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Fragment Reactions」を以下のとおり復元します。
*Fragment Reactions
サークル:[[Alstroemeria Records]]
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|Number|Track Name|Arranger|Vocal|Original Works|Original Tune|Length|
|01|Riverside View|Masayoshi Minoshima||東方花映塚|彼岸帰航|[01:52]|
|02|End of Daylight|Masayoshi Minoshima|坂上なち|東方封魔録|End of Daylight|[06:47]|
|03|lure me to|Syrufit|綾倉盟|東方永夜抄|夜雀の歌声|[05:20]|
|04|Scarlet Fogbound|Masayoshi Minoshima|mican*|東方紅魔郷|赤より紅い夢|[06:50]|
|~|~|~|~|東方紅魔郷|紅楼|~|
|05|Eternal Dream|ROSIVO|坂上なち|東方永夜抄|Eternal Dream|[04:48]|
|06|stitch’step|黒鳥|Tsubaki|東方妖々夢|ブクレシュティの人形師|[06:25]|
|07|Lunatic Princess|Masayoshi Minoshima|美里|東方永夜抄|竹取飛翔|[05:57]|
|08|Lotus Road|Masayoshi Minoshima|mican*|東方幻想郷|Lotus Road|[05:42]|
|09|Booster|Tsukasa||東方風神録|人恋し神様|[04:31]|
|10|Volcano in CHINA|Masayoshi Minoshima||東方紅魔郷|明治十七年の上海アリス|[04:16]|
|11|Fragment Reaction|Masayoshi Minoshima|三澤秋|オリジナル|-|[04:44]|
|12|Saint|Syrufit|綾倉盟|東方夢時空|Reincarnation|[03:48]|
>***詳細
>[[コミックマーケット76]](2009/8/15)にて頒布
>イベント価格:1,000円
>ショップ価格:1,500円(税込)
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***レビュー
- Tr.4はAspherical SurfaceのTr.1でもあるが、リミックスが為されている。 &br()個人的にはどちらも好き。 -- Su* (2009-08-17 17:54:23)
- プログレッシブ・ハウス/ブレイクス、ハードコア、ビッグビート &br()ハウス調の曲でサイケやアンビエントで用いられるベースを使ってみたりと、 &br()今までのアルレコとはひと味違う &br() &br()僕は箕島さんのボーカルアレンジはあまり好みではないので(こういうタイプの曲にしてはボーカルに重点をおきすぎている気がする) &br()特に詳しくレビューを書く気はないけど、今回はかなりクセの強いハードコア調のアレンジがあって驚いた &br()ガバほどインダストリアルだったりBPMが速いタイプではないんだけれど、 &br()展開に乏しいのでハードコア慣れしてないとうるさいと感じるだけかもしれない… &br()Alice's EmotionのようなJ-COREよりも、荒御霊とかが出しているのに近いような、さらに万人受けしにくいタイプの曲 &br() &br()というわけで今作も視聴必須 &br()僕は思わずジャケ買いしてしまいましたが(笑 &br() &br()個人的にはトラック09のビッグビート調のアレンジ(The Prodigyの「Run With The Wolves」って曲へのオマージュだと思う)がかなり気に入った &br()声ネタのタイミングがもうちょっと良ければ完璧だったんですけど &br() -- 名無しさん (2009-08-17 22:58:51)
- ↑>>「Run With The Wolves」って曲へのオマージュだと思う &br() &br()どちらかというと、「Invaders Must Die」というアルバムそのものに対するオマージュと受け取った方がいいのでは? &br()たしかに、こもったようなギターの再構築なんかは「Run With The Wolves」っぽいですけど &br()「Run With The Wolves」単曲だけへのオマージュではないんじゃないかと思います -- 名無しさん (2009-08-21 22:36:59)
-  今回は全体的に冷たく、硬質な楽曲が多い印象。 &br()Trois NoirのFor Lovers not Fightersを聴いたときには簑島氏の原曲の取入れ方、破壊、そして再構成の技術もここまで来たかと思ったものだが、こちらの方が評判が良いようだ。私の萃夢想好きも関わっているのだろう。一部Pendulumからの影響が強く見られたことも原因なのだろうか。 &br()とはいえ、全体を通しての統一感、完成度の点でいえば、今作の方が一枚上に感じられる。数は少ないが、インスト楽曲も聴けて個人的には満足。次回にも期待。 &br() &br() 簑島氏の楽曲だけ、妙にボーカルが引っ込んでいるというか、曇っているように聴こえる。歌を重視した作りであるので、ボーカルはもっと素直に出しても良いのではないか。特にサビではかなり抑えているような感が常にあり、気持ちがよくない。キックがかなり強めに出ているが、ベースの方も超低域まで明瞭にできると良いか。中音域に活き活きとした感じや厚みが出るとなお良い。 -- まの人 (2009-08-26 01:21:25)
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