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ルーシー・リー展とアーティスト・ファイル2010―現代の作家たち展は
同じ国立新美術館にて催されるので、
同時に行った方が楽。
同じ国立新美術館にて催されるので、
同時に行った方が楽。
またギンザグラフィックギャラリーの
TDC展2010と、恵比寿の東京都写真美術館のジャンルー・シーフ展、
さらにミッドタウンの日本のデザイン2010展などは
それぞれ近いのでまとめて行った方が楽。
TDC展2010と、恵比寿の東京都写真美術館のジャンルー・シーフ展、
さらにミッドタウンの日本のデザイン2010展などは
それぞれ近いのでまとめて行った方が楽。
ルーシー・リー展
[会 場] 国立新美術館 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
[会 期] 2010年4月28日(水)ー 6月21日(月)
[開館時間] 10:00-18:00 (毎週金曜日は20時まで)
※入館は閉館の30分前まで
[ 休館日 ] 毎週火曜日
ただし5月4日(火)は開館、5月6日(木)は休館
[主 催] 国立新美術館、東京国立近代美術館、
日本経済新聞社
日本経済新聞社
[後 援] ブリティッシュ・カウンシル
[協 力] 日本航空
[助 成] 大和日英基金
[お問い合わせ] TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
マネとモダン・パリ展
エドゥアール・マネ(1832-1883)は、後に「印象派」となる画家たちだけでなく、後世の芸術家たちに決定的な影響を与えた、近代絵画史上最も重要な画家のひとりです。日本でもよく知られ、深く愛されている画家ですが、その作品を国内で見る機会は非常に限られています。
今年4月に東京・丸の内にオープンする三菱一号館美術館の開館記念展となる本展は、マネの芸術の全貌を、当時のパリが都市として変貌していく様子と結びつけながら、代表的作品により展覧しようとするもので、マネの油彩、素描、版画80点余が出品されます。また、同時代の作家たちの油彩、建築素描、彫刻、写真など約80 点もあわせて展示し、マネが生きたパリの芸術的な背景も紹介します。日本でマネの作品をまとまった形で見ることができる貴重な機会です。どうぞ、ご期待ください。
会期 平成22年4月6日(火)~7月25日(日)
会場 三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
開館時間 水・木・金 10:00~20:00
火・土・日・祝 10:00~18:00
※ただし入館は閉館の30分前までとする。
休館日 毎週月曜日
※ただし5月3日(月・祝)、7月19日(月・祝)は開館
主催 三菱一号館美術館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
共同企画 オルセー美術館
後援 外務省、フランス大使館
特別協力 フランス国立図書館
協力 日本航空、大日本印刷
チケット情報 詳しくはこちら
交通案内 詳しくはこちら
MAP 詳しくはこちら
問い合わせ先 03-5777-8600(ハローダイヤル)
今年4月に東京・丸の内にオープンする三菱一号館美術館の開館記念展となる本展は、マネの芸術の全貌を、当時のパリが都市として変貌していく様子と結びつけながら、代表的作品により展覧しようとするもので、マネの油彩、素描、版画80点余が出品されます。また、同時代の作家たちの油彩、建築素描、彫刻、写真など約80 点もあわせて展示し、マネが生きたパリの芸術的な背景も紹介します。日本でマネの作品をまとまった形で見ることができる貴重な機会です。どうぞ、ご期待ください。
会期 平成22年4月6日(火)~7月25日(日)
会場 三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
開館時間 水・木・金 10:00~20:00
火・土・日・祝 10:00~18:00
※ただし入館は閉館の30分前までとする。
休館日 毎週月曜日
※ただし5月3日(月・祝)、7月19日(月・祝)は開館
主催 三菱一号館美術館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
共同企画 オルセー美術館
後援 外務省、フランス大使館
特別協力 フランス国立図書館
協力 日本航空、大日本印刷
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問い合わせ先 03-5777-8600(ハローダイヤル)
きらめく装いの美 香水瓶の世界
2010年9月18日(土)~11月28日(日) 古代より香水は、神、そして王や王妃、上流社会のためのものでした。豪華な香水瓶は上流階級の人々にとって、いかに香水というものが重要であったかを示しています。香水は神と人間、そして男女を結びつける役割をもっています。香水じたいが芸術的な創造物であり、入れる器にも上質な美が求められたのです。香水瓶もまた時代ごとのさまざまな装飾が施された芸術品であるといえるでしょう。
本展では古代の石材やガラス製の香油瓶からセーブル、マイセン、チェルシーの陶器、バカラ、ラリックのガラス、そしてシャネルなどのメゾンの香水瓶までを、海の見える杜美術館(広島)所蔵の作品から厳選した約300点で構成いたします。また海外からの特別出品としてファベルジェやブシュロンの香水瓶も出品いたします。パリ市立プティ・パレ美術館からの絵画等も加え、香水瓶を通して香りの文化と歴史をご紹介いたします。
本展では古代の石材やガラス製の香油瓶からセーブル、マイセン、チェルシーの陶器、バカラ、ラリックのガラス、そしてシャネルなどのメゾンの香水瓶までを、海の見える杜美術館(広島)所蔵の作品から厳選した約300点で構成いたします。また海外からの特別出品としてファベルジェやブシュロンの香水瓶も出品いたします。パリ市立プティ・パレ美術館からの絵画等も加え、香水瓶を通して香りの文化と歴史をご紹介いたします。
フセイン・チャラヤン- ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅 展覧会情報
会 期 2010年4月3日(土)〜6月20日(日) (68日間)
休館日 月曜日(ただし5/3は開館、5/6は休館)
開館時間 10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
会場 東京都現代美術館 企画展示室 B2F
観覧料 一般1,200円(960円)/ 大学生・専門学校生900円(720円)/ 中高生600円(480円)
65歳以上800円(640円)/ 小学生以下は無料
休館日 月曜日(ただし5/3は開館、5/6は休館)
開館時間 10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
会場 東京都現代美術館 企画展示室 B2F
観覧料 一般1,200円(960円)/ 大学生・専門学校生900円(720円)/ 中高生600円(480円)
65歳以上800円(640円)/ 小学生以下は無料
*( )内は20名様以上の団体料金。
本展チケットで同時開催の「MOTコレクション」もご覧になれます。
主 催 財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館
助 成 ブリティッシュ・カウンシル
協 力 KLMオランダ航空
後 援 トルコ共和国大使館
企 画 デザイン・ミュージアム(イギリス)
助 成 ブリティッシュ・カウンシル
協 力 KLMオランダ航空
後 援 トルコ共和国大使館
企 画 デザイン・ミュージアム(イギリス)
藤本能道、最晩年の作品群が16年ぶりの公開
本展は藤本能道が色絵磁器を大成した、70年代から最晩年に焦点をあて、54件(165点)の作品で構成されています。とくに展示の中心となるのは1992年3月より開催された藤本の生前最後の個展、「陶火窯焔(とうかようえん)」展に出品された一群です。
色絵鴨之図四角筥
1977 釉描加彩樹陰宿鴉図四角筥1987 霜白釉釉描色絵金銀彩炎と蛾図扁壷 1991
1977 釉描加彩樹陰宿鴉図四角筥1987 霜白釉釉描色絵金銀彩炎と蛾図扁壷 1991
陶火窯焔展では、燃えるような辰砂の赤が印象的な、一連の作品が発表されました。赤い花に群がる虫や、炎のなかに飛び込む蛾などをモチーフとしたそれらの陶筥や扁壷は、従来藤本がこだわり続けた、写生に基づく緻密な表現から離れ、作家の内なる思いがあらわれた、藤本の新境地と言うべきものでした。しかし、新たな飛躍への道が示されたときには、作家の余命は幾許も残されてはいませんでした。藤本は、展覧会から2ヵ月後の1992年5月、73歳でその生涯を終えます。
