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**《八雲 藍》 >No.323 Character <[[第五弾]]> >GRAZE(2)/Nord(5)/Cost(2) 種族:妖怪/獣 > >(自動β): > 〔このキャラクターカード〕のプレイは無効にできない。 > >(自動β): > 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔全てのプレイヤーの手札〕を公開し、 > 「プレイを無効」という記述を含むカード全てを破棄する。 > >攻撃力(5)/耐久力(4) > >&italic(){「式神ったって、安くは無い」} > >Illustration:[[雨宮結鬼]] ---- ***コメント [[八雲 藍/1弾]]のリメイクカード。 プレイ無効への耐性と手札破棄能力を得て帰ってきた。 プレイされて場に出た場合、双方の「プレイを無効」と言う記述を含むカードを全て[[破棄]]する。 この[[自動効果>(自動)]]は「プレイを無効」という記述が含まれていれば文脈を問わないため、いわゆる[[カウンターカード>俗語集(五十音順)#kaunta]]に限らず[[博麗 霊夢/1弾]]のようなカードも破棄することが出来る。 このカード自体が[[瞋怒]]や[[断罪裁判]]によって無効化されない為、[[情報戦]]などで手札にあるうちから除去されでもしない限り、まず確実に[[カウンターカード>俗語集(五十音順)#kaunta]]を根こそぎ取り除く事が出来る。 またそれらのカードを主軸にしたデッキが相手の場合、単純に[[ハンデス効果>俗語集(五十音順)#handesu]]としてみてもプレイ時に2~3枚も手札を取り除く事が出来る為、大幅にアドバンテージを得る事が出来る。 ちなみに、6弾までの環境において、「プレイを無効」という記述を含むカードには以下の13枚が該当する。 -キャラクター(5枚) --[[博麗 霊夢/1弾]] --[[朱鷺色の妖怪]] --[[黒谷 ヤマメ]] --[[八雲 藍/5弾]] --[[幻想の結界チーム]] -コマンド(8枚) --[[作戦阻止]] --[[断罪裁判]] --[[ディゾルブスペル]] --[[瞋怒]] --[[思念の看破]] --[[魔力掌握]] --[[是非曲直庁の威令]] --[[奪われた叡智]]  [[カウンター>俗語集(五十音順)#kaunta]]およびそれを主軸にする[[パーミッション>俗語集(五十音順)#pamissyon]]などには致命傷となる強烈なアンチカードである。  しかし強力過ぎるゆえに大会などでは対策を取られやすく、また[[カウンターカード>俗語集(五十音順)#kaunta]]を全て失う、あるいは使えなくなるのはこのカードを場に出すプレイヤーも同じなので、これに頼りすぎると裏目に出る事もあるだろう。 -なお、「プレイは無効」「プレイが無効」という記述を持つカードも存在するが、それらはこのカードで[[破棄]]させることは出来ない。 -[[(自動β)>(自動)]]は解決されてキャラクターが場に出るまでは適用されないため、プレイに対して[[干渉]]で[[閉ざされた瞳]]をプレイし解決できれば手札を守ることが出来る。 ---- ***関連 -[[第五弾]] -[[八雲 藍/1弾]] -[[式弾『ユーニラタルコンタクト』]] -[[式神『前鬼後鬼の守護』]] -[[式神『橙』]] ----
**《八雲 藍》 >No.323 Character <[[第五弾]]> >GRAZE(2)/Nord(5)/Cost(2) 種族:妖怪/獣 > >(自動β): > 〔このキャラクターカード〕のプレイは無効にできない。 > >(自動β): > 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔全てのプレイヤーの手札〕を公開し、 > 「プレイを無効」という記述を含むカード全てを破棄する。 > >攻撃力(5)/耐久力(4) > >&italic(){「式神ったって、安くは無い」} > >Illustration:[[雨宮結鬼]] ---- ***コメント [[八雲 藍/1弾]]のリメイクカード。 プレイ無効への耐性と手札破棄能力を得て帰ってきた。 プレイされて場に出た場合、双方の「プレイを無効」と言う記述を含むカードを全て[[破棄]]する。 この[[自動効果>(自動)]]は「プレイを無効」という記述が含まれていれば文脈を問わないため、いわゆる[[カウンターカード>俗語集(五十音順)#kaunta]]に限らず[[博麗 霊夢/1弾]]のようなカードも破棄することが出来る。 このカード自体が[[瞋怒]]や[[断罪裁判]]によって無効化されない為、[[情報戦]]などで手札にあるうちから除去されでもしない限り、まず確実に[[カウンターカード>俗語集(五十音順)#kaunta]]を根こそぎ取り除く事が出来る。 またそれらのカードを主軸にしたデッキが相手の場合、単純に[[ハンデス効果>俗語集(五十音順)#handesu]]としてみてもプレイ時に2~3枚も手札を取り除く事が出来る為、大幅にアドバンテージを得る事が出来る。 ちなみに、7弾までの環境において、「プレイを無効」という記述を含むカードには以下の16枚が該当する。 -キャラクター(6枚) --[[博麗 霊夢/1弾]] --[[朱鷺色の妖怪]] --[[黒谷 ヤマメ]] --[[八雲 藍/5弾]] --[[幻想の結界チーム]] --[[綿月 豊姫]] -コマンド(10枚) --[[作戦阻止]] --[[断罪裁判]] --[[ディゾルブスペル]] --[[瞋怒]] --[[思念の看破]] --[[魔力掌握]] --[[是非曲直庁の威令]] --[[奪われた叡智]] --[[鵺の鳴く夜]] --[[帰らぬ森]]  [[カウンター>俗語集(五十音順)#kaunta]]およびそれを主軸にする[[パーミッション>俗語集(五十音順)#pamissyon]]などには致命傷となる強烈なアンチカードである。  しかし強力過ぎるゆえに大会などでは対策を取られやすく、また[[カウンターカード>俗語集(五十音順)#kaunta]]を全て失う、あるいは使えなくなるのはこのカードを場に出すプレイヤーも同じなので、これに頼りすぎると裏目に出る事もあるだろう。 -なお、「プレイは無効」「プレイが無効」という記述を持つカードも存在するが、それらはこのカードで[[破棄]]させることは出来ない。 -[[(自動β)>(自動)]]は解決されてキャラクターが場に出るまでは適用されないため、プレイに対して[[干渉]]で[[閉ざされた瞳]]をプレイし解決できれば手札を守ることが出来る。 ---- ***関連 -[[第五弾]] -[[八雲 藍/1弾]] -[[式弾『ユーニラタルコンタクト』]] -[[式神『前鬼後鬼の守護』]] -[[式神『橙』]] ----

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