禁忌「レーヴァテイン」
禁忌「レーヴァテイン」
《自動》:このカードは、手札にある状態で自分の「フランドール・スカーレット」がいる場合、コストが[無:1]減る。
《自動》:このカードがセットされている
キャラクターは+3/+3を得る。
《自動》:このカードがセットされているキャラクターは防御できない。
「」
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コメント
+3/+3と脅威の強化力を誇る。
2回も殴れば、3コストで6点
ダメージ出したようなもんである(ドンブリ勘定だが)。
しかし、いくら強化してもセットしたキャラを除去されてしまうと手札損になってしまうのがエンチャントCの宿命。
運用する場合は割り切って使うか、除去されにくいキャラにセットしよう。
レイセンのように自己
バウンス機能を備えたキャラであれば、レーヴァテインのセットに割込みでキャラが破壊されても、破壊された状態で手札にレーヴァテインと一緒に戻ってくるので、手札損にはならない。
割込みでレイセンがバウンスされた場合は、レーヴァテインは効果不適切で墓地に落ちてしまうが。
防御できない効果はデメリットではあるが、これを逆手に取って、相手のブロッカーにセットして間接的なブロッカー除去になり得る。それがフィニッシュブローであれば、相手に+3/+3を献上したって痛くない。
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最終更新:2010年01月02日 01:15