生命を凝縮したかのような最後の作品群は、当時個展を任された、当館創立者でもある菊池の手元に残されました。以来、いつか最良の形でこれらを再び公開したいとの思いは、2003年に当館をオープンさせた当初から、菊池が抱いていた願いでありました。
そしてこの度、本展覧会にて、16年振りにこれらの作品を一堂に展示・公開いたします。また、藤本の色絵の転機となった1976年作の昭和天皇に捧げたディナーセット「幻の食器」も合わせてご紹介いたします。
そしてこの度、本展覧会にて、16年振りにこれらの作品を一堂に展示・公開いたします。また、藤本の色絵の転機となった1976年作の昭和天皇に捧げたディナーセット「幻の食器」も合わせてご紹介いたします。
⇒展示作品リストをご覧いただけます(PDF、80KB)
展示の構成 ― 作品のための、新たな展示空間
智美術館では、展覧会に際し展示室を全面改装し、作品のための新たな展示空間を整えました。作家への深い尊敬と哀悼の思いを託すべく、デザインを任された米国人デザイナー、リチャード・モリナロリ氏は、これまでの空間から、会場を一新させました。
展示室は作家の生と死を象徴する二つのパートから成り、展示を一巡することで、70年代から最晩年の作品へと、藤本の色絵磁器の変遷を辿ることが出来るよう、構成されています。また、これまで以上に露出展示のスペースを増やし、作品を間近にご鑑賞いただけるようになりました。
智美術館では、展覧会に際し展示室を全面改装し、作品のための新たな展示空間を整えました。作家への深い尊敬と哀悼の思いを託すべく、デザインを任された米国人デザイナー、リチャード・モリナロリ氏は、これまでの空間から、会場を一新させました。
展示室は作家の生と死を象徴する二つのパートから成り、展示を一巡することで、70年代から最晩年の作品へと、藤本の色絵磁器の変遷を辿ることが出来るよう、構成されています。また、これまで以上に露出展示のスペースを増やし、作品を間近にご鑑賞いただけるようになりました。
展覧会概要
藤本能道 命の残照のなかで
会期 2009年10月31日(土)~2010年4月18日(日)
休館日 毎週月曜日(ただし2009年11月23日、2010年1月11日、3月22日は開館)、翌11月24日(火)、1月12日(火)、3月23日(火)休館。
年末年始休館 [2009年12月28日~2010年1月1日]
開館時間 11:00~18:00 ※入館は17:30までになります
観覧料 一般1,300円、大学生800円、小・中・高生500円
※本展は特別展のため、ぐるっとパス対象外となります。
※未就学児は無料
※障害者手帳をご提示の方、およびその介護者1名は無料となります。
藤本能道 命の残照のなかで
会期 2009年10月31日(土)~2010年4月18日(日)
休館日 毎週月曜日(ただし2009年11月23日、2010年1月11日、3月22日は開館)、翌11月24日(火)、1月12日(火)、3月23日(火)休館。
年末年始休館 [2009年12月28日~2010年1月1日]
開館時間 11:00~18:00 ※入館は17:30までになります
観覧料 一般1,300円、大学生800円、小・中・高生500円
※本展は特別展のため、ぐるっとパス対象外となります。
※未就学児は無料
※障害者手帳をご提示の方、およびその介護者1名は無料となります。
主催 財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社
協賛 京葉ガス株式会社
協賛 京葉ガス株式会社
レゾナンス 共鳴展
昨年春開催の「インシデンタル・アフェアーズ」展に続く、本格的アート展第2弾。「レゾナンス(共鳴)」をテーマに、人が生きるうえで必然的に抱く思い-「生と死」「喜び」「悲しみ」「愛」「憎しみ」「笑い」など-を様々な手法で浮かび上がらせる多彩な作品をご覧いただきます。作品に凝縮された作家の思いが、観る人の意識の深い部分で解き放たれ、心の中に浸透し、響き合います。
本展では世界的評価の高い作家から新進気鋭の若手作家まで、約20名による、絵画、写真、映像、立体、インスタレーションなど、多彩な作品約120点を紹介します。また、昨年の「インシデンタル・アフェアーズ」展に続き、難解だと思われがちな現代アートを気軽に楽しく鑑賞いただくためのツールを充実させ、展覧会を紹介していきます。
会期:2010年4月3日(土)~6月20日(日)
休館日:毎週月曜日(但し、5月3日は開館)
開館時間:10:30~19:30(最終入場は19:00)
主催:サントリーミュージアム[天保山]、朝日新聞社
助成:(財)安藤忠雄文化財団
本展では世界的評価の高い作家から新進気鋭の若手作家まで、約20名による、絵画、写真、映像、立体、インスタレーションなど、多彩な作品約120点を紹介します。また、昨年の「インシデンタル・アフェアーズ」展に続き、難解だと思われがちな現代アートを気軽に楽しく鑑賞いただくためのツールを充実させ、展覧会を紹介していきます。
会期:2010年4月3日(土)~6月20日(日)
休館日:毎週月曜日(但し、5月3日は開館)
開館時間:10:30~19:30(最終入場は19:00)
主催:サントリーミュージアム[天保山]、朝日新聞社
助成:(財)安藤忠雄文化財団
■当日券
大人:1000円
高・大学生、シニア(60歳以上):700円
小・中学生:無料
5月5日(こどもの日)は、小・中学生のお客様はIMAXシアターも入場無料。
障害者手帳、療育手帳などをご提示のお客様と付き添いの方1名は当日料金の半額。
■前売券
大人:900円
高・大学生、シニア(60歳以上):600円
電子チケットぴあ(Pコード:764-010)、ローソンチケット(Lコード:59313)他、
主要プレイガイド、コンビニ、イープラスなどで発売。
大人:1000円
高・大学生、シニア(60歳以上):700円
小・中学生:無料
5月5日(こどもの日)は、小・中学生のお客様はIMAXシアターも入場無料。
障害者手帳、療育手帳などをご提示のお客様と付き添いの方1名は当日料金の半額。
■前売券
大人:900円
高・大学生、シニア(60歳以上):600円
電子チケットぴあ(Pコード:764-010)、ローソンチケット(Lコード:59313)他、
主要プレイガイド、コンビニ、イープラスなどで発売。
ジャンルー・シーフ写真展
■会 期:2010年3月27日(土)→5月16日(日)
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
■会 場:地下1階展示室
■料 金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円
※( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、上記カード会員割引
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
■会 場:地下1階展示室
■料 金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円
※( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、上記カード会員割引
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
■Period:Marcht 27 → May 16,2010
■Closed Day:Monday (Tuesday if Monday is a national holiday)
■Venue:Images & Technology Gallery, B1F
■Admission:Adults ¥800(640)/College Students ¥700(560)/High School and Junior Hight School Students, Over 65 ¥600(480)
※ The figure in parentheses refers to a group discount rate applicable to groups of 20 people or more and a discount rate applicable to members of the Tokyo Metropolitan Museum of Photography. ※Admission is free of charge for primary school students & younger children, disabled persons and their caretakers.※Admission is free of charge for persons aged 65 or older on the third Wednesday of each month..
