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*次はわが身か。 ヴィヴィン・ドゥルーガ |~ID|135172| |~名前|ヴィヴィン・ドゥルーガ| |~出身家|オンドゥル| |~年齢|18歳。でもつるぺた。| |~性別|おにゃのこ。| |~出身地|オンドゥル星・首都。都会。| |~前職|下級兵士| |~理由|やむをえない事情により| |~現在の状態|次は微妙なヒトガタ。ゾンビかなぁ・・| |~コメント|なんかものすごく、不吉な予感。| [[→ステータス画面を開く>>http://gold.ash.jp/main/?chrid=135172]] [[→個人年表を開く>>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=135172]] ---- **■アイテム |~装備中|剣(攻撃力:144)| |~所有アイテム|ゴスロリ服。| ---- **■クローン少女 第二号。■ #ref(vivin.gif) 外見年齢18歳。 オンドゥル星人 クローン生体第二号。 形式は、物理攻撃型少女・丙式。 ゴールデンロアの世界にやってきて死亡した、[[オンドゥルル>>http://gold.ash.jp/main/?chrid=124024]]のクローン体。 同じくクローン少女[[アンナルンゲ>>http://gold.ash.jp/main/?chrid=133861]]と同じ時期に作られた。 『オンドゥル星人の捜索・回収』という目的で作られた予備素体のひとつ。 しかし、アンナルンゲが全く捜索できぬまま消息を絶ったので、一月後に本星から送り出された。 第一陣があっさりやられたせいか、彼女は少しだけ身体能力を上げて作られた。 ついでに、彼女の強い要望で、服を着させてもらうことに。 その代わり、オリジナルと第一クローンの喪に服すためという妙な理由で、天使の輪と翼つきになった。 やっぱり研究者の萌えを追求されただけであることに、彼女はまだ気が付いていない。 ---- **■ 異世界探索レポート:(本星研究所 送付予定。) ■黄金暦97年 7月■ 今月は、オークの討伐以来。 さすがに、ゾンビは出てこないだろうなと思う。 でも、そういえば、来月は『微妙な人型のモンスター』。 とりあえず、生きて帰ってこられれば良いか、と思い出した自分がいる。 そういえば、オークってはじめてみるな。 すこしドキドキするよ。と言ってみたら。 “どんだけ、世間知らずなんですか?”と笑われた。 ありえん。 で。 期待してみたオーク。 二足歩行なのは、ヒトと一緒。 でも。 なんか、呻いてる。 なんか、へやをうろうろしている。 なんか、意味もなく武器を振り回している。 ………。 &sizex(6){行動様式が、ゾンビと変わらん}のだが、モンスターって、みんなこんな感じか? ありえんー。 戦闘自体は、ひよっこ冒険者に丁度良い難易度。 大した知能はなさそうなのに、お宝を溜め込んでいたので、 &sizex(6){さっそく、ガメた。} まぁこのお宝も、元々は何処かで襲われた人の物だったりするんだろうな・・。 思わず、ぼそっとそう言ったら、みんなの手が止まった。 ありえん。 ---- **■個人用雑談コーナー #comment(vsize=5,disableurl) ---- **■このキャラクターのタグ &tags() ---- |~total|&counter()| |~today|&counter(today)| |~yesterday|&counter(yesterday)|
*とうとうゆかりんに狩られた。 ヴィヴィン・ドゥルーガ |~ID|135172| |~名前|ヴィヴィン・ドゥルーガ| |~出身家|オンドゥル| |~年齢|20歳で死亡。| |~性別|おにゃのこ。| |~出身地|オンドゥル星・首都。都会。| |~前職|下級兵士| |~理由|やむをえない事情により| |~現在の状態|ゆかりんに狩られました・・。| |~コメント|ゆかりん、おそろしや。| [[→ステータス画面を開く>>http://gold.ash.jp/main/?chrid=135172]] [[→個人年表を開く>>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=135172]] ---- **■アイテム |~装備中|剣(攻撃力:171)| |~所有アイテム|防具を一度も手にしなかったな・・。| ---- **■クローン少女 第二号。■ #ref(vivin.gif) 享年20歳。 オンドゥル星人 クローン生体第二号。 形式は、物理攻撃型少女・丙式。 ゴールデンロアの世界にやってきて死亡した、[[オンドゥルル>>http://gold.ash.jp/main/?chrid=124024]]のクローン体。 同じくクローン少女[[アンナルンゲ>>http://gold.ash.jp/main/?chrid=133861]]と同じ時期に作られた。 『オンドゥル星人の捜索・回収』という目的で作られた予備素体のひとつ。 しかし、アンナルンゲが全く捜索できぬまま消息を絶ったので、一月後に本星から送り出された。 第一陣があっさりやられたせいか、彼女は少しだけ身体能力を上げて作られた。 ついでに、彼女の強い要望で、服を着させてもらうことに。 その代わり、オリジナルと第一クローンの喪に服すためという妙な理由で、天使の輪と翼つきになった。 やっぱり研究者の萌えを追求されただけであることに、彼女はまだ気が付いていない。 ---- **■ 異世界探索レポート:(本星研究所 最終送付。) ■黄金暦98年 3月■ 依頼内容:とうとう、ゆかりんに狩られた。 嫌な予感というものは、当るものだ。 ここ5ヶ月というもの、量産型について、ついて、付きまとわれた。 だから、今回の冒険に出る前に、 記憶のバックアップを取った。 万一のコトがあっても、とりあえず本星にデータを送るためだ。 &sizex(6){私って仕事熱心だな}、と我ながら思った。 まぁ、ほら。 一応、私は科学の結晶クローン人間だからさ?(関係ない。 バックアップを取ってから、数ヶ月後。 バックアップの記憶の“私”が再生された。 …。 うん。ということは、だ。 私は、冒険に失敗して、研究所(ラボ)に戻ってこられなかったというわけだ。 やっぱり、胡散臭い依頼のどさくさにまぎれて、&sizex(6){ゆかりんに、手ヴァ先を狩られたか・・。} 不憫だな、私。 そして。 調査によると、私のほかにもう一人、量産ではない冒険者がいたのだが、 その人も&sizex(6){殺られた}らしい。 つまり。 &sizex(6){量産だけが生きのこった}わけだ。 なんという理不尽。 それがこの世界の理なんだそうな。 &color(red){恐るべし、ゴールデンロア。} とりあえず、身体がなくなったので、私の任務はここで終了。 次の研究員の交代と一緒に、とりあえず本星に帰還する事になった。 私がまた身体を手に入れることが出来るかどうかは、研究成果しだい、かな。 でも。 もう、この星には来たくない。 &sizex(6){冒険者はもうこりごりだ。} ---- **■個人用雑談コーナー #comment(vsize=5,disableurl) ---- **■このキャラクターのタグ &tags() ---- |~total|&counter()| |~today|&counter(today)| |~yesterday|&counter(yesterday)|

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