914 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/27(火) 01:16:29.00 ID:Sa0zeHE4o
【チーム清澄】
優希「しっかしまぁ、本当に優勝するとは思わなかったじぇ」
久「いやー本当鼻高々よね」
まこ「……お前さん何もしとらんじゃろ」
咲「あはは……」
咲「でも残念だなぁ。京ちゃんの出番が無くて」
優希「ホントホント。あいつのボコられる姿を見に来たのに!」
和「ゆーき」
優希「ううっ……ごめんだじぇ」
まこ「しかしまぁこれで京太郎が校内ランキングで60位ってのが詐欺じゃな」
久「仕方ないじゃない。あの子ほとんど来ないんだもん」
咲「……すみません」
和「咲さんが謝る事ではないと思いますが」
咲「そうなんだけど何となく、ね?」
923 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/27(火) 01:44:46.58 ID:Sa0zeHE4o
優希「よーし、こうなったらこの優希ちゃんがあいつの首根っこ捕まえてでも連れて行ってやるじぇ!」
和「どちらかと言うと、首根っこ掴まれるのはゆーきだと思います」
久「あはは。確かにそうね」
優希「否定できないじょ……」
まこ「ま、うちは部活に参加するんは自由意志じゃけえ、ええんじゃけどな」
咲「京ちゃん、結構バイトしてますしね」
優希「そう言えば、まこ先輩とこでバイトしてたっけ」
咲「こっちに来てから色々やってたみたい」
咲「ボウリング場にファミレス、それから染谷先輩の所と3つくらいだったかな?」
久「須賀君って苦学生だったっけ?」
咲「いえ生活費は普通に渡されてると思います」
咲「多分それ以上に何か使ってるんじゃないかなと思いますけど……」
久「あぁなるほど。ま、仕方ないわよね男の子だもん♪」
まこ「多分、お前さんの思っとるような事には使っとらんと思うがのう」
和「?」
928 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/27(火) 02:03:14.73 ID:Sa0zeHE4o
久「さぁて、それじゃ帰って優勝おめでとうパーティーでも準備しようかしら」
まこ「ええんか?京太郎達のチームの為だけにそんな事して」
久「良いの良いの。会長権限ってやつよ♪」
和「それって職権乱用では?」
久「気にしない気にしない。大体私がしようとしまいと透華がやるわよ?」
久「それはもう思いっきり派手なやつを」
和「……確かに龍門渕さんならやりかねませんね」
久「そりゃもうどっちが主役か分からないようになるでしょうね」
久「だからまぁ私がコントロールする訳よ♪」
まこ「お前さんに任せたら透華より酷い事になりそうなんじゃが……」
久「大丈夫。二次会はまこんちだからね?」
まこ「よし!やるぞお前さん達!」
優希「まこ先輩も商魂たくましいじぇ……」
和「はぁ今からちょっと頭が痛いです……」
咲「ふふふ」
929 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/27(火) 02:13:19.50 ID:Sa0zeHE4o
咲(……優勝おめでとう京ちゃん)
咲(出番がほとんど無かったけど、それも京ちゃんらしいかな?)
咲(それに多分荒川先輩達も京ちゃんが居たからこそ、実力を発揮できたんだと思うな)
咲(でも……なんだかちょっぴり悔しいかも)
咲(だからさ、今度は一緒に――)
______
,. : : : :´: : : : : : : : : : : : : `: :.、
, . : ´: : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : ://: : : : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ: ヽ
 ̄ ̄ ̄/': ': : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : ∨:.、
//: /: : :--/-|、 : |: : : : : |: : : : : : : : : :.
/ /: :': : : : :,: l: |: : : |: : : : : |:i: : : : : : |: : :|
/: : :|: : : :/_ l: |: : : |: : : :`ヽ、: : : : : |: : :|
|: : /|: |ィ´斧ミ从: : ∧:{、 : : |:|\: : : :': : :.'
|: /イⅥ:{ 比::(_, 、{ ィ斧ミ:/:|:|: ヽ: /: : /
|' |:/|、|弋zソ ん::::(_ ∨:}: : :/: : /
|Ⅵ :.:.:.: , 弋こソ l/|: :イ: : ,
人 、 :.:.:. /: j' ,ノ/:/
、 ´ ム:イ-' /:イ
/ ::`:::-,--==≦「イ:/:イ
{ {:::::::::∧ , -┴::::ヽ
| ∧:::::/ ノ /:::::::::::::::::::::\
| {:.:.、/¨/:::::::::::::::::_::::::::::\
| Ⅵ:{/::::::/´>----、\::::::
∨、ー'-<:.:.:/ ヽ\\|
{ /、ノ、:.:.// __ . \}
咲(――麻雀打とうね!)
27 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/28(水) 01:27:33.05 ID:yqKWRDjpo
【チーム龍門渕】
純「おー、本当に優勝しちまいやがったなあいつら」
衣「当然至極」
衣「衣達が居ないのであれば、きょーたろー達にはあれくらいはやってもらわねば」
智紀「……でも私達、その須賀らぶに負けた虎姫に負けた」
衣「うぐっ……」
一「智紀……それを言ったらダメじゃん」
透華「ふふふ。でも私達は須賀らぶとは一度も戦っていませんわ」
透華「つまり!戦った事がない以上、私達が須賀らぶより強いと言う可能性も有ると言う事ですわ!!」
衣「おー!流石透華は凄いな!」
透華「当然ですわ!」オーッホッホッ
純「……恐ろしいほどのポジティブさだな、おい」
一「ただの屁理屈なんだけど、透華が言うと何だか本当にそう思えちゃって来るんだよねぇ」
智紀「……天性のカリスマ」
純「そんな良いものでもねーと思うけど」
30 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/28(水) 01:40:19.86 ID:yqKWRDjpo
歩「いえ!お嬢様は素晴らしいお方です!」
智紀「……ここに一人既に洗脳済みだけど」
一「洗脳って……。歩はちょっとばかり透華を尊敬し過ぎるだけだからさ」
純「あはは。まぁあれも含めて透華の良いところだしな!」
透華「……何をコソコソ話してますの?」ジィーッ
一「な、何でもないよ。ただ、透華が凄いなーって」
透華「もう一まで……///」
透華「そんな事、当たり前に決まってるじゃありませんか!」オーッホッホッ
純「よっ!日本一!」
歩「最高です!お嬢様!」
智紀「……とうかさますごい(棒)」
透華「オーッホッホッ!もっと褒め称えなさい!」
一「……時々透華ってオモチャにされてる気がするよ」
32 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/28(水) 02:06:04.71 ID:yqKWRDjpo
衣「しかし透華。きょーたろー達は衣達の学友でもある」
衣「優勝したからには祝いの席を設けようと思うのだが……」
透華「勿論、抜かりは有りませんわ!」
透華「ハギヨシ」
ハギヨシ「はっ。ここに」シュタッ
透華「どうなっておりますの?」
ハギヨシ「全て滞りなく」
透華「よろしい」
一「萩原さん、もしかして……」
ハギヨシ「はい。お嬢様のご命令で祝賀パーティーの方をご用意させて頂きました」
純「はえーよ。流石ハギヨシさん」
智紀「……そこにシビれる!あこがれるゥ!」
透華「歴史に残るような祝賀会を執り行いますわよ!!」
歩「はい!お嬢様」
純「つーか須賀達に伝えなくて良いのか?」
智紀「……大丈夫。既に会長には伝えた」ピッ
一「はやっ!?ってか何だか収拾が付かないような気がしてきたんだけど……」
透華「何をしておりますの!?会場に行って更に細かい打ち合わせが有りますわよ!」
純「へいへーい」
純「ま、あいつらの為にも一肌脱ぎますか」
智紀「……出来るだけ頑張る」
一「そうだね。心からお祝いしてあげなくちゃ!」
純「……国広君はむしろ須賀の専属メイドとかしてやった方が喜ぶんじゃねーの?」クックックッ
一「……は、はぁ?///」
一「じょ、冗談は止めてよね!そんな事して京太郎くんが喜んでくれる訳無いじゃん!///」
純「わかんねーぞ?男はメイドが好きらしいし、な?」
智紀「……特に専属メイドは男のロマン。ご主人様と呼ばれたら、イチコロ」
一「もう!からかうのもいい加減にしてよね!///」
純「わりぃわりぃ。ちょっと面白かったんで、ついな」
一(……そ、そりゃあ京太郎くんがどうしてもして欲しいとかそう言うならちょっとは考えなくも無いけど///)
智紀(……意外と満更でも無さそう)
33 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/28(水) 02:25:43.96 ID:yqKWRDjpo
衣「……」
ハギヨシ「……どうかなされましたか?衣様」
衣「ハギヨシか」
衣「……いや何、やはりここはえもいわれぬ雰囲気がある場所だな」
衣「本来であれば、衣もこの場所で戦いたかったのだが」
ハギヨシ「……」
衣「……まぁ、幸い衣たちにはまだ一年有る。来年こそは衣達はこの舞台で戦う番だ」
衣「出来れば、その相手はきょーたろーで有ればなお良いのだがな」
衣「――ところでハギヨシ、例の物は?」
ハギヨシ「……ここに」
衣「……ふむ。なるほど」
衣「くっくっくっ……やはりそうであったか」
ハギヨシ「衣様?」
´ _\/}///_ \ ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: ,
, ´ ,ィ/////////////`ヽ、 ヽ|: : : : : : : : : : r=、: : : :{ {: : ,
/ ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヾ 、 ∨: } l /^ヽ : / {: : r 、 |: : :.
, ' ヽ ∨ }: ∨ : ' Y:{ Y:{ ヽ {: : : .
´ / , / / , l| | ∨ ∨: / _: { |: | {: , Y 、 : . {`ヽ、
' ' / / / / / / ,イ {l | | ∨ |Y /^|: : . :.:{ :. :{ } {: :| } :.
/ / / / / / / / / | | | | |! } イ !: : { {: :, ',:| | 、:} /^ :
' / / / / /{ { l | l| | | | | |l / /:{ |: : :} |: :| |:| | /-、 ∨ |
| ,' ' /{ -l|、/ | | |l{ l| } / ' / } ,' } ' ': : ' {: : :| }: :} |:| }' /^ヽ }
| l | !∧ | {`} ト、{ ∨ { ' / / ' / / /_/ /: : :' ', : | |: :| |:| |イ ': 、 ノ
{ { ! l|{ Ⅵイ示芹ミ、\∨/ イ / / イ / /: : : :| |: :| {: :| |:| |:{ |: : :、 |
:. 八 |{ |ム { て:+刈 /イ} /イ / { | / ': : : : :{ {: :| ー' }' |/ }: : : 、 {
\{\ { Ⅵ ∧ 弋'zソ ムイ ' ': : : : : : , ー' | ,: : : : :ヽ\_, イ
∨ / ∧ ム , { /: : : : : : :∧ /: : : : : : } /
/ イ / 乂:、 ____...ィ 〉 ,: : : : : : : : :∧ , : : : : : : | /
/ / 込、 ` ー― ´ { l: : : : : : : : : : , /: : : : : : : }'
/ / / > . / | l: : : : : : : : : : : :, /: : : : : : : : '
/ / /_,/ /^Y` ¨¨ / 、 、: : : : : : : : : : : :、 ': : : : : : : : /
/ / , - ´ _`ヽ'--::::´::/ / \ \: : : : : : : : : : :` /: : : : : : : : '