■Closed Day:Monday (Tuesday if Monday is a national holiday)
■Venue:Images & Technology Gallery, B1F
■Admission:Adults ¥800(640)/College Students ¥700(560)/High School and Junior Hight School Students, Over 65 ¥600(480)
※ The figure in parentheses refers to a group discount rate applicable to groups of 20 people or more and a discount rate applicable to members of the Tokyo Metropolitan Museum of Photography. ※Admission is free of charge for primary school students & younger children, disabled persons and their caretakers.※Admission is free of charge for persons aged 65 or older on the third Wednesday of each month..
現役で活動中だったジャンルー・シーフの突然の訃報から約10年。これを機に夫人のバルバラを中心に未発表作品の見直しが行われました。なぜ未発表だったのか、後に発表するはずだったのか、選定は作家の領域にどこまで踏み込めるのか、コンタクトシートやシーフのこだわったプリント表現など知られざる作品への興味はつきません。
これらの作品には、青年シーフが1950年代に写真家としてデビュー以後、ニューヨーク時代1960年代前半の「ハーパース・バザー」での仕事が多く見られます。この時期はシーフにとって、もっとも活力に溢れたパワー全開の活動期にあたります。一般的にはファッションショーやヌード写真で代表されてきたシーフですが、それ以前にはルポルタージュでも力量を発揮しました。風景や都市の光景でもシーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現で、独特の視点があります。また作家とともに歩んだ名プリンターによる格調高いゼラチンシルバープリントは彼の作品の魅力を最大限に引き出しています。“失われた時を求めて”ノスタルジアの感慨を生涯抱いたシーフの写真人生を、未発表作品と珠玉の代表作とともにお楽しみください。
これらの作品には、青年シーフが1950年代に写真家としてデビュー以後、ニューヨーク時代1960年代前半の「ハーパース・バザー」での仕事が多く見られます。この時期はシーフにとって、もっとも活力に溢れたパワー全開の活動期にあたります。一般的にはファッションショーやヌード写真で代表されてきたシーフですが、それ以前にはルポルタージュでも力量を発揮しました。風景や都市の光景でもシーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現で、独特の視点があります。また作家とともに歩んだ名プリンターによる格調高いゼラチンシルバープリントは彼の作品の魅力を最大限に引き出しています。“失われた時を求めて”ノスタルジアの感慨を生涯抱いたシーフの写真人生を、未発表作品と珠玉の代表作とともにお楽しみください。
◎お問い合せ (株)ジー・アイ・ピー 03-3478-6555
- カフェ・トーク “ジャンルー・シーフ” ---
ゲスト:ハービー・山口
場所:2階カフェ シャンブル クレール
日時:2010年4月18日(日)16:00~17:00
定員:35名
参加費:1、000円(観覧料と1ドリンクつき)
申込方法:当日10時より1階受付カウンターにて開始(先着順)
場所:2階カフェ シャンブル クレール
日時:2010年4月18日(日)16:00~17:00
定員:35名
参加費:1、000円(観覧料と1ドリンクつき)
申込方法:当日10時より1階受付カウンターにて開始(先着順)
■主催:産経新聞社
■共催:東京都写真美術館
■後援:在日フランス大使館/社団法人日本写真協会/社団法人日本写真家協会/社団法人日本広告写真家協会/サンケイスポーツ/夕刊フジ/フジサンケイビジネスアイ/iza!/SANKEI EXPRESS
■協賛:株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/ヴィーナスレコード株式会社
■協力:The Estate of Jeanloup Sieff
■企画:G.I.P. Tokyo
■共催:東京都写真美術館
■後援:在日フランス大使館/社団法人日本写真協会/社団法人日本写真家協会/社団法人日本広告写真家協会/サンケイスポーツ/夕刊フジ/フジサンケイビジネスアイ/iza!/SANKEI EXPRESS
■協賛:株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/ヴィーナスレコード株式会社
■協力:The Estate of Jeanloup Sieff
■企画:G.I.P. Tokyo
和ガラス 粋なうつわ 遊びのかたち
日本で本格的にガラスの器作りが開始したのは、江戸期に入ってのこと。南蛮船がもたらすヨーロッパのガラス器に憧れ、17世紀前半から中頃、長崎で吹きガラスが始められたと考えられています。以来、さまざまな生活用具が作られるようになりますが、陶磁器や漆器とは異なり、光を透し、響きあうガラスは、日常に独特の輝きを放っています。盃や徳利、皿などの飲食器はもちろん、ガラスでできたくし・かんざしや文房具、ビーズで飾られたたばこ盆は、時におしゃれの代名詞となり、時に数寄者の的となりました。また、ガラスの虫籠や吊灯籠など、今ではほとんど消えてしまったものも少なくありません。本展覧会では、江戸から明治にかけて、驚くほど、様々な物がガラスで作られ、生活の隅々に浸透していった様子をご紹介いたします。粋で、遊びごころ一杯の「和ガラス」の美をお楽しみください。
会場:
サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
アクセス情報はこちら
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会期:
2010年3月27日(土)~5月23日(日)
※会期中、展示替えがあります。
開館時間:
〔日・月・祝〕10:00~18:00 〔水~土〕10:00~20:00
※3月27日(土)は「六本木アートナイト」開催のため22時まで開館、5月2日(日)~4日(火・祝)は20時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日:
火曜日(5月4日[火・祝]は開館)
入館料:
当日 一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
前売券 一般1,100円、大学・高校生800円
夜間ペア割引 2,200円(2名様/金曜日18時以降)
※団体割引は20名様以上100円割引
※前売券の販売期間は3月26日(金)まで
夜間ペア割引 2,200円(2名様/金曜日18時以降)
※団体割引は20名様以上100円割引
※前売券の販売期間は3月26日(金)まで
割引:
[携帯割]
携帯サイトの割引券画面提示で100円割引
[ATRo(あとろ)割]
国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
[その他]
21_21 DESIGN SIGHTの企画展チケット提示で100円割引
※他の割引との併用はできません。
[チケット販売場所]
サントリー美術館(1月1日、火曜日、展示替え期間中を除く)
チケットぴあ:Pコード688-983(前売・当日券共通)
ローソンチケット:Lコード33483(前売・当日券共通)
イープラス
※夜間ペア割引はサントリー美術館で当日券のみ取扱い
[ATRo(あとろ)割]
国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
[その他]
21_21 DESIGN SIGHTの企画展チケット提示で100円割引
※他の割引との併用はできません。
[チケット販売場所]
サントリー美術館(1月1日、火曜日、展示替え期間中を除く)
チケットぴあ:Pコード688-983(前売・当日券共通)
ローソンチケット:Lコード33483(前売・当日券共通)
イープラス
※夜間ペア割引はサントリー美術館で当日券のみ取扱い
音声ガイド:
500円
主催:
サントリー美術館
後援:
日本ガラス工芸学会、日本硝子製品工業会
協賛:
三井不動産、石塚硝子、東洋佐々木ガラス、東洋ガラス、三井住友海上火災保険
麻と毛糸のハイファッション・美しい手仕事
10:00~18:00
2010年03月6日~7月4日
2010年03月6日~7月4日
重要有形民俗文化財「南部菱刺し前かけ」は、世界的にも稀有な、麻布に毛糸でほどこした装飾の前かけです。
南部地方は青森県を二分する太平洋側の地域です。この地域は偏東風(ヤマセ)が強く人々を苦しめました。
寒冷で過酷な風土は衣服にも表れ、上衣はもちろん下衣にも、保温と補強のために刺し子がほどこされていました。
さらに防寒とともに、着物の傷みを防ぐための前かけが作られました。その中央部の麻布に、毛糸や木綿糸で刺す、刺し子の技の粋が集められました。それが「南部菱刺し前かけ」です。
寒冷で過酷な風土は衣服にも表れ、上衣はもちろん下衣にも、保温と補強のために刺し子がほどこされていました。
さらに防寒とともに、着物の傷みを防ぐための前かけが作られました。その中央部の麻布に、毛糸や木綿糸で刺す、刺し子の技の粋が集められました。それが「南部菱刺し前かけ」です。
明治時代までの南部地方の衣生活の中では、唯一、白黒の木綿糸が麻布に刺し綴る材料でしたが、大正時代に入ると農村部にも少しの色毛糸が入ってきました。毛糸は美しくて温かくて柔らかい。でも貧しい暮らしの中、決して大量には購入できません。また毛糸は木綿糸よりは弱いので、労働着への刺し子にするには無理がありました。だから前かけへの刺し子に毛糸が使われたのです。
毛糸には多様な種類の色がありました。
女性たちは色毛糸の美しさに魅せられつつ、手に入った毛糸を互いに少しずつ交換し合い、更に手持ちの色数を増やしました。また、太い色毛糸を三、四本に割って、さらに細かい刺糸にしました。前かけへの刺し子は、娘たちや主婦らの技を競うものであり、美しくありたいと願う心の発露でした。
女性たちは色毛糸の美しさに魅せられつつ、手に入った毛糸を互いに少しずつ交換し合い、更に手持ちの色数を増やしました。また、太い色毛糸を三、四本に割って、さらに細かい刺糸にしました。前かけへの刺し子は、娘たちや主婦らの技を競うものであり、美しくありたいと願う心の発露でした。
麻布に毛糸の模様が浮かび上がり、盛り上がり、寄り添い合っています。
麻の表面に毛糸を出しすぎると、破れたり擦り切れたりするので、毛糸をかばうように刺し綴っています。何とやさしい心なのでしょう。毛糸を大事にいたわった女性たちの、丹精で誠実な心が覗かれます。女性たちは人間の心の痛みや悲しみも理解し得るのと同様に、毛糸の痛みまで感じる豊かさを持っていたのです。
麻の表面に毛糸を出しすぎると、破れたり擦り切れたりするので、毛糸をかばうように刺し綴っています。何とやさしい心なのでしょう。毛糸を大事にいたわった女性たちの、丹精で誠実な心が覗かれます。女性たちは人間の心の痛みや悲しみも理解し得るのと同様に、毛糸の痛みまで感じる豊かさを持っていたのです。
植物の麻の繊維の持つ冷たさと、動物性の柔らかい糸とを組み合わせることで、双方の持つ魅力を最大限活かし、美しさと調和を保ち得ることを知っていたのは驚きです。女性たちの知恵と直感に敬服します。
貧しい暮らしの中でも、手に入るものを最大限有効に使い、物の本質を見抜き、それらを相互に活用した知恵が、世界的にも稀なリネンとウールの組み合わせ「南部菱刺しの前かけ」になったのです。
民俗学者 田中忠三郎氏所有の刺し子着は786点が国から重要有形民俗文化財として指定されていますが、これらは学術的に大変貴重な民俗資料であるばかりか、極めて高い針仕事の技術に裏打ちされた工芸品であり、なによりも当時の女性たちの想いがこめられた、かげがえのない手仕事の結集です。今回はその中から世界初公開の「南部菱刺し前だれ」約37点を、所有者の田中忠三郎氏自身が選りすぐり展示いたします。
リクルート50周年記念企画『時代と、人と、情報。』展
会期
2010年4月1日(木)~ 5月21日(金)
日曜・4月29日(木)〜5月9日(日)休館 ※5月5日(水)は開館
開催時間 10:00a.m.‐7:00p.m.
会場 クリエイションギャラリーG8
イベント 記念イベント:落語とトークによる「粋な生き方のススメ」
※詳細は、以下をご覧ください。
お申し込み受付は終了しました。ありがとうございます。
開催時間 10:00a.m.‐7:00p.m.
会場 クリエイションギャラリーG8
イベント 記念イベント:落語とトークによる「粋な生き方のススメ」
※詳細は、以下をご覧ください。
お申し込み受付は終了しました。ありがとうございます。
1960年、大学新聞広告社としてスタートしたリクルートは、2010年3月31日をもちまして創業50周年を迎えます。この機会に、リクルートの50年にわたる「情報と広告」を集めた『時代と、人と、情報。』展を開催いたします。時代を応援してきたメッセージや編集記事、懐かしいCMや各情報誌の創刊号、そして最新の商品をリクルートGINZA8ビルにて展示。あわせて、リクルートならではの「情報編集」の技術についてもあらためてご紹介します。
また、働・住・旅・結婚をテーマとした「落語とトーク」のイベントも行います。
また、働・住・旅・結婚をテーマとした「落語とトーク」のイベントも行います。
主催:株式会社リクルート 50周年委員会
会場:リクルート GINZA8ビル1F
展示内容:
[情報は、世につれ人につれ]
〜リクルートの情報・広告で振り返る50年〜
1960年から2010年に至るまで当時の出来事や暮らしの様子を振り返りながら情報や広告がどう変わってきたのかを一望できます。当時の情報誌や、人気企業の変遷などを通じて、50年を体験いただけます。
[情報は、世につれ人につれ]
〜リクルートの情報・広告で振り返る50年〜
1960年から2010年に至るまで当時の出来事や暮らしの様子を振り返りながら情報や広告がどう変わってきたのかを一望できます。当時の情報誌や、人気企業の変遷などを通じて、50年を体験いただけます。
[はじめの一歩]
〜リクルートメディアの原点〜
働く、学ぶ、住まうなど、いまのリクルートの事業の原点となった商品を展示。懐かしいCMとともに、その後、いかにメディアの世界が広がっていったのかを実感していただけます。
〜リクルートメディアの原点〜
働く、学ぶ、住まうなど、いまのリクルートの事業の原点となった商品を展示。懐かしいCMとともに、その後、いかにメディアの世界が広がっていったのかを実感していただけます。
[出会い!!の裏側]
〜リクルートこだわりのワザ50〜
「まだ、ここにない、出会い。」を世の中に届けるために、私たちは日夜、様々な創意工夫をつづけてきました。そして50年。いまでは当たり前になった工夫も当時は大変な手間をかけていました。画期的な方法論から小さなアイディアまでわかりやすく一挙公開します。
〜リクルートこだわりのワザ50〜
「まだ、ここにない、出会い。」を世の中に届けるために、私たちは日夜、様々な創意工夫をつづけてきました。そして50年。いまでは当たり前になった工夫も当時は大変な手間をかけていました。画期的な方法論から小さなアイディアまでわかりやすく一挙公開します。
