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星に願いを」を以下のとおり復元します。
**《星に願いを》
>No.769 Command <[[Special Collection Vol.7]]>
>NODE(4)/COST(1)
>
>【呪符】
>
>(自動α):
> 〔このキャラクター〕は、「【連結(キャラクターカードを2枚)】」を得る。
>
>(自動γ):
> このキャラクターが決死状態になった場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、「連結」を持つキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出しても良い。
>
>攻撃力(-1)/耐久力(-1)
>
>&italic(){「私が危なくなった時には必ず助けてくれるの」}
>
>Illustration:[[みゆき]]
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***コメント
複数の使い方ができる呪符。
[[連結]]を得る[[(自動α)>(自動)]]、連結[[サーチ>俗語集(五十音順)#sachi]]の[[(自動γ)>(自動)]]、そしてマイナスの戦闘修正と、多くの効果を内蔵している。

[[(自動α)>(自動)]]は、[[頓悟]]などの「連結を持つキャラクターがいる」ことを条件としたカードのサポート。このカードを出すだけならば連結持ちキャラクターを出すより容易であろう。
また、セットしたキャラクターが[[決死状態]]にされても、[[(自動γ)>(自動)]]による[[サーチ>俗語集(五十音順)#sachi]]があるため状況を持続させやすい。もちろん連結の解決が必要なため、絶対ではないが。この使い方であれば、[[仏蘭西人形]]がお手軽ながら0/2で耐えれる上に、決死状態によるサーチ能力と合わせても相性が最もいい。

戦闘修正-1/-1も様々な活用ができる。
耐久力1のキャラにつければ[[決死状態]]になるということを意味する。相手が連結を使っていないようならば、相手のキャラクターにセットし[[除去>俗語集(五十音順)#jyokyo]]あるいは弱体化呪符として使用しても問題ない。

また、自分の耐久力1のキャラにセットして、即サーチをすることが可能である。状況を整えれば4ノードから大型連結キャラクターを場に出すことも不可能ではない。星に願いを→干渉[[黄泉の舟]]で素材を落としてやれば、基本的に相手が割って入るスキがない。
仕事を終えた[[玉兎/5弾]]や[[不意打ち]]などの目標にされた[[くるみ/9弾]]あたりに最後の仕事をしてもらってもいいだろう。
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***公式Q&Aより
-Q351.No.769 星に願いををセットされたキャラクターを目標にNo.780 軋轢を解決した場合、除外されているキャラクターカードを任意に2枚選んで場に出す事はできますか?
-A.はい、指定はキャラクターカードであるため、できます。
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***関連
-[[Special Collection Vol.7]]
-[[Power Of Union]]
-[[【連結】(ユニオン)]]
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