**《ノード》/用語・ルール ***定義 ''ノードという種類のカードは存在しない。カードを裏向きに置けば、それがノードとして扱われる。'' ''ノードは自分のターンのメインフェイズに、手札から1枚加えることが出来る。'' ''キャラクターやスペル、コマンドを使う場合は必要ノードの数値以上、ノードがセットされていることを確認したうえでコストを支払う。'' ---- ***コメント ノードは自分ターンのメインフェイズに1枚だけ手札から直接[[セット]]することが出来る。 また[[マナチャージ]]や[[マナの生成]]等の効果や、 相手の攻撃をプレイヤーで受け、[[グレイズ]]することでも増やすことが出来る。 殆どのカードは必要ノードを満たしていないとプレイ出来ないが、 スペルカードは使用者が自分の場にいれば、必要ノードとコストを無視してプレイ可能。 ノードからコストを支払う場合、1枚のノードで2コストを同時に支払うことは出来ない。 (例)2コストを支払うとき、 1枚のノードをアクティブ→スリープで1コスト さらに同じカードをスリープ→破棄でもう1コスト という支払い方は不可能。 2コスト以上を支払うときは必ず別々のカードで1コストずつ支払おう。 但し、同じ[[干渉]]中でも別のカードのプレイになら、その前のカードで使用したノードを使うことが出来る。 ---- ***関連 [[マナチャージ]] [[橙]] [[リリーホワイト]] [[伊吹 萃香]] [[フランドール・スカーレット]] [[仙符『鳳凰卵』]] [[産霊『ファーストピラミッド』]] [[星符『ドラゴンメテオ』]] [[マナの生成]] [[兎角同盟]] [[秋 穣子]] [[葉符『狂いの落葉』]] [[華符『彩光蓮華掌』]] [[彩華『虹色太極拳』]] [[新史『新幻想史』]] [[紅葉狩り]] [[収穫祭]] [[大寒波]] [[風祝の奇跡]] ----