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配信補助ツール - (2009/02/26 (木) 10:30:21) のソース
**配信補助ツール -TA配信時に便利なツール [[StopWatch>http://homepage2.nifty.com/suyamsoft/Software/StopWatch/index.html]] >タイムの計測に使用してください。 >[[こちらのVer1.4.1>http://www27.atwiki.jp/timeattack?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=stopw141.zip]]が安定といわれていますが、個人のPC環境によって長時間の計測でブレが生じることが確認されています。最新版(Ver1.6.5)では解消されているようですが、こちらも環境によっての不具合が報告されています。 [[SWfTA>http://ameblo.jp/ngr415/]] >タイムの計測に使用してください。 >「脳内ログ」さんで配布されているタイマー。諸々のタイムアタック向けの機能があるのが特徴。 >Peercast内のTA界隈でも推奨されています。ページ上部の「SWfTAはこちら」からダウンロード [[padlight>http://chechepon.at.infoseek.co.jp/tool.html]] >パッドの入力しているキーをリアルタイムで表示するツール。 [[JoyToKey>http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se101657.html]] >Windows用ジョイスティックの入力を、キーボード・マウスの入力に変換する >Button9(スタートボタン)をSに設定してから最小化させる。 >Stop Watchを右クリックしてスタートボタンを押すと同時にタイム測定開始されるようになり便利。 -配信全般 [[SCFH>http://mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=SCFH]] >配信中でも取り込み範囲を変更出来る優れもの。 >WMEで縮小している場合、SCFH側で縮小する事でCPU負荷を軽減する事が出来る。 >「マルチデスクトップ、オンボードVGA、Vista、64bit版WME」いずれかの環境下で使用することはできないので下記のSCFH DSFをソフトウェア縮小モードで使用すること。 [[SCFH DSF>http://mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=SCFH+DSF]] >複数の取り込み範囲を自由に配置できるレイアウト機能搭載。配信中に変更することも可能。 >インストールに失敗する場合、Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージをインストールしてください。 >WMEで音が止まる不具合が報告されているので注意すること。 字幕少女 >画面に字幕を表示できます。 >範囲取り込み配信の場合は結構便利ですが、少々重いので注意。 >このツールのタイマー機能は使用しないように。 > >本家サイトは閉鎖?したようです。[[鏡置き場関連サイト>http://kagami.homelinux.net/]]でミラーしてくれている模様。 >リンク先、メニューの物置からダウンロード可。 [[付箋紙>http://www.roto21.net/pukiwiki/index.php]] >メモ帳やエディタをメッセージボードに使うよりも便利。 [[waku>http://www.startupgao.net/soft/waku.html]] >取り込み範囲を表示できます。 -ブラウザ [[Ballo !!>http://www.infocity.co.jp/lab/]] >TA中にもスレをチェックしたい場合に便利。 [[SofTalk WEB>http://cncc.hp.infoseek.co.jp/]] >レス読み上げ、オートリロード、オートスクロール搭載の2ch互換WEBブラウザ。 >自動更新が軽くて動作も安定しているのでJaneやBalloが不安定ならこちらがオススメ。 -多元時 [[OLC>http://mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=Other]] >オーバーレイを占有して他のアプリにオーバーレイを使わせないツール。 [[maximazeassistant>http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se061153.html]] >任意のウィンドウを指定したサイズ・位置にする。 >同一クラス名を持つウィンドウのサイズを一括変換出来るので便利。