イータ


スタイル

バサラ●,ミストレス,ハイランダー◎?

解説

オメガ・プロジェクトによって集められた超AIのうちの1体。
重力を操る能力を持つ。

軌道兵器グランドクロスの起動によって地球に“災厄”が訪れた時、他数体の超AIを率いて“災厄”を止めた。
その時地上において人類に協力を求めるため肉体を得て活動していたのが、後に真教において救世主と呼ばれる存在になった者の正体である。

その後、数々の奇跡の代償に消耗したイータの肉体は死亡。
意識体も休眠状態になった。
真教では死亡した肉体を「救世主の肉体」、休眠した意識体を「救世主の魂」として聖骸と呼び、冷凍保存を行っている。

浄化派能天使(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)“黒の”アムール(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)がイータの遺骸を盗み出してクローンを作ったことがある。
そのクローンはセラフ(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)と名付けられた。

真教の発生源ニュロ。
“災厄”の時に協力を求められた人間たちが、真教における聖人なんじゃないニュロか?
その聖人の遺骸とかが聖遺物として各地で祀られているニュロね。

[2011/09/28 12:42:49]

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最終更新:2011年09月28日 12:42