も - (2006/12/11 (月) 14:06:07) の編集履歴(バックアップ)
モ【も】
電車の構造記号。電動機を持つ車両を表わす。「モーター」のモ。
毛布マジ旨い。【もうふまじうまい】
東京堂スレにおいて、スレを埋めるのに使う投げやりな用語。
意味は不明。
意味は不明。
モギリ【もぎり】
切符、チケット、入場券等の半券をもぎる(もぎ取る)人の意。
転じて、駅の改札掛のことを差す用語となった。
転じて、駅の改札掛のことを差す用語となった。
モソモ【もそも】
プラモメーカーの大御所、ハセガワの鉄道模型ブランド「MODEMO(モデモ)」のこと。
「モデモ」を、語感が似ている「もそもそ」(レールウェイライター種村直樹氏の名言)にかけた呼び名。
「モデモ」を、語感が似ている「もそもそ」(レールウェイライター種村直樹氏の名言)にかけた呼び名。
もそもそ先生【もそもそ先生】[人名]
レイルウェイライターである種村直樹氏のこと。
「もそもそ」とは自らの著作の中で用いられた言い回しに由来する。
参照:種村直樹
「もそもそ」とは自らの著作の中で用いられた言い回しに由来する。
参照:種村直樹
モデモ 【もでも】
静岡に有るプラモデルの名門メーカー、長谷川の鉄道模型ブランド。
路面電車を重点的にリリースし、「路面電車=モデモ」と言われるぐらい。
路面電車を重点的にリリースし、「路面電車=モデモ」と言われるぐらい。
藻、喪と指す事もある。
一部の工作ファンしか楽しめなかったNゲージ路面電車を完成品として販売し気軽に楽しめるように製品化した功績は大きい。
一部の工作ファンしか楽しめなかったNゲージ路面電車を完成品として販売し気軽に楽しめるように製品化した功績は大きい。
桃【もも】
岡山電気軌道が2002年に導入した低床式路面電車(9200形電車 MOMO)の別称。
車体や主要機器等はカナダのボンバルディア社製で日本のライセンス生産は新潟トランシスとなっている。
第1回日本鉄道賞やグッドデザイン賞、ローレル賞など数多くの賞を受賞し次世代型路面電車の雛型となった車両でもある。
1編成しか導入されていない為、運行路線は曜日によって決められている。
最近は同系の車両が万葉線と富山ライトレールで運行されている。
車体や主要機器等はカナダのボンバルディア社製で日本のライセンス生産は新潟トランシスとなっている。
第1回日本鉄道賞やグッドデザイン賞、ローレル賞など数多くの賞を受賞し次世代型路面電車の雛型となった車両でもある。
1編成しか導入されていない為、運行路線は曜日によって決められている。
最近は同系の車両が万葉線と富山ライトレールで運行されている。
モンキーシート【モンキーシート】
名鉄6500系・6800系のセミ固定クロスシートのこと。バスのシートのように簡素な作りである。
あまりの窮屈さに、人間ではなく猿用のシートではないかという皮肉を込めてこう呼ばれる。
あまりの窮屈さに、人間ではなく猿用のシートではないかという皮肉を込めてこう呼ばれる。