。
「さて、気持ちの整理も済んだことだし、そろそろ行こうか……おっと」
テラカオス改めテラカオス・ディーヴァが動き出そうとした時、彼女はあることに気づいた。
自身は未だに全裸であり、貧乳を天下に晒す一糸まとわぬ姿であることに。
「いけないな、人を救う混沌の身でありながら、裸というのは……このままでは流石に不躾すぎるな」
羞恥心は既に捨て去ったのか、己が裸であることを恥ずかしがっている様子はないが、人に合うには失礼に当たるとは思ったらしい。
すると彼女は歌のような言葉を囁き、その直後に肌身に風鳴翼の鎧だったシンフォギアが纏われた。
だが、その姿は以前よりも一層禍々しくなり、色は青色が失われ、闇と鮮血を思わせるような赤黒いものに変化し、原型とはだいぶかけ離れた形状になっている。
もちろん変わったのは見た目だけではなく、強さも格段に底上げされたであろう。
もはやシンフォギア・天羽々斬はカオスの影響をあまりにも強く受けすぎたため、性質も性能もデザインも全くの別物に変異していた。
「準備はできた! さあ動き出そう! もっともっと多くの人々をスクウために!!」
鎧を着た彼女は、人々を救うという信念を胸に、いよいよ動き出した。
「手始めにこの周辺の人々をスクウとしよう、誰ひとり残しはしない!」
混沌の歌姫はガウスの時間停止能力を利用して、瞬間移動しながら埼玉県庁周辺を探索することにすることにした。
そして、モノの数分も経たない内に建物の中に隠れていた数多くのモブ参加者たちの悲鳴と、一人の少女の狂喜が上がった。
「アハ…アハハ……アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
今の彼女ならば埼玉県庁周辺の参加者をひとり残らず食い尽くすのに一時間はかからないだろう……
テラカオス・ディーヴァ――杭となりし女、カオスロワという名の発火する皿の上で、何を握るのか?
【テラカオス→テラカオス・ディーヴァに改名】
【テラカオス・ディーヴァ@テラカオスバトルロワイアル十周目】
【状態】損傷なし、首輪解除、厨二病全開、火水土風(木)電闇耐性(強)、聖属性弱点
【装備】シンフォギア・天羽々斬?(異常に禍々しく変化)@戦姫絶唱シンフォギア?
【道具】支給品一式
【思考】基本:世界をカオスにする
1:世界から全ての者を救い尽くす(喰い尽くす)
※風鳴翼・佐村ガウスフレミング02・天海春香・はるかさんの能力を継承しました
※テラカオスとしては未完成のため、テラカオスバトルロワイアル十周目の死者の能力は現在使用不能、進化すれば使えるようになるかもしれません
※風鳴翼の容姿や人格を色濃く受け継いでいます、ただし、進化するにつれて失われる可能性があります
※レストの手により、一定時間身体能力と聖耐性を下げられていますが、時間経過で聖耐性(強)に戻ります
最終更新:2015年01月31日 04:26