顔が反革命 (かおがはんかくめい)
- チーパヨ革命戦士はね、整形なんてしないし、美形はいないし、チー牛で思想と一緒に顔が歪んでなきゃいけないの。
- そういえば共産主義革命戦士の方々って革命にふさわしい顔(カクフェ)が多いですね。
loading tweet...— 吉田一郎 (@no_saitama) September 28, 2025
loading tweet...— チーパヨまにあ (@sabudenp) October 10, 2025
loading tweet...— チーパヨまにあ (@sabudenp) October 10, 2025
ちょっとまじめな解説
- 中核派の革命戦士同士で起きた内ゲバで生まれた発言。
- 騒動を簡単に要約すると、メンヘラムーブをするパヨチーの姫(委員長)とその彼ピが喧嘩、「女性差別」として彼ピを政治局に処分させるが、仲直りしたのでパヨチーの姫は「やっぱ無しで」と主張、結果的にキレた政治局や革共同関西地方委員会と石田・矢嶋派(全学連)が対立、しかもあることない事言って内ゲバ状態になってしまう。
loading tweet...— 月见炒饭主席(公式) (@Izuminnaga10) September 26, 2025
loading tweet...— 早川ハヤト (子宮マルクス経済学者) (@HayakawaHayat) September 28, 2025
loading tweet...— 永続新歓の法大文化連盟 (@zinmin1991_) September 26, 2025
ある学生が「矢嶋さんの声を聞け!」と訴えたことに対して関西地方委員会のメンバーは「矢嶋の声なんて誰が聞くか」と吐き捨てた。ここに彼らの襲撃の政治的本質がはっきりと示されている! 女性差別の告発を受け止めることを拒否し、むしろ暴力的襲撃をもって圧殺する。帝国主義と何ら変わらない女性への攻撃を行ったのが関西地方委員会であり、革共同政治局とその追随者どもだ。
このわずか2日前に開かれた2学生の勾留理由開示公判では、大阪市委員会の男性常任Wが全学連の学生に「顔が反革命」などと罵倒を浴びせ、別の学生から「ルッキズムだ」という批判が行われたばかりだった。関西地方委員会のメンバー、とりわけ男性党員には、差別への怒りや女性の苦闘への関心が毛頭ない。だからこそ平然と容姿を罵倒し、女性差別の告発を「誰が聞くか」と切り捨てることができるのだ。