「弐符」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

弐符 - (2008/02/18 (月) 21:31:28) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**《弐符》 (自動)手札にあるこのカードをあなたの場にアクティブ状態で出す。 その後、あなたの場にある同名の【壱符】をもつキャラクター1枚にセットされているカードを全てこのキャラクターに移す。 (自動)このカードが場に出た時、あなたの場の同名の【壱符】を持つアクティブ状態のキャラクター1枚を破棄する。 破棄出来ない場合、このカードを破棄する。 **コメント 第三弾から登場した特殊用語。 名称に「符ノ弐」を持つキャラクターが所持している。 要点を抜き出すと ・場に出る時は【壱符】と入れ替え。 ・【壱符】がスリープ時は出来ない。 ・【壱符】がセットしてるカードは全て移る。 ・手札から入れ替えられるのは「スペルカードを使用できるタイミング」のみ。 といったところか。ただし詳細はもっと複雑である。 なお、これらはルールであるため無効化されることはない。 手札から【弐符】に交換する場合は「スペルカードが使えるタイミング」、つまり自身のメインフェイズ中で干渉が発生していない状況でしか行えない。 干渉で行うことは出来ない。 また(自動)であるためそのものに対し干渉されることはない。 強力なキャラクターである【弐符】を、【壱符】から[[スペルブレイク]]で出すことを前提とさせるためのルールである。 ルールであるため同時解決のように見えるが、実際には1つ目の自動効果の発生は「手札から場に出す」なので、2つ目よりも先に解決される。 基本的にセットされたカードが先に移るため、たとえば[[禁薬『蓬莱の薬』]]で【壱符】の破棄をま逃れるということはない。 2つ目のルールは「場に出る時」と定義されているため、たとえば冥界から直接場に出る時も適切に【壱符】を破棄出来ない場合は即座に破棄される点に注意が必要。
**《弐符》 (自動)  手札にあるこのカードをあなたの場にアクティブ状態で出す。  その後、あなたの場にある同名の【壱符】をもつキャラクター1枚に  セットされているカードを全てこのキャラクターに移す。 (自動)  このカードが場に出た時、あなたの場の同名の【壱符】を持つアクティブ状態の  キャラクター1枚を破棄する。  破棄出来ない場合、このカードを破棄する。 **コメント 第三弾から登場した特殊用語。 名称に「符ノ弐」を持つキャラクターが所持している。 要点を抜き出すと ・場に出る時は【壱符】と入れ替え。 ・【壱符】がスリープ時は出来ない。 ・【壱符】がセットしてるカードは全て移る。 ・手札から入れ替えられるのは「スペルカードを使用できるタイミング」のみ。 といったところか。ただし詳細はもっと複雑である。 なお、これらはルールであるため無効化されることはない。 手札から【弐符】に交換する場合は「スペルカードが使えるタイミング」、つまり自身のメインフェイズ中で干渉が発生していない状況でしか行えない。 また(自動)であるためそのものに対し干渉されることはない。 強力なキャラクターである【弐符】を、【壱符】から[[スペルブレイク]]で出すことを前提とさせるためのルールである。 ルールであるため同時解決のように見えるが、実際には1つ目の自動効果の発生は「手札から場に出す」なので、2つ目よりも先に解決される。基本的にセットされたカードが先に移るため、たとえば[[禁薬『蓬莱の薬』]]で【壱符】の破棄を免れるということはない。また他のカードの効果により場に出た場合は解決されないため、セットされたカードは破棄されることになる。 2つ目のルールは「場に出る時」と定義されているため、たとえば冥界から直接場に出る時も適切に【壱符】を破棄出来ない場合は即座に破棄される点に注意が必要。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: