「メケーモ☆」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

メケーモ☆ - (2012/01/18 (水) 12:22:53) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**《メケーモ☆》 >PR.32 Command <[[PRカード>プロモーションカード]]> >Nord(0)/Cost(0) > >【デッキ1枚制限】 > >目標の〔あなたの場のキャラクター1枚〕を決死状態にする。 > >&italic(){「てめっ、このふざけおぇぇ…!!」} >&italic(){「魔理沙ーー!!!」} >&italic(){(PR77:「テメーにとりコノヤロー!!許さねぇぞ!!!」)} > >Illustration:[[ちょぼらうにょぽみ]] ---- ***コメント 珍しい自爆専用カード。 自分のキャラ限定とは言え低ノード・コストでキャラクターを一体[[決死状態]]に出来る為、相手の[[離反工作]]に干渉して打つことでキャラクターを[[冥界]]に逃がしたり、[[秘密結社]]などのカードと組み合わせて[[魂魄 妖忌/1弾]]がデッキの下に戻るのを防いだりなど、用途はそれなりに多い。 また、自分の場に弱い(キャラクターカードである)キャラクターがいる場合、相手の[[再思の道]]へのアンチカードとして使用することが出来る……かもしれない。相手が[[メインフェイズ]]終了を告げた時に弱いキャラを[[破棄]]することで、相手がリアニメイトしたかったカードを場に出させないことが出来るのだ。 他にも[[八咫烏]]を装備したキャラクターに撃ってフィールドリセットや、[[符ノ壱“八雲 紫”]]の除外対策、[[呪精]]のスイッチ・及び後処理として使ったりなども用途として挙げられるだろう。 が、デッキ一枚制限でこれと言ったサーチ手段も無いので必要な時に引ける確証もほとんど無く、まともに活用する事は難しいだろう。さらに、自分の場のキャラクターを決死状態にするにも[[緑眼のジェラシー]]の方が汎用性も高い。 あくまでもギャグカードとして考えておいた方が良いかもしれない。 -(何故か)長らく再販が望まれていたカードだが、[[第十弾]]にプロモーションカードとして再録される事となった。ただしホイル仕様では無いので、ホイル仕様は相変わらず入手難度は高い。 -[[マナの還元]]によってその存在意義は殆ど失せたかに見えたが、何のことはない。このカードは[[破棄]]ではなく[[決死状態]]なので差別化は図れる。そもそも、このカードは初めから「存在価値」などと言う次元にない。 ---- &strong(){正しい(?)[[メケーモ☆]]の使い方} 先攻を取る ↓ ノードセット&[[マナの生成]]等のマナ加速 ↓ [[橙/1弾]]を出し、[[鬼神『鳴動持国天』]]をプレイ ↓ [[メケーモ☆]]で[[鬼神『鳴動持国天』]]を消す ↓ 自☆爆 //あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! //『おれはカードバトルを始めたと // 思ったらいつのまにか終わっていた』 //ワンターンキルだとか無限コンボだとか //そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ //もっとウザいものの片鱗を味わったぜ… ---- ***関連 -[[プロモーションカード]] ----
**《メケーモ☆》 >PR.32 Command <[[PRカード>プロモーションカード]]> >Nord(0)/Cost(0) > >【デッキ1枚制限】 > >目標の〔あなたの場のキャラクター1枚〕を決死状態にする。 > >&italic(){「てめっ、このふざけおぇぇ…!!」} >&italic(){「魔理沙ーー!!!」} >&italic(){(PR77:「テメーにとりコノヤロー!!許さねぇぞ!!!」)} > >Illustration:[[ちょぼらうにょぽみ]] ---- ***コメント 珍しい自爆専用カード。 自分のキャラ限定とは言え低ノード・コストでキャラクターを一体[[決死状態]]に出来る為、相手の[[離反工作]]に干渉して打つことでキャラクターを[[冥界]]に逃がしたり、[[秘密結社]]などのカードと組み合わせて[[魂魄 妖忌/1弾]]がデッキの下に戻るのを防いだりなど、用途はそれなりに多い。 また、自分の場に弱い(キャラクターカードである)キャラクターがいる場合、相手の[[再思の道]]へのアンチカードとして使用することが出来る……かもしれない。相手が[[メインフェイズ]]終了を告げた時に弱いキャラを[[破棄]]することで、相手がリアニメイトしたかったカードを場に出させないことが出来るのだ。 他にも[[八咫烏]]を装備したキャラクターに撃ってフィールドリセットや、[[符ノ壱“八雲 紫”]]の除外対策、[[呪精]]のスイッチ・及び後処理として使ったりなども用途として挙げられるだろう。 が、デッキ一枚制限でサーチ手段は[[未来予知]]やそもそも条件のない[[うろ覚えの金閣寺]]など非常に限られる。必要な時に引ける確証もほとんど無く、まともに活用する事は難しいだろう。さらに、自分の場のキャラクターを決死状態にするにも[[緑眼のジェラシー]]の方が汎用性も高い。 あくまでもギャグカードとして考えておいた方が良いかもしれない。 -(何故か)長らく再販が望まれていたカードだが、[[第十弾]]にプロモーションカードとして再録される事となった。ただしホイル仕様では無いので、ホイル仕様は相変わらず入手難度は高い。 -せっかく再録されたのだが直後に[[マナの還元]]という実質的な上位互換が登場。その存在意義は殆ど失せたかに見える。一応[[破棄]]ではなく[[決死状態]]にするので完全下位互換ではないのだが……そもそも、このカードは初めから「存在価値」などと言う次元にないし、使われた時のインパクトではこちらが完全上位互換であろう。 ---- &strong(){正しい(?)[[メケーモ☆]]の使い方} 先攻を取る ↓ ノードセット&[[マナの生成]]等のマナ加速 ↓ [[橙/1弾]]を出し、[[鬼神『鳴動持国天』]]をプレイ ↓ [[メケーモ☆]]で[[鬼神『鳴動持国天』]]を消す ↓ 自☆爆 //あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! //『おれはカードバトルを始めたと // 思ったらいつのまにか終わっていた』 //ワンターンキルだとか無限コンボだとか //そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ //もっとウザいものの片鱗を味わったぜ… ---- ***関連 -[[プロモーションカード]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: