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枝の番号はすべての枝があると仮定した場合の左から1→16とする。

1枚目は16(右端)だけないため、それを近くの木にある折れた枝と合わせる。
その結果、リンゴのある枝は12(右左右右)となる。

2枚目もないのは16(右端)だけであり、近くの木で同様に合わせると7(左右右左)となる。
1枚目の木より曲がりが大きいが視認性に問題はない。

3枚目で枝が欠けているのは2(左左左右)に位置する物。近くの木で対応する向きを調べると、正面なのは変わらないが曲がりが大きくなって一部の枝が重なっている。
慎重に検証するとリンゴが付いているのは8(左右右右)の枝という事がわかる。

4枚目は4(左左右右)に位置する枝がないが、近くの木をこのパネルと同じ側から見るとないのは13(右右左左)の位置となっている。
なのでこの木は裏側から見て10(右左左右)が正解。

最後はパネルでは4/7/14がないが、そばにある木はパネル側から見た場合4/7/11/14がない。
双方の差分に当たる11(右左右左)が正解となる。

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最終更新:2018年04月09日 01:03