あと何年
時間は苦痛な時に長い。楽しいときに短い。
あと何年あるんだろう。寿命まで行っても、70はもう切ったのかな。
そんな長い間、退屈。そんな長い間、一人。ほつんといる。
死体は骨になるだろうか。見つけれる前に。
何をやっても死なないとすれば、それはそれで楽しいのかもしれない。なんて、大嘘。結局それで楽しいの?
長いなあ。でも自分から死ぬ気にはなれないし。
せっかくだから、何か他人のために、と言いたいけれど、それができたら、こんなことはきっと言わずにすんでる。
でも、どうせ無駄にするなら、他のためにしたい気がする。
といっても、人の役に立った記憶なんて無い。しても邪魔ばかり。
何にもできないどころかマイナス。
他人は人と楽しそうに出かけてゆく。何も残らない。
同じような残り物が近くにあればいいのに。いればいいのに。
退屈。頼れるものもなし。時間はあるのかもしれないけれど。いや、あったのかも。
つらい。
何を言っているんだろう。人並みかそれ以上の環境はあるのに。
ぎりぎりかもしれないけど、それなりに暮らしていけるのに。家族という、人のおかげで。
今の状態になるまでには、どれだけ多くの人がかかわっているのだろう。
他人から、もらった恩だけはせめて返したいな、と思っているうちにこの日は終わり。
さあ、今日はどうなるか。
最終更新:2010年05月05日 15:33