【問題】
昭和の話。
タカフミはマイの家近くの道の、曲がり角や交差点にミラーを設置した。
これもマイの安全を思ってのことだという。
一体どういうこと?
【解説】
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監視カメラ的なものがまだ無かった昭和のお話。
タカフミとはマイのストーカーである。
彼女のマイが男を部屋に連れ込んだりしないよう、ずっと監視しておく必要があると考えている。
そこで自分の部屋からマイの家まで大量の鏡を設置し、反射を繰り返すことにより
自宅からマイの家の様子を常に把握できると考え、街中に鏡を張り巡らせたのだった。
どうなんでしょう。実際のとこ望遠鏡使って反射しまくってる鏡覗けば遠くまで見えるんですかね?
《ブラック》
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最終更新:2022年10月23日 15:59