叙事詩での環境保護主義の使い方

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叙事詩での環境保護主義の使い方 - (2012/11/08 (木) 12:38:39) のソース

**目次


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**前書き
前回、[[紅魔館お花畑経済]]というプレイレポを書かせていただきましたが、その際にこんなコメントを頂きました。

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ほう、&bold(){環境保護主義}が出番が無いとな。

確かに環境保護主義は征服勝利に鉄板の&bold(){国有化}や企業・交易志向との相性のよい自由市場と排他となっていて、通常のプレイでは採用する機会はそこまで多くないかもしれません。
しかし決して使えない社会制度というわけではなく、公共交通機関を合わせて+8となる衛生の改善や風車・保護林の出力アップなど強力な効果を持っており、主に経済規模が小さく衛生資源の少ない小国向けの社会制度と言えます。
今回はこの環境保護主義を使ったレポを上げてみたいと思います。

**環境保護主義の効果
まず環境保護主義の効果を確認し、メリットとデメリットを考えてみます。
・維持費:中
・解禁技術:&ref(medicine.jpg,,width=32,height=32)医術
・ +25% 企業の費用
・全都市で+8&ref(font_health.png,アイコン)
・&ref(buildwindmill.jpg,,width=32,height=32)風車・&ref(buildforestpreserve.jpg,,width=32,height=32)保安林から+2&ref(point.png,アイコン)
・&ref(publictransportation.jpg,,width=32,height=32)から+2&ref(font_health.png,アイコン)



[[その1>叙事詩での環境保護主義の使い方(博麗編1)]]
その2
その3


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