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いぬさくや - (2009/12/22 (火) 15:03:30) の1つ前との変更点

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**《PR07 いぬさくや》 >PR.07 Character <[[PRカード>プロモーションカード]]> >GRAZE(1)/Nord(1)/Cost(1) 種族:人間/獣 > >【デッキ1枚制限】 速攻 > >(自動α): > 〔このキャラクター〕の名称は「十六夜 咲夜」としても扱われる。 > >(自動β): > あなたの場に「レミリア・スカーレット」がいない場合、 > 以下の効果を使用することは出来ない。 > >(自動β): > あなたのメンテナンスフェイズに〔あなた〕は(1)支払っても良い。 > 支払った場合、〔あなたの冥界にあるこのカード〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。 > >攻撃力(1)/耐久力(1) > >&italic(){「せめてわんボムでもつぶさせないと」} >&italic(){(PR20:「・・・こんにちは」)} > >Illustration:[[ネジキリオ]] ---- ***コメント サークル[[ANGELTYPE>http://angeltype.under.jp/]]が生んだいぬみみ従者。[[種族:獣]]も持っていたりする。 詳しく知りたい方はリンク先へ。 本人の能力は、主人さえ出ていれば幾度でも立ち上がる、まさに不屈の従者。冥界にさえあれば場以外から破棄されても構わないので、ノードから[[破棄]]したり手札コストにしたりした後そのまま蘇らせたりなども可能。 だがレミリアを場に維持できるような状況でそれがどれほど役に立つかという点で、多少ネタっぽさは拭い得ないか。 また、[[(自動α)>(自動)]]により「[[名称]]:十六夜 咲夜」として扱えるため、早期に彼女のスペルを使用するために用いられることが多い。特にエラッタ前の[[奇術『エターナルミーク』]]とのコンボは知る人ぞ知る「レミーク」の悪夢として悪名高い(詳しくは[[レミーク]]の項を参照)。 -【[[壱符]]】と違い、「十六夜 咲夜」として扱われる効果は[[(自動α)>(自動)]]であるためデッキ構築には影響を及ぼさない。[[十六夜 咲夜/1弾]]、[[十六夜 咲夜/5弾]]、[[符ノ壱“十六夜 咲夜”]]を合わせて3枚+[[いぬさくや]]1枚と言う構成も可能。 -[[転生術]]付きのこのカードが戦闘で[[決死状態]]になった場合、デッキから「十六夜 咲夜」を引っ張ってくることが可能(旧公式Q&A199)。 --逆に「デッキから十六夜 咲夜を探す効果」でこのカードを探し出すことは出来ない。「十六夜 咲夜」として扱われる効果が[[(自動α)>(自動)]]だからである。 -このカード自体も[[プロモーションカード]]だが、[[第五弾]]の封入特典としてイラスト違いのカードも存在する。公式大会で使用可能。それ以前は入手がそれなりに困難であった為かここに来て1パックに一枚と奮発した模様。ちなみにフレーバーでわんボムつぶそうとしてるのが旧Ver、挨拶してるのが新Ver。 ---- ***関連 -[[プロモーションカード]] -[[十六夜 咲夜/1弾]] -[[十六夜 咲夜/5弾]] -[[符ノ壱“十六夜 咲夜”]] -[[符ノ弐“十六夜 咲夜”]] ----
**《PR07 いぬさくや》 >PR.07 Character <[[PRカード>プロモーションカード]]> >GRAZE(1)/Nord(1)/Cost(1) 種族:人間/獣 > >【デッキ1枚制限】 速攻 > >(自動α): > 〔このキャラクター〕の名称は「十六夜 咲夜」としても扱われる。 > >(自動β): > あなたの場に「レミリア・スカーレット」がいない場合、 > 以下の効果を使用することは出来ない。 > >(自動β): > あなたのメンテナンスフェイズに〔あなた〕は(1)支払っても良い。 > 支払った場合、〔あなたの冥界にあるこのカード〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。 > >攻撃力(1)/耐久力(1) > >&italic(){「せめてわんボムでもつぶさせないと」} >&italic(){(PR20:「・・・こんにちは」)} > >Illustration:[[ネジキリオ]] ---- ***コメント サークル[[ANGELTYPE>http://angeltype.under.jp/]]が生んだいぬみみ従者。[[種族:獣]]も持っていたりする。 詳しく知りたい方はリンク先へ。 本人の能力は、主人さえ出ていれば幾度でも立ち上がる、まさに不屈の従者。冥界にさえあれば場以外から破棄されても構わないので、ノードから[[破棄]]したり手札コストにしたりした後そのまま蘇らせたりなども可能。 だがレミリアを場に維持できるような状況でそれがどれほど役に立つかという点で、多少ネタっぽさは拭い得ないか。 また、[[(自動α)>(自動)]]により「[[名称]]:十六夜 咲夜」として扱えるため、早期に彼女のスペルを使用するために用いられることが多い。特にエラッタ前の[[奇術『エターナルミーク』]]とのコンボは知る人ぞ知る「レミーク」の悪夢として悪名高い(詳しくは[[レミーク]]の項を参照)。 -【[[壱符]]】と違い、「十六夜 咲夜」として扱われる効果は[[(自動α)>(自動)]]であるためデッキ構築には影響を及ぼさない。[[十六夜 咲夜/1弾]]、[[十六夜 咲夜/5弾]]、[[符ノ壱“十六夜 咲夜”]]を合わせて3枚+[[いぬさくや]]1枚と言う構成も可能。 -[[転生術]]付きのこのカードが戦闘で[[決死状態]]になった場合、デッキから「十六夜 咲夜」を引っ張ってくることが可能(旧公式Q&A199)。 --逆に「デッキから十六夜 咲夜を探す効果」でこのカードを探し出すことは出来ない。「十六夜 咲夜」として扱われる効果が[[(自動α)>(自動)]]だからである。 -このカード自体も[[プロモーションカード]]だが、[[第五弾]]の封入特典としてイラスト違いのカードも存在する。公式大会で使用可能。それ以前は入手がそれなりに困難であった為かここに来て1パックに一枚と奮発した模様。ちなみにフレーバーでわんボムつぶそうとしてるのが旧Ver、挨拶してるのが新Ver。 ---- ***関連 -[[プロモーションカード]] -[[十六夜 咲夜/1弾]] -[[十六夜 咲夜/5弾]] -[[符ノ壱“十六夜 咲夜”]] -[[符ノ弐“十六夜 咲夜”]] -[[いぬさくやといっしょチーム]] ----

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