_/ / r-=:::: ̄::::::::::::::::}:::::::::}:::/ / イ´ 、 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :´: : : :_ /
/ / {::::::::::::::::::::::/´:乂::::/ / /} \ \: : : : : : : : : : : : :_ `  ̄ ´ /\
/ / |::::::::::::::::/:::::::/ / / /::::::| /::\ \:: : : : : : : : : : : : :、 , -: /\ \
/ / ∧:::::::::イ::::::::// / イ:::::::::::/ /::::::::::|:\ \: : : : : : : : : : : :} /: : / \ \
衣「――次に食われるのは衣か、透華か。それとも別の誰かか……」
衣「どちらにしても強過ぎる力は人を惹きつけ、かき回し、思いもよらぬ出来事を生む」
衣「お前はまだ気付いていないかもしれないが、いずれこの世界はお前を必要とするかそれとも敵になるか……」
衣「いずれにせよ、期待しているぞ――」
衣「――京太郎(わがおとうと)よ」ニィッ
50 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/28(水) 23:49:35.04 ID:yqKWRDjpo
【チーム鶴賀】
智美「おー、須賀君達が勝ったみたいだなー」ワハハ
ゆみ「4人で196800点か……」
ゆみ「……恐ろしいな。まったく」
睦月「荒川先輩は当然だと思ってましたけど、佐々野先輩や南浦さんと対木さんも相当ですからね」
佳織「本当に凄いね~」
桃子「私的にはきょーくんが出なかった事がちょっと不満っすけどね」
ゆみ「結局出たのがDブロックでの大将戦のみ」
ゆみ「しかしその試合では、清水谷竜華や末原恭子と言った実績十分な相手を抑えての収支トップだしな」
ゆみ「……本当、そこが知れない男だよ」
睦月「今回の結果で、ますますその試合はまぐれみたいな扱いされそうですね」
桃子「む。きょーくんはまぐれとかそんなんじゃなくても絶対強いっすよ!」
睦月「あ、いや私に言われても……」
智美「わははー。須賀君も、もうちょっと真面目に部活に出てくれていたら言われなかったかもしれないけどなー」
ゆみ「まぁその辺りに関しては、何か事情が有るのだろうしな」
ゆみ「とは言え優勝したんだ。今まで通りとはいかんだろう。他の部員の目も厳しくなるだろうし」
桃子「ハードル上がっちゃうっすからねー」
59 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/29(木) 00:11:11.12 ID:ON+eeqI5o
智美「まぁその辺りはクラスメイトのモモに期待するぞー」
桃子「……どうっすかねー。きょーくん、放課後になるとすぐどっか行っちゃうっすから」
桃子「それはもう、ステルスモモもビックリのステルスっすよ」
佳織「あはは。何か忙しそうだもんね」
ゆみ「一度しっかり話を――っとすまん」
ゆみ「……ん。ああ、分かった」ピッ
桃子「ゆみ先輩、どうしたっすか?」
ゆみ「あ、いや久からだ」
ゆみ「なんでも透華が優勝祝いにパーティーを用意してるらしい」
智美「え?」
睦月「流石ですね……。色々用意が良いというか」
佳織「多分、ハギヨシさんなら1秒で用意できたって言っても信じるかも」
桃子「かおりん先輩、それは流石に無理っすよ」
智美「いや、あの、部長の私じゃなくて何でゆみちんに……」
ゆみ「まぁそれは良いんだが、暴走しそうだから私達にも手伝えとさ」
睦月「……彼女ならやりかねませんね」
佳織「透華ちゃん、ちょっぴり目立ちたがり屋さんだから」
桃子「いや、あの人の目立ちたがりっぷりはちょっとどころじゃないっすよ」
ゆみ「まぁ、そう言う訳だから私達も行くとしよう」
睦月・佳織・桃子「「「はーい」」」
智美「あ、いや、だから……」
智美「……こんな事では泣かないぞ」ワハハ
62 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/29(木) 00:25:17.87 ID:ON+eeqI5o
【チームモブじゃない】
遊月「優勝かぁ。いやー凄いね、まったく」
那岐「私達に勝ったんだからそれぐらいはして貰わないとな」
藍子「最後はもこが決めたかー。えらいぞ」ウンウン