[RECRUIT.Net SQUARE]
〜リクルートネットサービスの現在〜
意外と便利で楽しい最新のリクルート商品をご紹介。ゴールデンウィークの予定や、これから新しいことを始めたい人にもオススメな情報やおトクな情報も、ご紹介いたします。
〜リクルートネットサービスの現在〜
意外と便利で楽しい最新のリクルート商品をご紹介。ゴールデンウィークの予定や、これから新しいことを始めたい人にもオススメな情報やおトクな情報も、ご紹介いたします。
[時代の言葉]
〜流行語で見る1960〜2010〜
50年間のインパクトを持った選りすぐりの言葉たちを、世の中とリクルートの中から集めました。
〜流行語で見る1960〜2010〜
50年間のインパクトを持った選りすぐりの言葉たちを、世の中とリクルートの中から集めました。
記念イベント: 落語とトークによる「粋な生き方のススメ」
若者にも人気の落語家が、江戸時代にみるリクルートのビジネスの原点を笑いを交えながらご紹介します。落語のあとには当社編集長を交え、江戸と現代の違いを最新データ等を用いてご紹介するトークショーを同会場にて開催します。
4月10日(土)16:00〜18:00 林家たい平 × 開大輔(ゼクシィ編集長/結婚)
4月17日(土)15:00〜17:00 柳家花緑 × 西村里香(SUUMO編集長/住宅)
4月24日(土)15:00〜17:00 柳家喬太郎 × 塚本尚子(じゃらんnet編集長/旅行)
5月 5日(水)15:00〜17:00 立川志らく × 黒田真行(リクナビNEXT編集長/仕事)
若者にも人気の落語家が、江戸時代にみるリクルートのビジネスの原点を笑いを交えながらご紹介します。落語のあとには当社編集長を交え、江戸と現代の違いを最新データ等を用いてご紹介するトークショーを同会場にて開催します。
4月10日(土)16:00〜18:00 林家たい平 × 開大輔(ゼクシィ編集長/結婚)
4月17日(土)15:00〜17:00 柳家花緑 × 西村里香(SUUMO編集長/住宅)
4月24日(土)15:00〜17:00 柳家喬太郎 × 塚本尚子(じゃらんnet編集長/旅行)
5月 5日(水)15:00〜17:00 立川志らく × 黒田真行(リクナビNEXT編集長/仕事)
<参加お申し込み方法> *お申し込み受付は終了しました。ありがとうございます。
※各回100名、合計400名様をご招待/往復ハガキによる事前申込み(抽選)となります。
往復ハガキの往信の裏面に、①希望日・出演者名(第3希望まで)②参加者のお名前(2名まで)③ご住所、返信の表面に、返信先をご記入の上、下記までお申込み下さい。※3月23日必着。結果は3月30日発送予定
宛先:〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー 株式会社リクルート 50周年委員会
※各回100名、合計400名様をご招待/往復ハガキによる事前申込み(抽選)となります。
往復ハガキの往信の裏面に、①希望日・出演者名(第3希望まで)②参加者のお名前(2名まで)③ご住所、返信の表面に、返信先をご記入の上、下記までお申込み下さい。※3月23日必着。結果は3月30日発送予定
宛先:〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー 株式会社リクルート 50周年委員会
渋沢栄一とアルベルト・カーン日仏交流展
日時
2010年3月20日(土)~5月5日(水・祝)
10:00~17:00(入館は16:30まで)
※休館日:3/23・29、4/5・12・19・26・30日
(詳しくは「渋沢史料館HP「利用案内地図など」をご確認ください。)
会場
渋沢史料館 企画展示室
主催
財団法人渋沢栄一記念財団 渋沢史料館
フランス・オードセーヌ県立アルベール・カーン博物館
後援
フランス大使館、財団法人日仏会館
入館料
一般300円、学生(小中高)100円
三館共通券 一般720円 学生(小中高)240円
本企画展では、パリ郊外ブローニュ=ビヤンクールにあるフランス・オードセーヌ県立アルベール・カーン博物館(http://www.albert-kahn.fr/)とともに、日本の近代経済社会の基礎を築いた渋沢栄一と、フランス人銀行家のアルベール・カーンに焦点をあて、同時代を生きた日仏実業家の交流を紹介します。
渋沢栄一とアルベール・カーンは、1897年、1902年、1908年の計3回の直接的な交流がありました。1897年、1908年はカーンが来日した際に、そして1902年は栄一がパリを訪れた際に、二人は日仏の金融問題などを話し合い、またそれぞれの邸宅に招待をするなど交流を深めました。
カーンはカメラマンを育成・派遣して、日本、アメリカ、ヨーロッパなど60カ国におよぶ人々の生活や、風俗、建物、自然などを写真や映像として記録する「地球映像資料館」計画に力を注ぎました。これらの写真はカラーによるもので、今回ご紹介する最も古い写真は1908年に撮影されたものです。
本企画展では、渋沢栄一とアルベール・カーンの交流を示す資料をご紹介します。そして、アルベール・カーン博物館の所蔵する貴重なコレクションから、二人が生きた時代における「世界」と「日本」の姿をご覧いただきます。
東京ミッドタウン・デザインハブ第21回企画展:「日本のデザイン2010」
東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都・港区)では、 第21回企画展「日本のデザイン2010」[ニホンノデザイン トゥエンティ・テン]を、 2010年4月8日(木)から5月9日(日)まで開催いたします。
ますます高度化し、複雑化していく現代の社会の中で、 デザインはどこへ向かうのでしょうか。それはそのまま、 私たちの暮らしや環境が、今後どうなっていくかという問いと重なります。
地球環境や世界経済の問題を超えて、未来に向かうためには何が必要か、 本展では、デザイナーや建築家、アーティストとして活躍する5人の方をキュレーターとしてお招きし、 これからのデザイン、これからの日本を考える視点を探っていただきました。
本展の実現にあたり、参加キュレーターは狭義のデザインの殻を破ろうと、 モノづくりの現場やまちづくりの最前線へと出かけ、濃密な対話を重ねてきました。
今までとはちょっと違うデザインの展覧会をお楽しみください。
企画概要
名称: 東京ミッドタウン・デザインハブ第21回企画展
「日本のデザイン2010」
会期: 2010年4月8日(木)~5月9日(日)
11:00-19:00 (無休・入場無料)
※ オープニングパーティー:4月9日(金)19:00~21:00
会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ
(東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F)
主催: 東京ミッドタウン・デザインハブ
(財団法人日本産業デザイン振興会/社団法人日本グラフィックデザイナー協会/九州大学・芸術工学東京サイト)
アートディレクション: 松下 計
会場デザイン: 川嶋 貫介
テキスト編集: 杉山 衛
参加キュレーターとテーマ: 黒崎 輝男(デザインプロデューサー):「食と学びのデザイン」
柴田 文江(インダストリアルデザイナー):「デザインの湿度」
曽我部 昌史(建築家):「地域とデザイン」
八谷 和彦(メディアアーティスト):「日本の飛行機とデザイン」
廣村 正彰(アートディレクター):「恋愛とデザイン」
名称: 東京ミッドタウン・デザインハブ第21回企画展
「日本のデザイン2010」
会期: 2010年4月8日(木)~5月9日(日)
11:00-19:00 (無休・入場無料)
※ オープニングパーティー:4月9日(金)19:00~21:00
会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ
(東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F)
主催: 東京ミッドタウン・デザインハブ
(財団法人日本産業デザイン振興会/社団法人日本グラフィックデザイナー協会/九州大学・芸術工学東京サイト)
アートディレクション: 松下 計
会場デザイン: 川嶋 貫介
テキスト編集: 杉山 衛
参加キュレーターとテーマ: 黒崎 輝男(デザインプロデューサー):「食と学びのデザイン」
柴田 文江(インダストリアルデザイナー):「デザインの湿度」
曽我部 昌史(建築家):「地域とデザイン」
八谷 和彦(メディアアーティスト):「日本の飛行機とデザイン」
廣村 正彰(アートディレクター):「恋愛とデザイン」
特設ウェブサイト: http://www.designhub.jp/japan
デザインハブtwitterアカウント: @DesignHub_Tokyo
※ 東京ミッドタウン・デザインハブは、Twitterを使っています。 「@DesignHub_Tokyo」からデザインハブの企画展情報の他、 東京ミッドタウンのイベント情報などさまざまな情報を
ツイートします。 また、あなたのアカウントからデザインハブの企画展、 イベントへの感想にハッシュタグ(#designhub)をつけてコメント頂くと、
ウェブサイトhttp://www.designhub.jp/japanへも表示されます。
投稿をお待ちしております。
※ トークショーなどの関連イベントを開催する予定です。詳細はウェブサイトやTwitterでご案内します。
デザインハブtwitterアカウント: @DesignHub_Tokyo
※ 東京ミッドタウン・デザインハブは、Twitterを使っています。 「@DesignHub_Tokyo」からデザインハブの企画展情報の他、 東京ミッドタウンのイベント情報などさまざまな情報を
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投稿をお待ちしております。
※ トークショーなどの関連イベントを開催する予定です。詳細はウェブサイトやTwitterでご案内します。
一般の方からのお問い合わせ先:
財団法人日本産業デザイン振興会
Tel:03-6743-3777 Fax:03-6743-3778
担当:酒井、廣嶋、鈴木
財団法人日本産業デザイン振興会
Tel:03-6743-3777 Fax:03-6743-3778
担当:酒井、廣嶋、鈴木
報道関係のお問い合わせ先:
株式会社オズマピーアール
Tel:03-3403-9505 Fax:03-3403-0436
担当:鈴木、西村、木村
株式会社オズマピーアール
Tel:03-3403-9505 Fax:03-3403-0436
担当:鈴木、西村、木村
アーティスト・ファイル2010―現代の作家たち
展覧会概要
O JUN 《3m》
2006-2007年 顔料、岩絵具、グアッシュ/紙 撮影:山田新治郎
©O JUN
Courtesy Mizuma Art Gallery
「アーティスト・ファイル」は、国立新美術館が、国内外で今もっとも注目すべき活動を展開している作家たちを選抜し、紹介するアニュアル(毎年開催)形式の展覧会です。2008年、2009年に続き3回目となる今回は、国内6名、海外1名の計7名の作家を取り上げます。
「アーティスト・ファイル」には、毎回、特別なテーマはありません。また、表現メディアや年齢にも制限を設けていません。今回も、30歳代から50歳代まで幅広い世代の、絵画、映像、立体など、さまざまな表現、さまざまなテーマが会場に展開します。この多様性や複雑さから、時代のリアリティーというべきものを浮かび上がらせることが、「アーティスト・ファイル」の目的です。
その意味で、「アーティスト・ファイル」は、文字通り、各作家が独自の視点で切り取った「現代」をファイリングした、大きなキャビネットにも例えることができるでしょう。ファイルを次々と手に取るように、7名の個展をめぐりながら、それぞれの「現代」をお楽しみください。
2006-2007年 顔料、岩絵具、グアッシュ/紙 撮影:山田新治郎
©O JUN
Courtesy Mizuma Art Gallery
「アーティスト・ファイル」は、国立新美術館が、国内外で今もっとも注目すべき活動を展開している作家たちを選抜し、紹介するアニュアル(毎年開催)形式の展覧会です。2008年、2009年に続き3回目となる今回は、国内6名、海外1名の計7名の作家を取り上げます。
「アーティスト・ファイル」には、毎回、特別なテーマはありません。また、表現メディアや年齢にも制限を設けていません。今回も、30歳代から50歳代まで幅広い世代の、絵画、映像、立体など、さまざまな表現、さまざまなテーマが会場に展開します。この多様性や複雑さから、時代のリアリティーというべきものを浮かび上がらせることが、「アーティスト・ファイル」の目的です。
その意味で、「アーティスト・ファイル」は、文字通り、各作家が独自の視点で切り取った「現代」をファイリングした、大きなキャビネットにも例えることができるでしょう。ファイルを次々と手に取るように、7名の個展をめぐりながら、それぞれの「現代」をお楽しみください。
会期
2010年3月3日(水)~5月5日(水・祝)
毎週火曜日休館 ※ただし5月4日(火)は開館
開館時間
10:00から18:00まで
※金曜日は20:00まで。入場は閉館の30分前まで。
※3月27日(土)は「六本木アートナイト2010」開催にともない22:00まで開館
会場
国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
主催
国立新美術館
お問い合わせ
ハローダイヤル 03-5777-8600
観覧料
当日券 1,000円(一般)、500円(大学生)
前売券 900円(一般)、400円(大学生)
団体券 800円(一般)、400円(大学生)
高校生、または18歳未満の方、および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料。
団体券は会場でのみ販売(20名以上に適用)
前売券、および当日券はチケットぴあ(Pコード:688-973)、ローソンチケット(Lコード:32999)で取り扱っています。
会期中に当館で開催中の企画展、および公募展、またサントリー美術館、森美術館(六本木アート・トライアングル)で開催中の企画展チケット(半券可)を提示された方は、団体料金が適用されます。
3月27日(土)は「六本木アートナイト2010」開催にともない無料
割引引換券[PDF]を印刷の上,お持ちください。展覧会を100円割引でご覧いただけます。
展覧会の見どころ
「アーティスト・ファイル」とは
「アーティスト・ファイル」は、新しい美術表現の紹介を使命のひとつに掲げる国立新美術館が、自主企画展として毎年開催している、現代美術の選抜展です。2008年にスタートし、今回が3回目となります。
幅広い表現メディア、幅広い年齢層から選抜
「アーティスト・ファイル」では、毎回、国内外の現代美術の世界で今もっとも注目すべき活動を展開している作家たち、数名を取り上げます。今回は、国内6名、海外1名の計7名の作品を紹介します。彼らは特別なテーマのもとに選ばれた作家たちではありません。また、特定の表現メディアに限定して選ばれたわけでもありません。年齢も30歳代前半の新進作家から50歳代後半のベテラン作家まで、幅広く網羅されています。
展覧会全体で美術の“今”を浮かび上がらせる
「アーティスト・ファイル」は、現代美術の状況を俯瞰するべく、同種の現代美術展にあるような「枠」をあえて設けず、美術界の先端で生み出されている多種多様な新しい表現を一堂に紹介し、それら全体によって美術の“今”を浮かび上がらせることを目的としています。
ファイルを手に取り、開いていく感覚で楽しめる
