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裏取引 - (2012/05/09 (水) 18:20:39) のソース

**《裏取引》
>No.860 Command <[[第十弾]]>
>NODE(2)/COST(1)
>
>【自分ターン1枚制限】
>
> 〔あなた〕は2ドローする。その後、〔あなたの手札1枚〕を破棄する。
>
>&italic(){「どうも地下には温泉が湧いてるらしいよ」}
>&italic(){「へぇ、そいつは面白そうだな」}
>&italic(){(PR092:(誰よりも早く核エネルギーを手に入れなければ…)}
>&italic(){      (上手く出し抜いて宝を独占しなければ…))}
>
>Illustration:[[会帆]]
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***コメント
取引とあるが[[強引な取引]]より[[歴史創造]]の仲間にあたる。
基本的に手札を入れ替えて質を向上したり、デッキを掘り進むためのカードとして認識しよう。

同ノード同コストであるドローソースの[[香霖堂]]との差異は、2枚しか掘り進めない代わりにカードを相手に公開する必要がなく、加えて引いたカードを両方キープすることが出来るという点である。
「[[香霖堂]]で公開したカードの中に2枚のコンボカードがセットで入っていた」という経験は多くの人にあるだろう。

特定カードサーチ及び[[冥界]]肥やしというよりは手札交換系カードに当たるので、[[香霖堂]]とどちらを選択するほうがいいかはデッキ次第。[[銀ナイフ]]を採用しているのならば此方の投入を考えたい。
ノードセットから能動的に手札のカードを[[冥界]]に送れるゲームなので優先度は低くなるだろうが、やはり1コストで手札交換という強力なカードなのでしっかり見極めて採用したい。
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***関連
-[[第十弾]]
-[[プロモーションカード]]
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