利仙「……私的には神代小蒔が敗れたことに少し複雑です」
遊月「そう言えば利仙は神代小蒔と因縁があったっけ?」
利仙「因縁と言うほどでもないですが、少々……」
那岐「まぁ流石に相手が悪かっただろうな。去年の個人戦1~3位が同卓したとあっては」
遊月「私だったら緊張しすぎて打てなくなるかもね」
藍子「私もできれば棄権したくなっちゃうかもしませんねー」
遊月「どう?真佑子だったらどうなってると思う?」
真佑子「あの、そんな事より――」
__,.、__,.、_
'⌒Y´`_r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
ノ:::::::::r´ >'":::::::::::::::::::: ̄`ヾ!、
_,'彡::::,'rゝ'´/:::::::::/i.:::::::::i:: 、::: : Y
'::/|:::::::/,Y::: /:: /メ、ハ: : /|:: ハ:::::::::|::\
:::| |:/ {::i/!,イ ○ レ' レ_,. レ'ヽハ:::::::ヽ
r'-'┐ ;`(_i; ノ| " O |ソ| i::/|: |
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ. /´`ヽ "从 ', i/ |:::|
ヽ、_ノ7 (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//';:八
`ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>:::::ヽ
ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄ \:::::ヽ
r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7 \{ \
ノ7:::::/::::::::/|} ノ/⌒ヽ>、
}」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
`7二`/´
〈__ン
真佑子「どうして私達はネコミミメイド服でここに来てるんですかー!!」ウガーッ
63 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/29(木) 00:35:51.98 ID:ON+eeqI5o
藍子「いやいや、よく似合ってるじゃん。かわいいぞー」
真佑子「そ、そう?///」
真佑子「――ってちがーう!!」
遊月「そんなに似合ってるのに、何が不満なんだ?」
真佑子「不満とかそう言う問題じゃなくて!」
真佑子「集合場所に行ってみれば、突然拉致られてこれ着せられて、このまま応援させられて!」
真佑子「おかげですれ違う人に物凄い変な顔されましたよ!」
遊月「いやーだって約束だし」
真佑子「それにしたって昨日の今日ですよ!?」
真佑子「と言うか那岐先輩も利仙先輩も何か言ってくださいよ!」
那岐「……武士は黙して語らず」
利仙「……ノーコメントです」
真佑子「せんぱぁぁぁぁぁい!!」
64 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/05/29(木) 00:47:11.29 ID:ON+eeqI5o
遊月「おいおい、そんなに騒ぐな――っと」
遊月「……うん。分かった、すぐ行く」ピッ
藍子「どうしたんですか?」
遊月「いや、この後透華が須賀達の優勝祝いのパーティーをするらしい」
藍子「あ、良いですね。パーティー」
遊月「まぁそう言う訳だから、私達にも来いってさ」
那岐「騒がしいのはあまり好かないんだが……仕方ないか」
利仙「今日ぐらいは仲間の勝利をお祝いしましょう」
遊月「決まりだな」
遊月「おい、真佑子行くぞー」ガシッ
真佑子「へ?」
遊月「透華がやるからにはきっと豪華な料理も出るんだろうなぁ」
藍子「遊月先輩、色気より食い気ですか。ま、私もですが」
那岐「和食も用意してくれていれば良いのだが……」
利仙「その辺りは萩原さんも居られますし、抜かりはないかと」
那岐・遊月・利仙・藍子「「「あはは」」」
真佑子「いや、ちょっと!せめて着替えさせてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
最終更新:2014年08月17日 14:47