ディザスターズは、「災厄をコントロールする」事を目的に作られた集団。
ただしその目的は上層部(4大厄)だけのもので、
末端に関しては、好き勝手に暴れている者が多い。
sgt696は、その中でも
「4大厄の5人目」と言われる「戦争」を司る幹部で、
直接の部下に
イシス、セト、ネフティを持ち、
その下に七つの大罪を模した「七罪」を組織していた。
現在は人員がいなくなり壊滅状態となった七罪だが、
本来は「はみだし者を拾って力を与え、己の欲望がままに生きさせる」
と言う目的で作られたものだった。
ところがsgt696だけでは管理しきれなくなったのと、
sgt696自体が人間の負の感情の塊である「影」と、
復活の拠り所など関係なしに消滅させてしまう大厄、「ロスト」の研究に執心してしまった為
(これも利権を握るためにセトが696に持ちかけたものなのだが…)
ネフティとセトが七罪を管理する事となった。
と言っても、実際に骸の名をすき放題にし、七罪をけしかけて悪事を働かせたのはセトの方。
彼女ら2人は時空を越えてやってきた時空間指名手配犯であった。
(後にネフティの方は殆ど何もしてない事が判明し、連行を免除される)
後の決戦で、セトは自らが作り上げた「最高傑作」の「影」に
自分が「影」となっている状態で全身の骨を砕かれながら丸呑みにされてしまい、吸収され消滅した。
事実上、「セトの七罪」は完全に潰えたのである。
最終更新:2011年05月17日 07:49