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シンフォニック東方Ⅳ - (2011/01/05 (水) 16:36:15) の最新版との変更点

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*シンフォニック東方Ⅳ
サークル：[[5150]]
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|Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Artists|Original Works|Original Tune|Length|
|01|シンフォニック東方Ⅳ|龍5150|-|-|ZUN|東方紅魔郷|赤より紅い夢|[01:16]|
|02|Crazy speed Hight|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方風神録|フォールオブフォール　～ 秋めく滝|[04:52]|
|~|~|~|~|~|~|~|妖怪の山　～ Mysterious Mountain|~|
|~|~|~|~|~|DragonForce|Inhuman Rampage|Through the Fire & Flames|~|
|03|Tiger Soul|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方星蓮船|虎柄の毘沙門天|[04:57]|
|04|Slaughter the Machine|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|秋霜玉|魔女たちの舞踏会　～ Magus|[05:32]|
|05|In my dream|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方夢時空|夢消失　～ Lost Dream|[04:53]|
|06|Sky of the Universe|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|妖精大戦争|メイガスナイト|[04:51]|
|07|Fear|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方地霊殿|霊知の太陽信仰　～ Nuclear Fusion|[04:04]|
|08|black shooting star|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方文花帖|風神少女|[04:44]|
>***詳細
>[[コミックマーケット79]](2010/12/30)にて頒布
>イベント価格：700円
>ショップ価格：1000円(税込：1050円)
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*シンフォニック東方Ⅳ
サークル：[[5150]]
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|Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Artists|Original Works|Original Tune|Length|
|01|シンフォニック東方Ⅳ|龍5150|-|-|ZUN|東方紅魔郷|赤より紅い夢|[01:27]|
|02|Crazy speed Hight|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方風神録|フォールオブフォール　～ 秋めく滝|[06:38]|
|~|~|~|~|~|~|~|妖怪の山　～ Mysterious Mountain|~|
|~|~|~|~|~|DragonForce|Inhuman Rampage|Through the Fire & Flames|~|
|03|Tiger Soul|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方星蓮船|虎柄の毘沙門天|[04:54]|
|04|Slaughter the Machine|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|秋霜玉|魔女たちの舞踏会　～ Magus|[03:55]|
|05|In my dream|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方夢時空|夢消失　～ Lost Dream|[05:14]|
|06|Sky of the Universe|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|妖精大戦争|メイガスナイト|[05:16]|
|07|Fear|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方地霊殿|霊知の太陽信仰　～ Nuclear Fusion|[03:39]|
|08|black shooting star|龍5150|龍5150|龍5150|ZUN|東方文花帖|風神少女|[05:06]|
>***詳細
>[[コミックマーケット79]](2010/12/30)にて頒布
>イベント価格：700円
>ショップ価格：1000円(税込：1050円)
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***レビュー

- 自称不人気サークル・・・なんて時代はもう終わったと思います（笑） &br()5150さんの特徴は、「向上心」「結果主義」「リスナー重視」にありまして、アルバムごと、１曲ごとにクオリティが上昇していく過程がまた面白い。 &br()私がいまもっとも注目しているサークルさんでもあります（何 &br() &br() &br()それで本作『Ⅳ』。 &br()メタル好きの方はもちろん、「何かすげえ曲を聴きたい」と思っている方は是非聴いてみるべきです。 &br()メジャーなバンドに造詣が浅いので申し上げられませんが、メタルならではのネタも多分に含まれているようですｗ（引用元に『DragonForce』とありますね） &br()一言で纏めてしまえば「大合唱メタル」なんですが、粒粒と収録されているブラックメタルもなかなかの聴き応えがあります。 &br()クリーンボイズ、シャウト、デス声を氏一人で歌い上げるのですが、最近はデス声の成長度合いが半端ないです。 &br()特に『Slaughter the Machine』は秀逸です。 &br() &br() &br()個人的にはGtをもう少し活躍させればさらなる飛躍が見込めるのではないかと思います。 &br()ヴォーカルの力量不足の点はよく指摘されますが、こちらはオリジナル『四季楽典』シリーズで達成されているので、東方アレンジとしては十二分に満足です。 &br() &br() &br()  -- 名無しさん  (2011-02-16 19:09:18)
- ギタリストとしても評価されていいと思えるほど、ギターも進化している。 &br()シンフォニック?までは勢いかなと思っていたが、その後クオリティーが高い。 &br()トラック2にはDragonForce、トラック3にはHEAVENLYを思い出す所有り。 &br()文句無しで勧められる一枚です。  -- 名無しさん  (2011-10-10 16:06:56)
- ↑訂正、シンフォニック東方ではなくその次までが勢いに感じました。 &br()その後のオリジナルからはいう事ありません。  -- 名無しさん  (2011-10-10 16:12:14)
- くせになる  -- たかし  (2012-01-26 01:35:34)
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