連射「ラピッドショット」


連射「ラピッドショット」

スペル
シンボル:青 必要コスト<青:1 無:0>
自分の「姫海棠 はたて」がいる場合、このターン、次にプレイする自分のスペルはコストが[無:1]減る。

このターン、(このカード以外の)自分のスペルがプレイされて解決された場合、そのスペルの次にプレイするスペルはコストを<青:1 無:0>としてプレイできる。

「」
illust:茜屋

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つまり、ラピッドショット→スペルA→スペルBとプレイすることで、スペルBのコストを青1にすることが出来る。間に挟むスペルもコスト1であれば、僅か3コストでどんなスペルもプレイ可能(手札を3枚消費するが)。

「地獄極楽メルトダウン」蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」といった激重スペルのコスト踏み倒しに使うのが常套手段か。ただ、なまじコンボを狙うと動きが悪くなるため、あくまでスペル主体デッキのサポート役として使うのが良いのかもしれない。

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最終更新:2011年05月07日 04:56