警告:このページにはネタバレが含まれています!
チュートリアル脇の扉
まず白と黒の間および点のある場所に線を引く。
この時点でスタートは右側、ゴールは右下が確定する。
その他、右上・左上・左下にそれぞれ場所はあいまいながら白と黒の境界線が引かれるであろう場所が浮かび上がってくる。
※右下の黒2つの間に線を引くと上の黒とその近くの白が同じ領域に入ってしまうため、右下の黒2つを囲う形で線を引く必要がある。
後は白と黒を分離することを念頭に置いて実際に線を引けばOK。
外壁の捨てられたパネル
スタート地点に三角マークが1個あるのと、下辺中列が切れているのがヒント。
スタート地点からパネル基準で右方向に行こうとすると次が上方向になってしまい、
スタート地点周囲ブロックの本数が2本になってしまい三角マーク1個と矛盾してしまう。
そのため
スタート地点からはパネル基準で上に行く必要があり、またその次ももう1マス分上に行く必要がある。
後は見た目通り。
庭の柱
_ |
▲ |
G |
G |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
_ |
_ |
▲ |
S |
S |
▲ |
_ |
上記パターンの左右ループ、下辺のSの間が
スタート地点で上辺のGの間がゴール。
▲は全てマーク1個。そのため、▲絡みで線が引かれる場所は「同じ段の両横含めた3列分貫通」「▲マークの横どちらか」のどちらかになる。
「右に3マス進んだ後上に1マス」の繰り返しで行くとゴール地点の下にたどり着くので、右上の三角マークを取るために右上左と追加してゴールに行けばよい。
スタート地点の床
クリアだけなら点を通ってゴールに向かえばよい。
誤答の際に線が薄くなるペースが非常に遅く、その間に引いた線を使って
オベリスクの図形を完成させることができる。
最終更新:2018年04月10日 21:14