《星に願いを》
【呪符】
(自動γ):
このキャラクターが
決死状態になった場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、「連結」を持つキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場に
スリープ状態で出しても良い。
攻撃力(-1)/耐久力(-1)
「私が危なくなった時には必ず助けてくれるの」
コメント
(自動α)は、
頓悟などの「連結を持つキャラクターがいる」ことを条件としたカードのサポート。このカードを出すだけならば連結持ちキャラクターを出すより容易であろう。
また、
セットしたキャラクターが
決死状態にされても、
(自動γ)による
サーチがあるため状況を持続させやすい。もちろん連結の解決が必要なため、絶対ではないが。この使い方であれば、
仏蘭西人形がお手軽ながら0/2で耐えれる上に、決死状態によるサーチ能力と合わせても相性が最もいい。
戦闘修正-1/-1も様々な活用ができる。
耐久力1のキャラにつければ
決死状態になるということを意味する。相手が連結を使っていないようならば、相手のキャラクターにセットし
除去あるいは弱体化呪符として使用しても問題ない。
また、自分の耐久力1のキャラにセットして、即サーチをすることが可能である。状況を整えれば4
ノードから大型連結キャラクターを場に出すことも不可能ではない。星に願いを→干渉
黄泉の舟で素材を落としてやれば、基本的に相手が割って入るスキがない。
仕事を終えた
玉兎/5弾や
不意打ちなどの目標にされた
くるみ/9弾あたりに最後の仕事をしてもらってもいいだろう。
公式Q&Aより
- Q351.No.769 星に願いををセットされたキャラクターを目標にNo.780 軋轢を解決した場合、除外されているキャラクターカードを任意に2枚選んで場に出す事はできますか?
- A.はい、指定はキャラクターカードであるため、できます。
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最終更新:2012年05月24日 09:57