「アーティスト・ファイル」の会場は、作家それぞれの世界をじっくり鑑賞していただけるよう、個展をめぐっていく構成になっています。カタログも、各作家ごとに作成した冊子をひとつの箱に収めたユニークなものです。展示室という巨大なキャビネットに並んだアーティストのファイルをひとつひとつ手に取り、ワクワクしながら開いていく、そんな感覚でお楽しみいただきたい展覧会です。
作家に関する資料の収集・提供と連動したプロジェクト
「アーティスト・ファイル」という名前は、展覧会のコンセプトを比喩的に表現しているだけではありません。国立新美術館は、国立のアートセンターとして、美術に関する情報や資料の収集・提供も使命として掲げていますので、この「アーティスト・ファイル」の出品作家に関する資料も、展覧会を機に収集し、「ファイル」を作成して蓄積、公開していきます。「アーティスト・ファイル」は、展覧会活動と情報資料の収集・提供とが一体化した、国立新美術館ならではのプロジェクトなのです。
2010年3月3日(水)~5月5日(水・祝)
毎週火曜日休館 ※ただし5月4日(火)は開館
開館時間
10:00から18:00まで
※金曜日は20:00まで。入場は閉館の30分前まで。
※3月27日(土)は「六本木アートナイト2010」開催にともない22:00まで開館
会場
国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
主催
国立新美術館
お問い合わせ
ハローダイヤル 03-5777-8600
観覧料
当日券 1,000円(一般)、500円(大学生)
前売券 900円(一般)、400円(大学生)
団体券 800円(一般)、400円(大学生)
高校生、または18歳未満の方、および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料。
団体券は会場でのみ販売(20名以上に適用)
前売券、および当日券はチケットぴあ(Pコード:688-973)、ローソンチケット(Lコード:32999)で取り扱っています。
会期中に当館で開催中の企画展、および公募展、またサントリー美術館、森美術館(六本木アート・トライアングル)で開催中の企画展チケット(半券可)を提示された方は、団体料金が適用されます。
3月27日(土)は「六本木アートナイト2010」開催にともない無料
割引引換券[PDF]を印刷の上,お持ちください。展覧会を100円割引でご覧いただけます。
展覧会の見どころ
「アーティスト・ファイル」とは
「アーティスト・ファイル」は、新しい美術表現の紹介を使命のひとつに掲げる国立新美術館が、自主企画展として毎年開催している、現代美術の選抜展です。2008年にスタートし、今回が3回目となります。
幅広い表現メディア、幅広い年齢層から選抜
「アーティスト・ファイル」では、毎回、国内外の現代美術の世界で今もっとも注目すべき活動を展開している作家たち、数名を取り上げます。今回は、国内6名、海外1名の計7名の作品を紹介します。彼らは特別なテーマのもとに選ばれた作家たちではありません。また、特定の表現メディアに限定して選ばれたわけでもありません。年齢も30歳代前半の新進作家から50歳代後半のベテラン作家まで、幅広く網羅されています。
展覧会全体で美術の“今”を浮かび上がらせる
「アーティスト・ファイル」は、現代美術の状況を俯瞰するべく、同種の現代美術展にあるような「枠」をあえて設けず、美術界の先端で生み出されている多種多様な新しい表現を一堂に紹介し、それら全体によって美術の“今”を浮かび上がらせることを目的としています。
ファイルを手に取り、開いていく感覚で楽しめる
「アーティスト・ファイル」の会場は、作家それぞれの世界をじっくり鑑賞していただけるよう、個展をめぐっていく構成になっています。カタログも、各作家ごとに作成した冊子をひとつの箱に収めたユニークなものです。展示室という巨大なキャビネットに並んだアーティストのファイルをひとつひとつ手に取り、ワクワクしながら開いていく、そんな感覚でお楽しみいただきたい展覧会です。
作家に関する資料の収集・提供と連動したプロジェクト
「アーティスト・ファイル」という名前は、展覧会のコンセプトを比喩的に表現しているだけではありません。国立新美術館は、国立のアートセンターとして、美術に関する情報や資料の収集・提供も使命として掲げていますので、この「アーティスト・ファイル」の出品作家に関する資料も、展覧会を機に収集し、「ファイル」を作成して蓄積、公開していきます。「アーティスト・ファイル」は、展覧会活動と情報資料の収集・提供とが一体化した、国立新美術館ならではのプロジェクトなのです。
春季展 茶の湯の美
茶の湯は、日本が誇る総合芸術のひとつであり、そこには日本独自の美をみることができます。本展は、侘び茶を大成した千利休と継承発展させた古田織部や小堀遠州ゆかりの茶道具など、春から初夏にかけての季節にふさわしい品々を紹介いたします。茶人の好みや取り合わせの醍醐味など、茶の湯ならではの美の世界をお楽しみください。
概要
会 期 2010年4月10日(土)~6月20日(日)
休 館 日 毎週月曜日(ただし、5月3日(月・祝)は開館 5月6日(木)は休館)
5月14日(金)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
入 館 料 一般500円(400円)
大・高校生350円(300円)
( )は20名以上の団体料金
※中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
お 抹 茶 400円(干菓子付き)
午前10時より午後4時半まで展示室にて随時
休 館 日 毎週月曜日(ただし、5月3日(月・祝)は開館 5月6日(木)は休館)
5月14日(金)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
入 館 料 一般500円(400円)
大・高校生350円(300円)
( )は20名以上の団体料金
※中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
お 抹 茶 400円(干菓子付き)
午前10時より午後4時半まで展示室にて随時
関連イベント
茶室公開 5月4日(火・祝)、5日(水・祝)午前10時より午後3時半まで明月軒にて。
「近代の数寄者・畠山即翁の茶室で一服」両日は、明月軒にてお抹茶をお出しします。
呈茶代:500円(別途入館料が必要です)
列品解説 4月10日(土)、5月1 日(土)、5月15日(土)、6月 12日(土)午後2時より、4月22日(木)、5月20日(木)、6月10日(木)午前10時半より、展示室にて学芸員による解説をおこないます。
「近代の数寄者・畠山即翁の茶室で一服」両日は、明月軒にてお抹茶をお出しします。
呈茶代:500円(別途入館料が必要です)
列品解説 4月10日(土)、5月1 日(土)、5月15日(土)、6月 12日(土)午後2時より、4月22日(木)、5月20日(木)、6月10日(木)午前10時半より、展示室にて学芸員による解説をおこないます。
関連イベント
【主な展示品】
重要文化財 宗峰妙超墨跡 法語(4/10~5/13)
禊図 尾形光琳筆(5/15~6/20)
瀬戸面取茶入 銘 吸江
粉引茶碗 放れ駒
唐物籐組茶籠
真塗茶桶形水指
織部手付向付
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
重要文化財 宗峰妙超墨跡 法語(4/10~5/13)
禊図 尾形光琳筆(5/15~6/20)
瀬戸面取茶入 銘 吸江
粉引茶碗 放れ駒
唐物籐組茶籠
真塗茶桶形水指
織部手付向付
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
TDC展 2010
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では、4月恒例の「TDC展 2010」を開催いたします。
