キッチン・グラニテ。
そこは美味しい料理と、かわいいウエイトレスが楽しめるお店。
・・・料理の味はもちろん、サキの力もあってか、お店は大繁盛していた。
大変だけども、とっても幸せな毎日。
・・・最初は、あの悲劇が何度も夢に出、いっそあの時死ねばよかった、とも考えていた。
それでも、生きていたから・・・皆が、支えてくれていたからこそ、今があるのだと私は思う。
今は一日一日、友達の分まで大事に噛み締めて、楽しんで生きていこう。
さあ、今日も開店の時間だ。
「いらっしゃいませーっ、ご注文は何になさいますか?」
Fin
最終更新:2011年12月26日 02:04