いろいろな入力って?
任意の番号やアイテム、プレイヤーなどを指定してコマンドを実行する操作です。
他のコマンドで行おうとすると複雑で困難になるような処理をこのコマンドで容易にすることもできます。
どんな入力があるの?
コマンドを選択すると、このような画面に移行します。
「
対象の入力」タブをクリックすることで、全5種類の入力方式を切り替えることができます。
数値入力(1-99)
1から99までの数値を任意に入れることができ、入力した数値を「結果を入れる変数」に代入することができます。
デフォルトではXとなります。
入力した特定の数値によって
条件分岐を起こすコマンドを続けることで効果を発揮します。
数値入力(0-9999)
上記の数値入力の入力できる幅をさらに広めたものです。
使用方法は(1-99)のものと同様となります。
所持アイテム選択
イベントを起こしたプレイヤーのインベントリに入っているアイテムから任意のものを選択し、
その結果をシステム変数の「アイテムID」に入力するコマンドです。
おもに該当のアイテムIDで条件分岐を起こすことで次のコマンドにつなぐことができます。
指定したアイテムを持ってくるようなクエストで使う場合、ゲームへの没入感を得る以外ではその意義が薄いため、
選んだアイテムによって様々な反応を返すようなイベントに利用すると良いかもしれません。
指定アイテム選択
自由に編集を行えるアイテムリストから任意のアイテムを選択し、
その結果をシステム変数の「アイテムID」に入力するコマンドです。
所持アイテム選択と同じく、該当のアイテムIDが入力された際に条件分岐を起こし、次のコマンドにつなげることができます。
疑似的なショップNPCを作る際にも利用することができます。
プレイヤー選択
ワールド全体にいるプレイヤーから一人選択し、選択した後コマンドを実行します。
リストに選出するプレイヤーをフィルタリングでき、
フィルター無し(ほぼ全員と同等とみてよい)、全員、
味方チーム(チームIDを参照し味方関係にあるプレイヤー)
敵チーム(チームIDを参照し敵対関係にあるプレイヤー、または自分がPKモードの時自分以外のPKモードが付いているプレイヤー)
の4種類で範囲を絞ることができます。
コマンドを決定すると枠が作られるので、この中にプレイヤーを指定した際に実行されるコマンドを入力します。
条件分岐で例えると、「CHR_ID=(指定したプレイヤーのID)」の条件でコマンドを実行します。
この入力で行えるコマンドの種類は、
イテレーションのプレイヤーを指定して行うものと似通っています。
ステータスやスコアの変更、プレイヤーIDの取得などを行えますが、
「
相手のグローバル変数に直接変化を与える」などは行えません。
コマンドを実行すると、このようにプレイヤーリストが表示されます。
(プライバシーへの配慮によりプレイヤー名は伏せてあります)
最終更新:2026年09月20日 20:50