この展覧会は、毎年先端的なタイポグラフィ作品が一堂に会するコンペティションとして、東京タイプディレクターズクラブが主催する国際的なコンペティション「東京TDC賞」の成果をご覧いただくものです。
本展は、ますます国内外での評価・注目が高まる「東京TDC賞」の2009年秋の公募に寄せられた3,180作品(国内:2,301、海外27カ国+2 地域より879)の応募作品の中から、厳正な審査の結果により選ばれた、「東京TDC賞2010」。この受賞作品10作品をはじめ、ノミネート作品、優秀作品など、国内外の最新鋭な作品や新しい可能性を含んだ実験作品、あわせて約100作品を展覧いたします。
また、展覧会を記念し、今年で10回目を迎える毎年好評の国際デザインフォーラム「TDC DAY」もあわせて開催されます。
この展覧会は、毎年先端的なタイポグラフィ作品が一堂に会するコンペティションとして、東京タイプディレクターズクラブが主催する国際的なコンペティション「東京TDC賞」の成果をご覧いただくものです。
本展は、ますます国内外での評価・注目が高まる「東京TDC賞」の2009年秋の公募に寄せられた3,180作品(国内:2,301、海外27カ国+2 地域より879)の応募作品の中から、厳正な審査の結果により選ばれた、「東京TDC賞2010」。この受賞作品10作品をはじめ、ノミネート作品、優秀作品など、国内外の最新鋭な作品や新しい可能性を含んだ実験作品、あわせて約100作品を展覧いたします。
また、展覧会を記念し、今年で10回目を迎える毎年好評の国際デザインフォーラム「TDC DAY」もあわせて開催されます。
会場
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
2010年4月2日(金)- 4月24日(土)
〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
tel. 03.3571.5206
日曜・祝祭日休館 11:00-19:00(土曜日は18:00まで) 入場無料
2010年4月2日(金)- 4月24日(土)
〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
tel. 03.3571.5206
日曜・祝祭日休館 11:00-19:00(土曜日は18:00まで) 入場無料
オープニングパーティ
日時 : 2010年4月5日(月) 17:30-19:00
会場 : ギンザ・グラフィック・ギャラリー
会場 : ギンザ・グラフィック・ギャラリー
■ 同時開催
デザインフォーラム 「TDC DAY 2010」
受賞者+ゲストのレクチャーと対話で構成する7時間フォーラムです。今年もご期待ください。
日時 : 2010年4月4日(日)12:00 ~ 19:00
会場 : 女子美術大学 杉並キャンパス(先着・事前予約制)
主催 : 東京タイプディレクターズクラブ
共催 : ギンザ・グラフィック・ギャラリー
協力 : 女子美術大学
詳細 : 3月1日にTDCサイトにて詳細を告知します。www.tdctokyo.org
お申し込み・お問い合わせ:東京TDC事務局 info@tdctokyo.org
デザインフォーラム 「TDC DAY 2010」
受賞者+ゲストのレクチャーと対話で構成する7時間フォーラムです。今年もご期待ください。
日時 : 2010年4月4日(日)12:00 ~ 19:00
会場 : 女子美術大学 杉並キャンパス(先着・事前予約制)
主催 : 東京タイプディレクターズクラブ
共催 : ギンザ・グラフィック・ギャラリー
協力 : 女子美術大学
詳細 : 3月1日にTDCサイトにて詳細を告知します。www.tdctokyo.org
お申し込み・お問い合わせ:東京TDC事務局 info@tdctokyo.org
■ 大阪巡回 : dddギャラリー第174回企画展 「TDC展 2010」
2010年5月21日(金) - 7月3日(土)
〒550-8508大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F
tel. 06 6110 4635
日・月・祝祭日休館 11:00-19:00(土曜日は18:00まで) 入場無料
2010年5月21日(金) - 7月3日(土)
〒550-8508大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F
tel. 06 6110 4635
日・月・祝祭日休館 11:00-19:00(土曜日は18:00まで) 入場無料
■ 受賞者それぞれのコメントやプロフィール、受賞作品のビジュアルも多数ご用意しておりますので、お問い合わせください。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー 担当:堤・髙木 tel. 03.3571.5206/fax.03.3289.1389
ギンザ・グラフィック・ギャラリー 担当:堤・髙木 tel. 03.3571.5206/fax.03.3289.1389
ハンターダグラス常設展示ショールーム
Showroom
ハンターダグラスショールームでは、ファブリックを開けた状態でも閉めた状態でも昇降可能なファセット・シェード、一枚の羽で光を自在にコントロールするシルエット・シェード、ハニカム状の断面を持つデュエット・シェード、一枚でカーテンとブラインドの二つの機能をあわせもつルミネット・シェード、縦型タイプのバーチカル・ブラインドやセレネット・バーチカルズなどをはじめ、国内未発表のアメリカ・ヨーロッパ各国からの製品など、先端技術を皆様にご覧いただけます。またショールーム内はデザインやコーディネーションを行う上で、インスピレーションが得やすいクリエイティブな空間になっております。
ハンターダグラスショールームでは、ファブリックを開けた状態でも閉めた状態でも昇降可能なファセット・シェード、一枚の羽で光を自在にコントロールするシルエット・シェード、ハニカム状の断面を持つデュエット・シェード、一枚でカーテンとブラインドの二つの機能をあわせもつルミネット・シェード、縦型タイプのバーチカル・ブラインドやセレネット・バーチカルズなどをはじめ、国内未発表のアメリカ・ヨーロッパ各国からの製品など、先端技術を皆様にご覧いただけます。またショールーム内はデザインやコーディネーションを行う上で、インスピレーションが得やすいクリエイティブな空間になっております。
快適で豊かな住空間の創造のために。
ハンターダグラスからのご提案です。
東京都品川区東五反田5-25-19
東京デザインセンター5F
TEL03-3445-1154 / FAX03-3445-2554
営業時間
月曜-金曜 11:00~19:00
土曜 11:00~17:00(定休日:日・祝)
交通手段
JR山手線五反田駅東口より徒歩2分
都営浅草線五反田駅A7出口正面
東急池上線五反田駅より徒歩3分
首都高速2号線目黒ランプ車3分
※ハンターダグラスショールームでは、製品の販売を行っておりません。
各店舗またはオンラインショッピングサイトからお求めください。
各店舗またはオンラインショッピングサイトからお求めください。
インテリアショールーム
hhstyle.com/Aoyama
〒107-0061 東京都港区北青山 2-7-15 NTT青山ビル エスコルテ青山
NTT Aoyama Bldg., escorter aoyama,2-7-15 Kita-Aoyama,Minato-ku, Tokyo 107-0061
〒107-0061 東京都港区北青山 2-7-15 NTT青山ビル エスコルテ青山
NTT Aoyama Bldg., escorter aoyama,2-7-15 Kita-Aoyama,Minato-ku, Tokyo 107-0061
TEL: 03-5772-1112 / FAX: 03-5772-1113
OPEN: 12:00~20:00
OPEN: 12:00~20:00
その他東京ショールームガイド