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935 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/10/31(水) 22:57:31.57 ID:E2ZVOCeVo

5月3日(金)


【早朝:学園都市駅前】


京太郎「とりあえず皆時間内に集まったようで何より。じゃあ行こうか」

照「……京ちゃん?どういう事か説明してくれないかな?」ニコッ

京太郎「いや説明も何もお前が勝手に勘違いしてただけと言う……」

淡「あはは。面白かったね~」

淡「私とキョーコとテルーが同じ時間に寮を出て同じバスに乗って同じ場所に待ち合わせしてるんだもん」

恭子「ホンマやで。めっちゃ驚いたわ」

照「……京ちゃんと二人っきりだと思ったのに」

咏「とりあえずまだ時間は有るようだし、自己紹介した方が良いんじゃね?しらんけど」

京太郎「そうですね。とりあえず俺……は分かると思うし、ちゃちゃねぇから頼めるかな?」

いちご「ええよ」

照「ん?ちゃちゃねぇ?」

いちご「ちゃちゃのんはA地区総合高校3年佐々野いちごじゃよ。気軽にちゃちゃのんって呼んでくれてかまわんよ~」

絃「次は私ですね。同じくA地区総合高校3年霜崎絃です。よろしくおねがいします」ペコリ

憧「つ、次は私かな?B地区女子学園1年新子憧です。えっとよろしくおねがいします」

淡「じゃあ私の番だね。D地区雀帝学園1年の大星淡だよ。よろしくね~」

照「同じく3年の宮永照。ところで佐々野さんだっけ?ちょっと話聞かせてもらえないかな?」ニコッ

いちご「ひっ!?」

京太郎「何を威嚇してるんだこのぽんこつは……」

恭子「同じく3年の末原恭子です。この二人が迷惑かけるかもしれませんけどよろしくお願いします」

咏「最後に私だねい。三尋木咏、A地区総合高校で教師やってるよん。今回はまぁ引率って事だね。しらんけど」

京太郎「と言う訳で今回の旅行はこの8人で行きたいと思う」

京太郎「質問は色々有ると思うけど、とりあえず電車に乗ろうか」



938 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/10/31(水) 23:03:14.89 ID:E2ZVOCeVo


【新幹線内】


京太郎「あれからまぁ色んな事(主に1名迷子事件)とか有ったが、何とか新幹線に乗れたな」

京太郎「座席も確保できたけど、さて俺は何処に座ろう?」


942


1.照の隣

2.ちゃちゃねぇの隣

3.憧の隣

4.末原さんの隣

5.霜崎さんの隣

6.淡の隣

7.咏ちゃん先生の隣

8.一人

9.見知らぬ誰かの隣

10.その他(内容併記)



956 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/10/31(水) 23:19:09.02 ID:E2ZVOCeVo



 霜崎さんの隣


京太郎「霜崎さん、隣良いですか?」

絃「はい、どうぞ」

京太郎「では失礼して」

絃「驚きました。須賀さんってお知り合いが多いんですね」

京太郎「ええまぁ、自分でもびっくりしてますけどね。何せまだこっちに来て1ヶ月ほどですし」

絃「そうなんですか?それにしては親しげな方も何人かいらっしゃいましたよね?」

京太郎「まぁ幼馴染も居ますし、同級生って事で仲良くなった奴もいますから」

絃「なるほど。でも須賀さんってなんと言うか話しやすいですし、分かるかもしれません」

絃「私、基本的にはあまり社交的とは言えませんし……」

京太郎「そうなんですか?えっともしかして今回の旅行渋々来たとかじゃ……」

絃「いえそんな事は有りません。須賀さんに誘って頂いて本当に嬉しかったですし」

京太郎「それなら良かった」

絃「あの……私旅行とか慣れてないものでご迷惑とかおかけするかもしれませんが、よろしくおねがいします」

京太郎「ええ任して下さい。ドンと大船に乗ったつもりでいて下さいよ」

淡「でも泥舟だけどね~」

京太郎「うるせー!」



958 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/10/31(水) 23:27:11.99 ID:E2ZVOCeVo



京太郎「他にも誰かと話すか?」

京太郎「それとも大阪まで寝るか」


963


1.照

2.ちゃちゃねぇ

3.憧

4.末原さん

5.淡

6.咏ちゃん先生

7.一人

8.見知らぬ誰か

9.その他(内容併記)


971 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/10/31(水) 23:42:54.11 ID:E2ZVOCeVo


 照


京太郎「よう照、機嫌は直ったか?」

照「あ、京ちゃん。私だって何時までも根に持たないよ」

京太郎「そうだよなぁ。新幹線の乗り換え駅で目を放した隙に迷子になりやがったもんな」

照「あ、あれは人ごみが悪いと言うか駅が悪いと言うか……」

京太郎「そうだよなー。普通僅か数秒で視界から居なくなるはずないもんなー」

照「ご、ごめん……」

京太郎「あはは。わりぃわりぃ俺も言い過ぎた」ワシャワシャ

照「ちょ、ちょっと京ちゃん止めてってば」

京太郎「ま、お前の迷子も慣れてるし、これからは俺も気を付けるからお前も自分で出来る範囲で頑張れ」

照「……分かった」

京太郎「じゃあ俺は自分の席に戻るか」

照「京ちゃん」

京太郎「ん?」

照「誘ってくれてありがと」

京太郎「おう」



972 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/10/31(水) 23:45:46.62 ID:E2ZVOCeVo


京太郎「さて時間的にはもうちょいか」

京太郎「最後に誰かと話そうか大人しくしてようか」


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1.ちゃちゃねぇ

2.憧

3.末原さん

4.淡

5.咏ちゃん先生

6.一人

7.見知らぬ誰か

8.その他(内容併記)


16 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/11/01(木) 00:31:48.94 ID:b87v801lo


 末原さん


京太郎「どうも末原さん」

恭子「ああ須賀君か」

京太郎「いやぁ今考えると末原さんが来てくれて助かりましたよ」

京太郎「俺一人じゃ皆を気にしつつ淡と照の面倒まで見れませんし」

恭子「あーせやろな。淡は気まぐれやし、照はあれやし」

京太郎「あ、もちろん末原さんが来てくれて嬉しいですよ」

恭子「そりゃどうも。あと一応大阪案内出来るように調べといたでな」

京太郎「うわマジっすか?ありがとうございます」

恭子「まぁ私もベタな所ぐらいしか知らんけど」

京太郎「いやそれでもありがたいです。正直なんにも考えて無かったですし」

恭子「……私がおらへんかったら、どないするつもりやったん?」

京太郎「適当にぶらつこうかと」

恭子「……ホンマ須賀君のそう言うところは逆に尊敬するわ」

京太郎「そうですか?照れますね」

恭子「いや褒めてへんから」






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最終更新:2013年11月19日 00:16