藤咲組(ふじさきぐみ)


解説

河渡連合の中でも有力な組の1つ。
というのは過去の話で、第二次アサクサ戦争(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)において組長藤咲和也、代貸梅沢朋秋を立て続けに失い、急速にその力は衰えつつあった。

元々河渡連合会長の音羽南海子とは反りが合わなかったこともあり、あわや消滅か、と思われたまさにその時、藤咲和也の息子藤咲竜二が組長となり、一気にその力を取り戻した。


現在でも南海子と竜二の水面下での争いは続いており、いつ表面化するか分からない状況である。
黒岩三郎はそんな両者の状況に心を痛めているという。

河渡連合の中では、今最もホットな話題を提供してくれてるニュロ。
音羽組一強の時代はもう終わりニュロ。
これからは藤咲組の時代!……になるニュロ?

[2011/09/28 13:16:19]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年09月28日 13:16