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秋津隊攻撃1 - (2007/07/14 (土) 20:30:42) の編集履歴(バックアップ)


作戦

【作戦概要】
攻撃

【地形】
(山林要塞)(攻防兼用)
  • 周囲の木々、くぼ地、建造物を利用する。
  • 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和
  • 建造物が入り組んでいる場合、大型の存在はつっかえるため行動の邪魔が出来る
  • 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない
  • 木、建造物に登る事で上から攻撃することが出来る
  • 高低差、木々、建造物により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる)
  • 山利用の要塞なので崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用する。

【体術】
(攻防兼用)
  • 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で少しずつ相手するようにする。
  • 相手の勢いを意識する
  • 相手との間合いを意識する
  • 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
  • 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること
  • 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける

(攻撃)
  • フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。
  • 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。
  • 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて切る。
  • 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。
  • 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。
  • 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する
  • 決めたと思っても気を抜かない
  • ターゲットの選定は少し後方の王が行う
  • 刀で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。
  • 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする
  • 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。
  • 刃の重みを使って叩き切るように使う。
  • 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。
  • 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。

(犬騎乗に関して)
  • 騎乗した犬の機動力を活かす
  • 木々の密集地帯に入ったなどで細かい動作が必要な時は一旦降りる

【陣形】
(攻防兼用)
  • 合図を使って連携して動く
  • 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。
  • 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る
  • 相手に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。
  • 部隊員と死角を補い合う

【装備】
【装備】
(全般状況)
  • 飲み水や簡易食料を欠かさないこと
  • 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する

(犬騎乗に関して)
  • 装備品が犬に引っかからないように、犬の装備品の取り付けに配慮する

【敵部隊対処】
(攻撃)
  • 前回の戦闘経験から、致命傷がどの程度かがわかっている

【その他】
(剣と王)
  • 王と剣はペア同士で連携して戦闘を行う。若干王を後方に置きつつも距離が離れないように注意。ただ秋津にこんな作戦を出すのは釈迦に説法のような気がしないでもない。

イラストSSRPなど


(再利用) 攻撃 秋津とトラナ王女 素敵な親子

応援


  • さちひこ@アウトウェイ@応援指揮 : 「秋津隼人とトラナ王女!コンビネーションを見せてくれ!」 -- 名無しさん (2007-07-14 20:30:42)
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