【問題】
爆弾が仕掛けられた。
解体するために解析して解除しなければならないわけだが、同じことを何度も間違えたせいで制限時間までに解除できなかった。
何があった?
【解説】
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爆弾を解除しようとするタカフミ。
まずは専用機器に繋いで爆弾を解析しようとする。
しかし、解析するためのコードをつなぐためのUSB端末が裏表のあるタイプAであり、
さらにそれを逆に差し込もうとして引っ掛かることが何度もあったため、計30秒のタイムロスに。
結果、あと少しというところで解除が間に合わず、爆弾は爆発してしまった。
失敗したタカフミは怒りをぶつける。
「おのれUSBタイプAーーーーーッ!!」
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最終更新:2023年05月31日 23:25