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**《風神『風神木の葉隠れ』》
《風神『風神木の葉隠れ』》 Nord(4)/Cost(0) 術者:文
あなたの場の必要ノードが5以下のキャラクター1枚と、
そのキャラクターにセットされているカード全てを本来の持ち主である
プレイヤーのデッキに戻し、シャッフルする。
その後、目標のキャラクター1枚にXダメージを与える。
Xはこの効果でデッキに戻したキャラクターの本来の攻撃力とする。
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***コメント
[[射命丸 文]]のスペルカード。
カードをデッキに戻しつつ、相手にダメージを与えられるカード。
例えダメージで相手キャラクターを破棄出来ても、こちらは少なくとも2枚カードを消費している為1枚分の損である。
しかも破棄ではなくデッキに戻る為[[秘密結社]]や[[リザレクション]]などで再利用がしづらく、サーチ手段に対応していないキャラの場合実質的な損失はそれ以上に及ぶ可能性もある。
また、あくまで全てをデッキに戻すだけなので、もしセットされていたマイナス効果のカードを道連れに出来たとしても、再び使われてしまう危険もある。
ダメージもキャラクター依存なので、安定しないのがひとつの問題であろうか。
それでも、プレイコストが0という安さの割に得られる恩恵は大きい。
デッキと良く相談し、使うべきカードかどうかしっかりと見極めるべきだろう。
なお、5ノード以下で最も高い攻撃力は術者である[[射命丸 文]]をはじめとして、[[森近 霖之助]]、[[東風谷 早苗]]、[[符ノ壱”霧雨 魔理沙”]]、[[金符『シルバードラゴン』]]、[[河童『お化けキューカンバー』]]の5点。このうちプレイノード、コストが低く、セットされたカードを再利用することができる[[金符『シルバードラゴン』]]がコスト用としては最良・・・と見せかけて、実はノード「-」もコストに使える(特別な記述が無い限りノード0として扱う)為、最高ダメージは[[符ノ弐”レミリア・スカーレット”]]の10点である。
また[[憑依]]はキャラクターの本来の攻撃力を変化させられる数少ないカードなので、これで意図的にダメージを増やす事も可能。いずれも明らかにオーバーパワーである感は否めないが。
[[因幡 てゐ]]の能力や[[罠符『キャプチャーウェブ』]]を使って2体の相手キャラクターを場から消すことも可能。
相手の[[符ノ壱“アリス・マーガトロイド”]]をデッキに戻しつつ[[サニーミルク]]を破棄する、なんてこともできる。
-[[フランドール・スカーレット]]や[[産霊『ファーストピラミッド』]]のような必要ノードを下げるカードは、場に出た状態でノードが下がっているわけでは無い為このカードの対象として影響を与えない。
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***関連
-[[第四弾]]
-[[射命丸 文/1弾>射命丸 文]]
-[[射命丸 文/5弾>射命丸 文2]]
-[[蒼穹の疾風チーム]]
-[[突符『天狗のマクロバースト』]]
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**《風神『風神木の葉隠れ』》
《風神『風神木の葉隠れ』》 Nord(4)/Cost(0) 術者:文
あなたの場の必要ノードが5以下のキャラクター1枚と、
そのキャラクターにセットされているカード全てを本来の持ち主である
プレイヤーのデッキに戻し、シャッフルする。
その後、目標のキャラクター1枚にXダメージを与える。
Xはこの効果でデッキに戻したキャラクターの本来の攻撃力とする。
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***コメント
[[射命丸 文]]のスペルカード。
カードをデッキに戻しつつ、相手にダメージを与えられるカード。
例えダメージで相手キャラクターを破棄出来ても、こちらは少なくとも2枚カードを消費している為1枚分の損である。
しかも破棄ではなくデッキに戻る為[[秘密結社]]や[[リザレクション]]などで再利用がしづらく、サーチ手段に対応していないキャラの場合実質的な損失はそれ以上に及ぶ可能性もある。
また、あくまで全てをデッキに戻すだけなので、もしセットされていたマイナス効果のカードを道連れに出来たとしても、再び使われてしまう危険もある。
ダメージもキャラクター依存なので、安定しないのがひとつの問題であろうか。
それでも、プレイコストが0という安さの割に得られる恩恵は大きい。
デッキと良く相談し、使うべきカードかどうかしっかりと見極めるべきだろう。
なお、5ノード以下で最も高い攻撃力は術者である[[射命丸 文]]をはじめとして、[[森近 霖之助]]、[[東風谷 早苗]]、[[符ノ壱”霧雨 魔理沙”]]、[[金符『シルバードラゴン』]]、[[河童『お化けキューカンバー』]]の5点。このうちプレイノード、コストが低く、セットされたカードを再利用することができる[[金符『シルバードラゴン』]]がコスト用としては最良・・・と見せかけて、実はノード「-」もコストに使える(特別な記述が無い限りノード0として扱う)為、最高ダメージは[[符ノ弐”レミリア・スカーレット”]]の10点である。
また[[憑依]]はキャラクターの本来の攻撃力を変化させられる数少ないカードなので、これで意図的にダメージを増やす事も可能。いずれも明らかにオーバーパワーである感は否めないが。
[[因幡 てゐ]]の能力や[[罠符『キャプチャーウェブ』]]を使って2体の相手キャラクターを場から消すことも可能。
相手の[[符ノ壱“アリス・マーガトロイド”]]をデッキに戻しつつ[[サニーミルク]]を破棄する、なんてこともできる。
-[[フランドール・スカーレット]]や[[産霊『ファーストピラミッド』]]のような必要ノードを下げるカードは、場に出た状態でノードが下がっているわけでは無い為このカードの対象として影響を与えない。
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***関連
-[[第四弾]]
-[[射命丸 文/1弾>射命丸 文]]
-[[射命丸 文/5弾]]
-[[蒼穹の疾風チーム]]
-[[突符『天狗のマクロバースト』]]
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