《ノード》/用語・ルール
定義
ノードという種類のカードは存在しない。
カードを[[裏向き]]に置けば、それがノードとして扱われる。
ノードは自分のターンの[[メインフェイズ]]に、手札から1枚加えることが出来る。
キャラクターやスペル、コマンドを使う場合は[[必要ノード]]の数値以上、
ノードが[[セット]]されていることを確認したうえでコストを支払う。
コメント
あらゆるカードを
プレイする為に必要となるもの。
VISIONでカードを
プレイするためには基本的に、
これを
セットした数によって
必要ノードを満たし、
これを使用して
コストを支払うことが必要になる。
■増やす手段
- 手札を1枚直接ノードとしてセットする(1ターンに付き一枚まで)
- グレイズを行う
- マナチャージを行う
- その他ノードが増えるカード(マナの生成等)効果を受ける
■コスト支払いについて補足
ノードからコストを支払う場合、1枚のノードで2コストを同時に支払うことは出来ない。
(例)2コストを支払うとき、
1枚のノードをアクティブ→スリープで1コスト
さらに同じカードをスリープ→破棄でもう1コスト
という支払い方は不可能。
2コスト以上を支払うときは必ず別々のカードで1コストずつ支払おう。
但し、同じ
干渉中でも別のカードのプレイになら、
その前のカードでスリープにしたノードを使うことが出来る。
■注意点
関連
ノードを増やすカード
ノードを減らすカード
カードのノードの値を参照するカード
その他ノードを参照するカード
最終更新:2011年01月04日 03:03