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序・戦友との再会、新たな出会い

各国は連携を始める、世界の脅威に立ち向かう為に・・・
[Ain Soph Aur]己の信念の為に世界へ戦いを挑む者達。
[The Regulation]国の静寂・同じ意志を持った者達が集まる部隊。


彼もまた、自分の意志で仲間達と共に戦う事を選んだ。あるいは、戦う事しか彼にはなかったのかもしれない・・・



海上プラント
17:23:54…
「中尉、到着しました。」ヘリのパイロットがそう告げると、マスクを被り、ストールを首に巻いた男はライフルケースとバッグを背負いながら立ち上がる。


「……ハッチ開きます」パイロットは機体後部のハッチを開く。
「ご苦労…」男はブーニーハットを被り、降りて行く。
「歓迎パーティーは無しか?。さて、本部はどこだ…」男はサングラスをかけ、辺りを見渡す。


この海上プラントは[The Regulation]用に作られた物であり、まだ所々建設中らしい。
ふと気配を感じ、振り向く。
そこには彼にとって懐かしい顔ぶれが立っていた。「ようこそ…君の名前と階級は?」マスクをしている男の正体には気付いてない様子であった、男は帽子とマスクを取る。
「レイク・スケアクロウ中尉です、アレン・フォスター大尉殿とジェイド・テイラー大尉殿」
「レイク…?。久しぶりだな、また一緒に戦えて嬉しいよ」
「また会えて嬉しいぜ。何年ぶりだ?、あの時は皆レンジャーだったな」アレンとジェイドは懐かしそうに話す。
「とりあえず部屋に案内してくれるかな?大尉殿」「ああ、すまない。まずは部屋に案内する、その後は施設などを案内するよ」アレンが先導し、後を追うレイクとジェイド。


18:54:32…
食堂


「まだ少ないんだな」レイクは食後のココアを飲みながら呟く。
「ああ、これから徐々に増えてくらしい。これが01最初のメンバー達の資料だ」アレンは資料をレイクに渡す。
「アルバート…大尉、デルタか。レンジャーにはいなかったな、別の大隊か?」
「いいや…デルタにもそんな奴はいなかった。不信な奴だが、腕は確からしい…」
「なるほど…。セルゲイ…彼も大尉か」
「ロシアからの配属らしい、こっちも過去の経歴はほとんど不明」
「フレディ…少尉、元海兵隊…狙撃手か。いつか手合わせしたいものだ」
「そのうち機会を作っておく」
「ハワード…軍曹か。熱そうな男だ」
「俺もそう思う。うちには必要な奴かもな」
「ロイド…准尉。貴族か、珍しいな…ん?」
最終更新:2012年11月17日 17:38