準ヒロイン、悠二のクラスメイト。
アニメの設定では身長は158cm。親しい者を除いて、同級生にすら敬語を使うほど内気で弱気。
同級生の中でもスタイルが良い、野菜を使った料理が上手など、
シャナとは様々な点で対照的な面がある。
物語開始以前から悠二のことが好きだが、内気な性格ゆえ告白はできずにいた。
その後、『儀装の駆り手』カムシンとの出会いを切っ掛けに、悠二が
トーチである事を知りショックを受けるが、その上で「トーチというモノ」ではなく人間として好きだと告白し、悠二を涙させた。
この時の過程からカムシンを非常に尊敬しており、「それでも、良かれと思うことを選ぶ」という彼の言葉を、決意する勇気を出すために時々思い出している。
悠二やシャナとの関係や“紅世”に関する事件を通じて、精神的に強く成長しつつある。
9月生まれ(『ドミサイル』より)。健という中1の弟がいる。
清秋祭での一件の際、フィレスから宝具『ヒラルダ』を受け取るものの、使用のリスクとフィレスの真意を計りかねて思い悩む。
クリスマス・イヴの日、坂井悠二、シャナ、吉田一美の三角関係を終らせるため勝負に挑むが、悠二が失踪したことで答えが出ないまま悠二へと送った手紙だけが彼女の手元に送り返された。
“
存在の力”の動きと長く近くに居たため、悠二のことは忘れず、シャナと同様にそれ以降も悠二の生存を信じたが、年が明けた三学期初頭、シャナを連れて行き、自分を置いていく悠二を見て希望を失った。
アニメ版では第一期の後半でカムシンから神器“サービア”の飾り玉の一つを貰って封絶の中で動けるようになった為、第一期終盤での『星黎殿』での決戦、第二期での近衛史菜が転入してきた時やフィレスの襲来と背信、ヘカテーとフェコルーの襲来を目撃している。
またクリスマス・イヴに『ヒラルダ』を通じて、『零時迷子』の『戒禁』が弛んだほんの僅かな間だけ聞こえてきたヨーハンからの伝言をシャナたちに伝えた。
なおアニメ版やドラマCDの設定として、エカテリーナという名の小型犬を飼っている。
「灼眼のシャナたん」やアニメ版キャストにおけるドラマCDでは本編とは180度違った性格を見せることがある。
最終更新:2008年04月17日 09:15