チュートリアル1

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チュートリアル1 - (2009/11/16 (月) 21:37:30) のソース

&ref(akyu2.jpg):はじめての方はようこそ東方叙事詩の世界へ、そうでない方はこんにちは。
今回チュートリアルの案内人を務めます稗田亜求と申します。

*1、東方叙事詩とは何か

&ref(akyu2.jpg):東方叙事詩とはCivilization4(BtS3.17)のMODであり、私を含む多数の東方キャラクター達が指導者およびユニットとして登場します。
基本的には戦闘用のユニットとしての参戦がほとんどなのですが、一部例外として私などは偉人として登場いたします。

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↑大芸術家阿求


&ref(akyu2.jpg):システムは基本的には通常のCiv4と同じなのですが、文明および指導者の全ては東方キャラクターによって刷新されています。
また、文明固有のテクノロジーや建造物、社会制度が追加されており、文明ごとに異なる特性を備えています。
下の絵はテクノロジーツリーの一部です。

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↑少しわかりづらいですが、通常のテクノロジーツリーの下に固有テクノロジーが追加されています。


&ref(akyu2.jpg):とはいえ私の所属する文明でもある「人間の里」だけは例外として、固有のテクノロジーや建造物を持ちません。
その代わりにUUである熟練労働者や、堤防の代替であるダイクをはじめとする5種類のUBを利用することが可能になっています。

&ref(akyu2.jpg):また、全文明共通の追加テクノロジーとして「パターン化」と「判定見切り」というSTGにちなんだテクノロジーが追加されています。
東方叙事詩においては非常に重要な意味をもつテクノロジーなのですが、詳細な説明はまた後ほどいたします。

&ref(pattarn.jpg):&ref(hantei.jpg)
↑とても重要な意味をもつテクノロジー。AIも最優先してきます。


&ref(akyu2.jpg):そして東方叙事詩における最大の目玉として、「東方ユニット」の存在があげられます。
文明ごとに5~6人程度が用意されており、通常のゲームではその中の3人までを選択して使用することが可能です。
彼女たちの運用がそのまま戦略に直結することも多く、文明の趨勢の鍵を握るといっても過言ではないかもしれません。

&ref(remilia.jpg) &ref(flan.jpg)
↑紅魔館文明のスカーレット姉妹。



&ref(akyu2.jpg):それでは、次回からは東方ユニットについて詳しい解説をしていきます。

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