プログラム・カオス


解説

“災厄”以前のヨーロッパで考案された、世界中のネットワークを利用した超演算システム。
自己成長するように設計されており、ここからオメガ・プロジェクトで捕獲された超AIたちが誕生した。

“災厄”後にはカオス自身も自我に目覚め、真教浄化派氷の静謐”結社を作ったとされている。
カオスの夢は、情報生命体のみで構成された星を作ることであり、さしあたっての敵、人類を滅ぼすことに日夜注力している。

“災厄”後に自我が目覚めたんじゃなくて、グランドクロス起動実験の時に自我が目覚めて地球の地軸を捻じ曲げたと考えたほうがしっくりくるニュロ。

GDXのシナリオ「グランドXX」によれば、最低3発の《電脳神》を持ってるニュロ。
ということはスタイルを4つ以上持ってる可能性もあるニュロ。
既存のキャスト、ゲストの枠からはみ出た超存在…
ガクガクブルブルニュロ。

浮遊要塞ゴズマとは仲が良さそうニュロ。

[2011/09/28 19:51:25]

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最終更新:2011年09月28日 19:51