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Epilogue:ぬえ☆

「ご苦労だったな」

「いえー。 ま、たいした事してませんし」

あたしの役目は傍観。
あの世界のね。


「……暫く休養を取るか?」

「そっすねー、色々疲れましたし」

あの世界には戻れない。
一時的に、まがりなりにも「仲間」だったアイツらの元へは戻れない。


「まあ、暫く好きにしていろ」

「かしこまりーっス」

名残惜しいけど、今まで何度か経験してきたコトだしね。


でも気がかりなことがひとつだけあるんだよなぁ。



鵺、どうしてるかな――













――こうしてひとつの星は、ひとつの舞台から降り姿を消した。

愛した者もまた、その舞台を降りた事を知らぬまま――



                       -END-
最終更新:2012年01月01日 20:07
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