2022年9月24日
出題者:民明書房のれいにー
タイトル:「特技はすぐ眠れる…こと…で…………した」
【問題】
眠れなかったのでずっと数を数えていた男は、100を数える前に眠ったことを後悔した。
一体なぜ?
【解説】
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授業中によく寝る常習犯として先生から目を付けられていたタカフミは、
「もうあの先生の前では眠れない…」と注意していたものの、授業が始まるとすぐに眠くなってしまった。
最初のうちは『先生が何回「えー」と言うか』を数えて必死に眠気をまぎらわせていたが、
結局100回を数える前に寝てしまい、後で先生からこっぴどく叱られ後悔したのであった。
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最終更新:2022年09月28日 13:43