【問題】
タカフミが歌いトウヤがミナトをひっぱたいている。
一体どういう状況。
【解説】
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雪山で遭難したトウヤとミナト。
2人で必死に山から降りる方法を模索しているとミナトが｢なんか眠くなってきた｣と言い始める。
ここで眠ったらまずいと思ったトウヤはミナトの頬をひっぱたいた。
それを見ていた死神タカフミは魂を持っていくチャンスだと思いミナトの耳元で子守唄を歌った。
そのせいで救助が来るまでミナトは子守唄を聞いては眠くなりトウヤにひっぱたかれるという目にあったのだった。
《非現実》
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最終更新：2024年02月12日 10:54
